飛鳥時代に、超党派の政治家塾があった?!

こんばんは。新しい生活が始まる4月になりましたね!

◆日記(3月26日~4月1日)
・26日(木)一般社団法人・綜學社やまとことば語り部養成協会オンライン総会
・27日(金)浜松事務所で終日デスクワーク
・28日(土)聖徳太子が派遣した留学生・南淵請安先生の墓所に参拝(奥飛鳥)
・29日(日)綜医學講座(第12回)で講義「綜医學の原理と大和言葉の人間観」
・30日(月)御金神社に参拝し、京都研修所の新しい御札をいただく。神棚清掃
・31日(火)綜医學講座4月度講義資料や、綜医學に関わる文章の作成など実務
・1日(水)実家両親を見舞う。仏壇に読経。浜松事務所神棚清掃し御供物交換

【ご案内】
◆側近学合宿講座

成果をあげている人物には、必ず優秀な側近が付いています!
トップと側近の関係性について、その心得を歴史に学びつつ、「側近學」という実学にまとめました。

温泉宿の合宿で、しっかりと学び合いましょう!
側近が必要な方、側近として支える側の方、どちらにも対応して講義します。
事は一人では前に進みません。ピンときたら、是非ともご参加くださいませ。

4月18日(土)13時開始~19日(日)12時修了(予定)
会場は伊豆長岡温泉のお宿です。受講料+宿泊代で59,000円です。

申込フォームに入力されますと詳細の連絡があります。こちらからどうぞ↓
docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScV78Vnrngz1qsm7KYUw-1c_cqs-qqpnf-mNIQRndPkl4orYA/viewform?fbclid=IwY2xjawQocGlleHRuA2FlbQIxMABicmlkETFVYzBibnVGcVpyWWJnTmJjc3J0YwZhcHBfaWQQMjIyMDM5MTc4ODIwMDg5MgABHgJfKv6UIlLEPVN2rU0K_19-a3mR2kRV5kJK9EqwO5PMq5s_CRauJVwu2zKz_aem_VHSUVrdiTaqgP9yIxU2hcA

◆「綜医學講座」のご案内(第13回)
東洋医学と、大和言葉と、空海思想をつないでお話しします!
天才にして超人の空海は、人間をどう捉えていたか?
空海思想によって見えてくる、綜合医学とは?

日時:4月26日(日)午後1時受付 1時半~4時半
4月の演題:綜医學の原理と「空海の人間観」
・人間は、誰でも仏陀となって、目覚める力を持っている!
・大宇宙と人間は一体! 小さな自我を打ち破ろう(殻を破ろう)!

人生即綜医學、日常生活がそのまま健康法となるよう、
「手当て、言の葉、長息・長生き」の実践法も身に付けていただきます!

皆様のご参加をお待ちしています。スポットご参加も可能です。
講義&実習を毎月大阪心斎橋でリアル開催!オンライン参加・オンデマンド参加もOK!
諸芸諸道の稽古場と同じで、何月からでも入門していただけます。

一般社団法人・綜學社やまとことば語り部養成協会Webサイトです!
www.sougakusha.jp
綜医學講座ホームページはこちらです!
www.sougakusha.jp/souigaku-kouza
綜医學講座お申し込みフォームはこちらです!
forms.gle/NQt7zxhg5ped1LKq6

◆古事記語り部「言本師」「言伝師」養成講座 
※言本師養成講座は、お申込者が5名に達したら6月から開催します!
一般社団法人・綜學社やまとことば語り部養成協会Webサイトです!
語り部養成講座のお申込もこちらからどうぞ!
www.sougakusha.jp

◆「やまとことば姓名師」養成講座
ア音は開く、ウ音は閉じる…
一音一音に、発声の仕組みと意味がある。
大和言葉による姓名判断の方法とコツを伝授!
※言本師養成講座は、お申込者が5名に達したら6月から開催します!
一般社団法人・綜學社やまとことば語り部養成協会Webサイトです!
やまとことば姓名師養成講座のお申込もこちらからどうぞ!
www.sougakusha.jp

◆note日本は米中の「行司役」となって、何としても第三次世界大戦を防ごう!
note.com/hayashi_hideomi/n/nf97378fbf522

◆note【孫子の兵法・その103】《全文無料》
敵が攻めて来ないことを、あてにしているようではいけない
note.com/hayashi_hideomi/n/n4d60f9ba43b8

◆note【孫子の兵法・その104】
議員や政治家に見る「これは危ないな」という五つのタイプ
note.com/hayashi_hideomi/n/nf9ea5d989083

●評論・随筆●

◆飛鳥時代に、超党派の政治家塾があった?!◆(3月28日)

飛鳥時代に、東洋思想によって改新政治家を育てた学者がいた。
南淵請安(みなぶちのしょうあん)という、明日香村稲渕(旧大和国高市郡南淵村)出身の学問僧である。

請安は西暦608年(推古天皇16年)、聖徳太子の命によって留学生(るがくしょう)の一人として隋に渡る。

隋から唐へと王朝が交代する中、請安は中国の先進文化や学問を学び、西暦640年(舒明天皇12年)に帰国。大陸に在ること32年であった。

帰国後、請安は飛鳥で塾を開く。そこには、大化改新を興すことになる中大兄皇子や中臣鎌足らが通っていた。

また、蘇我入鹿も塾生の一人で、入鹿は鎌足の次に頭脳明晰であったという説がある(橿原市・入鹿神社の案内書より)。

蘇我本家は大化改新で倒されており、入鹿は飛鳥板葺宮で首を刎ねられる。

であれば、改新政治を興した側も、その際に倒された側も、どちらも同じ政治家塾で学んでいたということになる。そういう意味で、“超党派の政治家塾”が南淵塾であったわけだ。

なお、請安は新しい知識を日本にもたらしたものの、改新政治に加わった痕跡は無いとのこと。

請安の墓とされる場所が、奥飛鳥の稲渕にあり、本日、そのひっそりとした墓所に二度目のお参りをした。合掌

追記。日本書紀には、蘇我入鹿が学んだ師として、僧旻(そうのみん)の名前が出ている。旻の学問堂において、入鹿は最優秀であったという。旻と南淵請安は、同じ年に留学生として隋に渡った仲間で、旻は在大陸24年で日本に戻っている。