おはようございます。今年も師走に入りましたね!
お陰様で、綜學社語り部養成協会の新しいWebサイトが好評です!
お時間のあるときにご覧いただければ幸いです。
www.sougakusha.jp
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こんばんは。新嘗祭の今夜、天皇陛下は天照大御神とご一体になられます。
◆宇宙のはじめ、地球のはじめ、人間のはじめ。
古事記冒頭に記されたこれらの内容は、日本神話にとどまることのない人類神話と言えます。
その素晴らしい内容を子供たちに伝えたい。そのために分かり易い本を出そうと思い、令和3年1月20日に「絵本やまとことば神話」を出版しました。
こんばんは。一氣に冬になった感じですね!身体が気温の変化に適応出来ず、体調を崩された人が沢山いらっしゃるようです。
◆日記(11月5日~13日)
・5日(水)空手道松濤會本部道場で稽古。経世志塾で講義「公益経済の確立」
・6日(木)政経倶楽部・東京支部例会に参加しスピーチ
・7日(金)実家の両親を見舞う。仏壇の曾祖父母・祖父母に般若心経を上げる
・8日(土)東京綜學院で講義『大國民讀本』と戦前の真実。ワーク発表者へ助言
・13日(木)やまとことば国学の世界観オンライン講義「アマ(時空)」
こんばんは。高市早苗さんが総理大臣になりましたね!
「新しい日本の社会秩序」誕生につながりますよう、大いに期待いたします。
◆日記(10月16日~20日)
・16日(木)京都綜學院オンライン講義~「植芝盛平」前半
・17日(金)浜松蒲神明宮十社参り。京都綜學院オンライン講義~「植芝盛平」後半
・19日(日)「大綜學祭り」で講義~近未来予測と、この5年間にやるべきこと
・20日(月)綜學社研修所神棚清掃と御供物交換。六波羅蜜寺、恵比須神社参拝
こんばんは。本日は九州政経倶楽部で講義しました。
・世界は東西文明の交代期の、しかも最激変期に入っているということ、
・日本は、新しい社会秩序を起こすべきときに至っているということ、
・そして、地方に新しい技術やシステムを生かした、人間生活が進化する都市(ムラ)を建設する必要があるということ、
・その実現には、諸々の画期的政策を一斉に起こさねばならないということ、
・そのために、織田信長級の大構想者が出て来なければならないということ、
などについて、ぶっちぎりで90分間熱く語りました!
こんにちは。一段と暑い夏になりましたね!
◆イベントのお知らせをします!
~先の大戦から80年~「令和の御所千度参り」
8月15日(終戦の日)に開催される「感謝と祈りのちょうちん行列」に、是非ともご参加いただきたくご案内申し上げます。
「俺くらい何でも知っている人間はいないぞ」と自慢する。「私くらい優秀な人間はいないのよ」と偉ぶる。世間にはそういう人が沢山いますが、多くが子供っぽく、端から見てその稚心(ちしん)が分かり易いものです。
中には、優しくて謙虚そうに見えるものの、心の奥では自慢し偉ぶっているという人もいます。プライドが高い分、外面(そとづら)を良くすることで一層偉く見られようとしているのでしょう。
お早うございます。新型コロナで始まった今年も、間もなく師走を迎えますね。熊本→大阪の西日本遠征を終え、浜松に帰る新幹線の中から本号を配信します。
◆お陰様で、全国どこへ参りましても林塾の弟子たちが迎えてくれます。
年輪の如く成長するよう、こつこつ焦らないで講座を重ねてきたのが良かったと思います。いっぺんに広げた組織は張り子の虎であって、中途で空中分解し易いものです。林は元々組織統括が苦手なので、弟子たちに任せざるを得なかったことも、案外功を奏したのかも知れません。
こんばんは。新型コロナウイルスの流行は、膨張して止まなかった世界経済(私益膨張資本主義)を終わらせ、対策不十分な国家には、その体制を内部から倒壊させるきっかけとなるかも知れません。まさに文明交代最激変期(2025年頃~2050年頃)へ突入する前夜を感じさせる事態です。現象的には本当に大変ですが、これは日本再生の契機に生かすことが出来るはずです。
◆本号の「日記」の小見出しです。→内容は下記をご覧下さい。
☆関西林英臣勉強会で講義~天皇が分かれば日本が好きになる!
☆京都・綜學社スタッフ研修会で講義と会議
☆PICC愛知支部例会で講義~大和言葉に老舗企業となる秘訣あり!
☆国会綜學勉強会(第46回)で講義~合氣道開祖・植芝盛平先生語録後編
☆PICC福岡支部例会で講義~公益資本主義と公益経営その心得7カ条
☆「松下哲学を学ぶ会」に参加~今後は「新しい人間観」の講義を加えたい!
◆本号の「評論・随筆」の小見出しです。→内容は下記をご覧下さい。
☆これから鎖国状態になるかも!? でも日本再生のチャンスとなる!
☆中心に力は無い
綜醫學における治療の基本は、自然治癒力を働かせるところにあります。自然治癒力とは、生体に元来備わっている、病気を治したり健康を保ったりする能力のことです。自然良能と呼ばれることもあり、免疫力もその中に含まれます。
この自然治癒力を重んずる人の中に、西洋医学が処方する薬を一切拒否する人がいますが、綜醫學は「痛み止め薬」や「痒み止め薬」などを頭ごなしに否定するものではありません。それらを用いることで一旦痛みや痒みを軽減させれば、精神が安定し睡眠が深まります。気持ちが落ち着き、よく眠れるようになれば、自然治癒力が働き易くなって快方へ向かうことになるのです。