其の五十二 親から受けた恩や人の苦労は、子を持つことで分かって来る…

諺(ことわざ)に「子を持って知る親の恩」とあるように、子育てを通して人の苦労や、親から受けた恩を感じられるようになることは確かです。

でも、子を欲しても授からない人がいるのですから、子を持たねば情が深まらないと決め付けてしまうのは如何なものかと思います。子が無くても愛情深い人は普通にいますし、子がいながら冷酷な人も多く存在します。それを前提に、この話を受け止めたいと思います。

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其の五十 約束を守るコツは、約束しないところにある?!

はっきり嫌だと言えば、そこで喧嘩(けんか)になる。だから、相手への思い遣りとして遠回しに言う。それが、都に生きる人たちの知恵とのことです。

でも、筆者のような無風流な田舎者は、そういう遠回しな表現に、しばしば戸惑います。そのままストレートに受け止めて構わないのか、それとも言葉の行間を察するようにすべきなのかで迷うのです。

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日本でもシナでも、改革の失敗は小人を重用したところにある…

こんばんは。実家の父親が座骨神経痛になりました。痛め止めを飲まないと眠れないというので、本日治療に行って来ました。実は私は鍼灸師(ハリと灸)でもあります。予想通り、腰椎のところに一箇所ツボが見つかり、そこへ灸を施術しました。なかなか一回で緩解は難しいので、時間をつくって一週間に一度くらい往診しようと思います(自宅と実家は車で10分くらいの所です)。
明日は京都綜學院で講義と指導があります。院生の皆さん、どうぞ宜しく!

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其の四十九 これ以上偉そうに振る舞うのは、不格好だからお止(よ)しなさい…

都に上ることを、上洛(じょうらく)や入洛(じゅらく)と言います。洛は、チャイナの国都の一つとして知られる洛陽(らくよう)のことです。我が国では京都が都なので、天下を目指し、その要である京都に入ることが上洛や入洛でした。

源平争乱の頃、京都には平氏や源氏の武将たちが上洛し、また幕末維新期には、薩摩や長州などの雄藩や、全国の志士たちが入洛しました。彼らは都で一時(いっとき)勢力を誇りますが、やがて去っていく運命にもありました。

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大阪関西万博にヒントあり~人間進化都市構想

こんばんは。ロシアによるウクライナ侵攻から、国防について学ぶべき点が沢山あります。今後、世界に起こる出来事に対して「けしからん」と憤り「大変だ」と嘆くだけでは何の意味もありません。全ての出来事を、国益を守るために生かし切るところに指導者の役割があります。そういう時代に入りました!

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令和4年4月度:志塾・勉強会などのご案内

林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけますので、是非ともお運びを!関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっております。なお、隔月開催などの会は、5月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。また、開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があるほか、新型コロナウイルスの再流行によってオンライン開催となる可能性もあります。念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。

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