其の四十八 兼好法師の頃にもあった、東国と都の人間性の違い…

堯蓮上人は、元は東国の荒くれた武者でした。人を斬らねばならない武士という稼業に、次第に嫌気が差して出家したのだと思われます。

あるとき、故郷の知り合いが都にやって来て、堯蓮上人を訪ねました。あれこれ語り合う中に、東国と都の人間性の違いについての話題がありました。

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心理を掴んで未来を読む

こんにちは。今日の浜松は終日雨が降っています。

◆世界情勢も、結局人間が動かしているのだから、人の心理や感情というものが分からないと、その動きは掴めない。既に起きてしまった事の分析だけでなく、もっと「これから起こりそうな事」の予測をやれ! 心理を掴んで未来を読む。これが出来れば、指導者として役に立ってくる。

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其の四十七 信頼出来るが、実は冷たい。優しい分、つい嘘をついてしまう…

鎌倉幕府成立以後、武士が東国を中心に勢力を増す一方、都は次第に窮乏していきました。兼好法師は、その両方に住むことで、東国と都の違いを実際に体験しています。人間観察に優れている法師の心に響いた話題が、第百四十一段に出ております。

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古今東西、成功した人物には、必ず有能な側近が付いていました

こんばんは。彼岸明けの今日、浜松はポカポカ陽気でした。

人事で苦労するのは、有能だが独断専行をやってしまうという人間の処遇です。西郷隆盛も、松下幸之助も、そのことで苦労しました。側近学講座では、そういう人物への対処と心得について、心胆を込めて講義します。
詳細は下記をご覧ください。

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其の四十六 心待ちにして迎えた夏祭りが、翌日の昼で終わったときの淋しさ…

騒がしく見物席に登っては、行列をジロジロ見る。そして、ああだの・こうだのと批評する。それでは、お祭りの表面だけ見ているに過ぎないと、兼好法師は指摘しました。ならば、どういう見物の仕方なら「これぞ本当の祭り見物だ」と、合格点をいただけるのでしょうか。

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仁や義に基づかなければ、本当の同志を得られない

こんばんは。孫が淡水魚を飼っています。全て近所の小川で捕まえたもので、下記の魚がいます。(ヌマチチブだけは、他の魚を食しますので水槽が別)。

オイカワ、ヨシノボリ、ウグイ、カマツカ、ドジョウ、テナガエビ、タモロコ、ギンブナ、ウキゴリ、ヌマチチブです。

農業用水らしいところで捕れますが、私は子供の頃にあまり関心を持たなかったので、こんなにも沢山の種類がいることに驚いています。名前を覚えられず、孫から何度も叱られています。

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其の四十五 お祭りの面白さを、一つの流れとして味わいたい…

賀茂祭(かもまつり)は京都を代表する祭で、下鴨神社と上賀茂神社の例祭です。雅な平安装束をまとった人々が練り歩くことで知られ、葵の緑の葉を簾(すだれ)に掛けたり、行列の勅使(行列の最高位)や斎王代(輿に乗った祭りの主役)、共奉者の衣冠などに飾ったりすることから、葵祭(あおいまつり)とも呼ばれます。

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いやはや、御神籤はよく当たる?!

こんばんは。だんだん暖かくなってきましたね。
今週末の12日(土)は、東京綜學院で講義とワーク指導があります。その後、13日(日)と14日(月)は、林塾・東日本合同講座で講義します。文明法則史学の基本である文明周期と社会秩序の盛衰を6時間かけて話します。

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其の四十四 メインとなる出し物だけ見て、これで見物は済んだと思い込むのは残念

何かの行事を見物する場合、その主たる展示物や、メインとなる出し物だけ見て、「これで見物は済んだ」と思い込むようでは残念です。行事の準備から終了後に至るまで、全体を流れとして味わってこそ、しみじみと心に染み入るものがあります。

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何かあったときこそ、誰がしっかりしているかを見抜くチャンスとなる

こんばんは。本日は「ひな祭り」。明後日5日は二十四節気の「啓蟄」です。だんだん寒さが緩んできましたね。

【お誘い】古事記の語り部、言本師(ことのもとし)を募集しております!
古事記は、漢字を用いながら大和言葉で表記された日本神話です(西暦712年成立)。大変貴重な神話でありながら、残念なことに古事記は次第に忘れ去られていきました。正史である日本書紀(漢文で表記)の陰で、存在が薄くなっていったのかもしれません。

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