国手となってクニに手を当てよう!

皆さん、こんにちは。
本日は「昭和の日」です。誠におめでとうございます。

小生の若い頃、昭和天皇が天皇陛下“そのもの”でした。
それが、平成になって、上皇陛下が天皇陛下“そのもの”となり、令和の今は、今上天皇が天皇陛下“そのもの”です。

この変わらぬ「そのもの(存在感)の連続性」に、我が国体の尊厳があります。
国体は、まさに国家生命体の略です。

スメラミコトイヤサカ!

◆日記(4月24日~29日)
・24日(金)浜松事務所樹木の枝落としと草刈。事務所内の清掃
・25日(土)明日の綜医学講座の講義&実習指導等の準備
・26日(日)綜医学講座(第13回)で「空海の人間観」をもとに講義(心斎橋)
・27日(月)谷井宰(おさむ)塾士の案内により、総勢8名で飛鳥・藤原を探訪
・28日(火)京都綜學社研修所に寄り、神棚の御供物を交換し、玄関を清掃する

以下が、27日の紀行文。

※最初に、大日堂(橿原市小綱町)の堂内で丈六の大日如来像や空海像などを拝む。同じ敷地の入鹿神社(同)参拝。入鹿の師に唐から帰国した僧旻がいた。
藤原氏の記録である『藤氏家伝』によれば、旻の学問堂において入鹿は最優秀であったという。敵対関係にあった藤原氏の記録に、蘇我入鹿が高評価であったことが興味深い。同町文化財保存会の辻本忠彦会長から丁寧な解説をいだだく。

※続いて、公益財団法人・古都飛鳥保存財団を訪問。松下幸之助塾長が、飛鳥の保存に強く関わっていたことを知る。そのきっかけをつくったのは、松下塾長の治療を担当されていた鍼灸師・御井敬三氏。治療中に御井氏から、飛鳥の素晴らしさと保護の必要性を何度も聞かされる。それが松下塾長から佐藤栄作総理への“直訴”となり、明日香法の制定にもつながったとのこと。林英臣も鍼灸師。
松下塾長が鍼灸師を重んじてくれたのは、御井氏のお陰だと判明。石田浩幸財団事務局次長が懇切にお話しくださった。

※昼食後、天香山神社(あまのかぐやまじんじゃ)を参拝。造田(そうだ)哲也宮司から霊格高いご案内を受ける。香久山は高天原に直結する山として、日本で最重要な山であることを納得する。天上界の高天原から地上に天降り(あもり)付いた場所が大和三山の一つ天香久山であり、だから神武天皇にも大和朝廷にも深く関わるのだと。(伊予・阿波国の風土記(逸文)にその伝承がある)。

◆林英臣が語る動画のご紹介…
単なる野心家と真の志士、その違いは紙一重だが必ず見抜ける、
というテーマで語っています。是非ともご覧くださいませ!
特番『いま日本の政治家に問う、乱世に求められる人物とは?』
「松田学チャンネル」ゲスト:東洋日本思想家/林英臣政経塾塾長 林 英臣氏

【ご案内】
◆綜医學体験会のご案内

心とからだが整う、はじめての綜医學体験会(無料)
林英臣の 綜医學講座・無料体験会(約60分)
「手当て、言の葉、長息・長生き(呼吸)」
日本人が古くから大切にしてきた英智で、こころとからだを整える綜医學の学びを体験してみませんか!

☆こんな方におすすめします。
・健康や養生に関心がある方
・呼吸法を学んでみたい方
・日本の英智に触れてみたい方
・心と体を整えたい方

☆体験会では…
・綜医學とは何か(やさしい解説)
・林英臣によるミニ講義
・呼吸法と手当て療法の実習体験を行います。

☆ご参加の方へ
体験会にご参加くださった方には、体験会後に綜医學講座の理解をさらに深めていただける「おさらい会アーカイブ動画」を期間限定でご視聴いただけます。

「おさらい会」は、毎月の綜医學講座の後に開催されている会で、講義の振り返りや学びの感想を語り合いながら、氣づきや学びを分かち合う時間となっております。

◎日時 5月12日(火)20:00~21:00
◎開催 Zoomオンライン
◎参加費 無料

▼お申込みはこちら
forms.gle/fikRQmtV1ZP1SNB47

※お申込みくださった方へ、Zoom参加URLをご案内いたします。
皆さまと当日ご一緒できますことを心より楽しみにしております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
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※下記は、林からの補足です。
綜医學は長年に亘って説いてきた「綜學」(綜合學問)の各論であり、綜學の実学的集大成となっております。

現代文明は部分観に陥りやすく、全体をしっかり観ていないところに問題の根源があります。

医学や医療も同様に、病氣だけを見、患部だけを見、主に身体だけを見てまいりました。全体観に立つ綜医學では、現代医療の発展に必要となる理念を、東洋・日本医学や、大和言葉の日本思想、物質と精神を一如に説いた空海の思想などから学んでまいります。

