本年は、新しい哲学が「ものを言う」元年となるだろう。哲学とは「どうあるべきか」を説明する「意味付け」のことである。今、あらゆる分野に哲学、すなわち新しい意味づけが求められている。
AIによって労働が変わり、そこでも哲学が必要となる。労働には、肉体労働と頭脳労働、さらに感情労働がある。感情労働には、会話が基本の接客や悩み事相談、福祉現場での介護などが含まれる。AIが肉体労働や頭脳労働を担う中、さらに簡単な感情労働をも代替していくようになるという。
本年は、新しい哲学が「ものを言う」元年となるだろう。哲学とは「どうあるべきか」を説明する「意味付け」のことである。今、あらゆる分野に哲学、すなわち新しい意味づけが求められている。
AIによって労働が変わり、そこでも哲学が必要となる。労働には、肉体労働と頭脳労働、さらに感情労働がある。感情労働には、会話が基本の接客や悩み事相談、福祉現場での介護などが含まれる。AIが肉体労働や頭脳労働を担う中、さらに簡単な感情労働をも代替していくようになるという。
─国家生命体と呼んでいい国柄を持つ日本の場合、主権をどう解釈すべきかー
誰もが知っているのに、実のところよく分からない言葉に「主権」があります。
主権の「主」はヌシ、「権」は「おもり」や「はかり」を意味します。
◇国家のために命を捧げて何ら惜しくないという、腹の据わった人物を選ぼう!◇
自民党と公明党の連立が解消され、不安定な多党化時代を迎えたことが報道されています。各政党の、どことどこが肩を組んだら議席数がいくつになるとかいった、数合わせの予想が、かまびすしく打ち出されています。
誰もが目前の政局に目を奪われているのですが、こういうときこそ世界の大局から目を逸らさないことが肝要です。文明の大局において、現在(21世紀)は東西文明の交代期にあり、西(欧米)の文明は衰退し、東(アジア)の文明が興隆しながら主役が交代します。
「AかBか、白か黒か、賛成か反対か…あなたはどっち?」などと、二者択一を迫る意見が散見されます。どちらか一方を選んだら、もう一方は捨てよという“要求”です。
しかし、現実にはAとB、白と黒、賛成(全肯定)と反対(全否定)の双方を融合するところに真実があったり、中間に正しさ(調和)があったりします。
中国・宋の時代の話です。その頃の中国は、外国からの圧力が高まり、その対策費がふくれあがっていました。また、国内では、役人に支払う給料などの費用がかさんでいました。
財政危機のままではいけないというので、王安石という人物が抜擢されて革新政策を行うことになります。安石は皇帝(神宗)に用いられ、宰相(さいしょう)に登用されたのです。
【要約】
国家の三要素に照らせば、自国第一主義は当然の姿であり、その先に世界平和を描くべき。文明法則史学からも、世界は「第三次世界大戦」がいつ起きてもおかしくない状況にある!
【ここから本文】
中学生になれば「国家の三要素」を学ぶ。国家の三要素は、領域(国土等)と国民と主権だ。日本は今、これら三要素がじわじわと浸食され、国家の存立自体が危ぶまれている。
善か悪か、賛成か反対か、といった二元論が世界を覆っています。その対立思考による分断化や、価値観の多様性などによって、「何が正しいか」が益々分かり難い世の中になってきています。そこで、「正しさ」を考えるときのヒントを、いくつか述べてみます。
「龍馬は来んかったな…」。これは、松下政経塾第一期生募集時の面接試験を終えたときの松下幸之助塾長のお嘆きです。週刊誌記者のインタビューに答えた際の発言であったと記憶しています。
AI(人工知能)がどんどん進化しています。AIに「林英臣」や「林英臣政経塾」について質問してみたところ、かなり正確で、しかも「言って欲しいことを言ってくれるなあ…」と感心させられる文章を返してくれました。もうビックリです!