本日は三島由紀夫氏のご命日です。

こんばんは。本日は三島由紀夫氏のご命日です。ちょうど本日の「連載」に、三島氏の「死に様」について書きました。ご覧いただければ幸いです。

◆日記(11月24日~25日)
・24日(月)神武天皇ご即位の地として知られる橿原市。市の一番主要な駅が、近鉄の大和八木駅です。本日は、大和八木駅の名称の由来となった八木町を散策しました。八木町には、伝統的な町家が300軒ほど残っています。

続きを読む

原因は人間嫌いにある…

こんにちは。11月も下旬に入り、早いもので間もなく師走ですね。

◆林英臣が講演する「やまとことばの集い」へのお誘い
令和8年1月25日(日)11時~14時(受付10時半から)
「やまとことば」に興味がある皆さまなら、どなたでも歓迎いたします。
会場は「からすま京都ホテル」。参加費は1万円です(税込、食事代含)。
興味をお持ちの方は、「詳細案内求む」と書いて、下記へご一報ください。
kataribe120@gmeil.com
電話050-3706-3849

続きを読む

晩秋が駆けるように過ぎゆき、、、

お早うございます。最近、「ドクダミ茶」にはまっています!
晩秋が駆けるように過ぎゆき、来週は冬の寒さになりそうです。

◆綜医學講座で、いよいよ空海の思想を講義します。
皆様のご参加をお待ちしています。スポット参加も可能です。

続きを読む

腹の据わっているほうが勝つ!

こんばんは。なんだか「暑さ」と「寒さ」しかない気候になった氣がします…。

◆「明治天皇の誕生日」、「明治節」(文化の日)である一昨日、京都綜學院で「西郷隆盛、勝海舟、坂本龍馬の三者の関係性」を述べました。

会場は、幕末維新ミュージアム霊山(りょうぜん)歴史館。
ちょうど勝海舟の企画展が開かれており、講義内容としっかり重なりました。
霊山歴史館の初代館長写真は、松下幸之助塾長です。

続きを読む

妨害活動でしかないヤジ…

こんにちは。暑い、暑いと言っているうちに、冷え込むようになりましたね。

◆古事記語り部「言本師」「言伝師」養成講座のご案内を、下記サイトからご覧いただけます。言本師養成講座は、お申込者が5名に達し次第開催いたします。
☆一般社団法人綜學社やまとことば語り部養成協会の公式サイト
peraichi.com/landing_pages/view/kataribe/

◆日記(10月23日~26日)
23日(木)古事記語り部「言本師養成講座」第10期・第2回オンライン講義
24日(金)政経倶楽部広島11周年講演~近未来予測と5年間にやるべきこと
25日(土)龍馬プロジェクト・国防勉強会講演~戦争の原因と伝統文化防衛策
26日(日)綜医學講座(第6回)~宇宙の生命原理と人間の生命原理の共通性

続きを読む

常に己の死に場所を探しているのが志士政治家である!

こんばんは。お陰様でインフルエンザの症状から、かなり回復しました。
発熱によって寝込んだことが、今の私に、とても必要なことだったと感じます。
なお、林塾の今月来月の講義は、9回全てを弟子たちに代わってもらいました。

◆91歳になる母が、「おまえも(選挙に)出ていれば(今ごろ偉くなっていて)良かったのに…」と、ときどき言います。

続きを読む

目覚めよ!日本 立ち上がれ!日本人

こんばんは。今日の浜松は真夏日でした! 

本号の【提言】は、自民党の新総裁である高市早苗さんにも送信しております。
送信直後にお電話があり、綜學関係者と林塾の活動に、とても感動されているご様子でした。私は普段、何もしておりませんし、現在はインフルエンザの養生中です。全て林塾の弟子や綜學院の院生、大和言葉語り部の皆さんの熱心な活動のお陰です。

続きを読む

インフルエンザの症状で数日寝込みました。

こんにちは。インフルエンザが流行しているようですね。
小生も、インフルエンザの症状で数日寝込みました。

3日(金)と4日(土)は、久し振りに39度1分の高熱となり、悪寒・頭痛・強い倦怠感に襲われました。
5日(日)は少し下がって約38度、昨日の6日(月)は約37度でした。

続きを読む

五感と第六感

こんばんは、お元氣ですか。
暑い、暑いと言っている間に、10月に入ってしまいましたね!

◆これから、あらゆる分野で、ますます二極分化が進みます。
必要となるのは、良い学び、良い仲間、そして、良い動きでしょう!

続きを読む

林家菩提寺の龍島院にお参り

こんにちは。日本人は、実は良くなっているようにも見えます。

かつて新幹線の中は、弁当の空き箱や包み紙、飲料の空き缶、お菓子のクズなどで、かなり汚れていました。車内には、大声で話す酔っぱらいの乗客が沢山いました。車内は禁煙車両であっても、流煙でたばこ臭かったです。線路に目をやれば、捨てられた吸い殻だらけでした。それらは、日本人の仕業でした。

続きを読む