毎月の講座では、それらをもとに、受講生の皆様に東西医学融合の基盤となる綜医學の原理を学んでいただきます。

さらに、実践法として「手当て、言の葉、長息・長生き」という実技を体験・体得していただきます。

そうして、人と世の中の病を改善する「国手(こくしゅ)」となっていただくところに本講座の目的があります(「国手」は医療資格ではありませんが、学ばれた証(あかし)の称号として、一定の条件を満たした方に授与いたします)。

医療人には、さらにその天職に自信をお持ちいただくために、
経営者には、会社組織をより“健康体”とするために、
政治家には、天下国家を“生命原理”によって発展させるために、
家庭人には、身近な人たちの健康増進(良くなる力の向上)の術者となるために
学んでいただくのが「綜医學講座」です。

ピンときましたら、無料体験会にぜひともご参加くださいませ。

◆綜医學講座(第14回)綜医學の原理と「大和言葉の言語観」
日時:5月24日(日)午後1時受付 1時半~4時半
・一音一音が、身心の調子を整えたり、高めたりする力を持っている!
・和らげて癒す音は、ナ音やヤ行音。その理由は…
・氣を出す音は、カ行音やタ行音、ヤ音。その理由は…
・笑いがなぜ身心に良いのか
・言葉を言葉神にすることで運命を好転させよう! 他

皆様のご参加をお待ちしています。スポットご参加も可能です。
講義&実習を毎月大阪心斎橋でリアル開催!オンライン参加・オンデマンド参加もOK!
諸芸諸道の稽古場と同じで、何月からでも入門していただけます。

一般社団法人・綜學社やまとことば語り部養成協会Webサイトです!
www.sougakusha.jp
綜医學講座ホームページはこちらです!
www.sougakusha.jp/souigaku-kouza
綜医學講座お申し込みフォームはこちらです!
forms.gle/NQt7zxhg5ped1LKq6

◆古事記語り部「言本師」「言伝師」養成講座 
※言本師養成講座は、お申込者が5名に達したら6月から開催します!
一般社団法人・綜學社やまとことば語り部養成協会Webサイトです!
語り部養成講座のお申込もこちらからどうぞ!
www.sougakusha.jp

◆「やまとことば姓名師」養成講座
ア音は開く、ウ音は閉じる…
一音一音に、発声の仕組みと意味がある。
大和言葉による姓名判断の方法とコツを伝授!
※言本師養成講座は、お申込者が5名に達したら6月から開催します!
一般社団法人・綜學社やまとことば語り部養成協会Webサイトです!
やまとことば姓名師養成講座のお申込もこちらからどうぞ!
www.sougakusha.jp

◆note【特別寄稿】《全文無料》
日本は米中の「行司役」となって、何としても第三次世界大戦を防ごう!
note.com/hayashi_hideomi/n/nf97378fbf522

◆note【特別寄稿】《全文無料》
敵を倒さなければ生き残れないという、覇道対立文明から王道共生文明へ!
note.com/hayashi_hideomi/n/ncf0c354b749e

◆note【孫子の兵法・その109】《全文無料》
明るい事務所なら当選!暗い事務所だと苦戦…
note.com/hayashi_hideomi/n/n4a88b18fbe31

●評論・随筆●

◆国手となってクニに手を当てよう!◆(4月25日)

世界は大転換期の最中(さなか)にある。
東西文明が交代し、文明創造の主役が西から東へ移ってゆく。

この文明転換を、可能な限り平和裡に進めたい。
それには、転換の行司役が必要となる。

日本の役割は、世界和合の行司役や指南役となって、人類共生の先頭に立つところにある。

古来、クニの病いに「手当て」する者を「国手」と呼んだ。

大和言葉(古事記)によれば、宇宙もクニ、地球もクニ、国家もクニ、ふるさともクニである。

国手となってクニに手を当て、今こそ日本から黎明(夜明け)を起こし、混迷する世界を変え、人類を危機から救い出そう!

◆明るく和して、みんなで健康になる◆(4月26日)

病氣とは、要するに「氣を病む」ことです。
氣を病む、それは氣が止(や)んでいるという状態に他なりません。
氣というエネルギーが止まっているのです。

そうならないよう、氣を止めることなく良く循環させたいものです。
病氣は、まさに氣の滞りを教えてくれる「お知らせ」であると考えては如何でしょうか。

氣をよく循環させるために、氣付いておきたいことがあります。
それは、自分は誰かのため、何かのために役立つよう、使命を持って生まれてきたという事実です。

犬や猫なら、そのままでも犬や猫ですが、人間は、目覚めないと人間にはなれません。

目覚めた人、それをブッダといいます。

モヤモヤした苦しさや、まだ何かが足りないと思う飢餓感が生ずるのは、もしかしたら、目覚めたいという内なる欲求が湧いてきたためかもしれません。
誰かのため、何かのため役立ちたいということへの目覚めです。

そして、目覚めた人が一人でも現れたなら、その人の身心統一力と元氣によって、まわりがどんどん健やかになっていくことでしょう。
豊かな氣の流れによって、明るく、和して、みんなで健康になるのです。

本日も、空海思想を講義し、綜医學の学びと実践を深めてまいります。