敵を明確にし、相手を激しく罵る政党がダメになってきた…

皆さん、こんばんは。昨夜、下記のような綜医學の心得が浮かびました。
ちょっと厳しい意見かもしれませんが、大切なことだと思います。

◆これだけでいいと決め付けないこと!
慢性症状への対応の場合、この治療法だけ受けたら改善するとか、これだけ飲んだら治るとかいった便利な方法は本当のところ無い。

これまでの不健康の積み重ねが、ある一つの物や事の導入によって全て解消されると考えるのは、あまりにも人任せの姿勢と言えよう。

◆心身両面から取り組むこと!
人任せで自助努力を欠いたままでは健康回復は難しい。名治療家の施術を受け、特効薬を次々飲んでも一時の効果で終わることが多いのは、自分自身が変わらないところに原因がある。

自分を変えるには、心身を同時に高めていかねばならない。
心と身体は常に一つに結ばれている(心身一如)ということを心得に置き、身体を動かしながら心を磨き、心を整えながら身体を鍛えよう!
そうすれば必ず自然治癒力が高まっていく。

◆個性別であること!
身体を動かし心を磨く方法において、何が適しているかは人によって異なる。
同じ人であっても、時と場によって少しずつ変化していく。

とにかく、自分に合うものは自分で探すしかない。これだと思うものが見つかったら、それを健康回復・維持の軸や基盤とすればいい。
もちろん、調整と工夫を施しながら。
(以上です。下記は、綜医學講座の今月のご案内です。明後日です!)

◆綜医學講座(第11回)綜医學の原理と「大和言葉の男女観」
・生命体は、なぜ雌雄に分かれたのか?
・ヒコとヒメ、イザナキの命とイザナミの命は男尊女尊
・人間の仕事=志事は陽陰(男性性と女性性)の協力があってこそ…
・チスヂの基本は血統だが、精神のチスヂ(霊統)も重要!
・両性具有など中間的存在を、どう理解するか… 他

皆様のご参加をお待ちしています。スポット参加も可能です。
日時:2月15日(日)午後1時受付 1時半~4時半
講義&実習を毎月大阪心斎橋でリアル開催!オンライン参加・オンデマンド参加もOK!
諸芸諸道の稽古場と同じで、何月からでも入門していただけます。

一般社団法人・綜學社やまとことば語り部養成協会Webサイトです!
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◆日記(2月7日~13日)
・7日(土)東京綜學院で講義~文明法則史学46年前の予測と世界のこれから
・8日(日)~9日(月)庶務いろいろ。浜松事務所に数年分溜まった資料整理
・10日(火)整理3日目。実家両親を見舞う。事務所の神棚部屋清掃。オンライン参加
・11日(水)陰陽による生命波動が抜群に高い飛鳥坐(アスカニイマス)神社に参拝
・12日(木)神武天皇御陵と橿原神宮参拝。高鴨神社参拝。綜医學関係構想練る
・13日(金)3月の名古屋講義準備。綜医學における法務考察。執筆、庶務など

【ご案内】
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日本の現存する最古の歴史書「古事記」にゆかりのある地を巡り、ご自身との繋がりを感じる旅はいかがでしょうか。

神社参拝では、絵本「やまとことば神話」の読み語りを朗読奉納し、神神さまへやまとことばの響きを捧げます…
この時の空氣感は言葉に表せません…
ぜひご一緒に体感致しませんか…

【公開動画のご案内】
◆どうぞご覧くださいませ!(公開)
やまとことばの集い:林英臣講演「大和言葉と霊性」(約25分)
講演映像・資料はこちらからどうぞ↓
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◆どうぞご覧くださいませ!(公開)
参政党参議院議員・松田学先生と新春対談!(約40分間)
『林英臣先生に訊く!2026年は新しい”哲学”が重要とされる年となる!』

◆電撃的な解散総選挙が、あっという間に終わりました。
ここで腰を据えて、世界の趨勢と日本の針路について練りましょう!
好評の参議院議員・松田学先生との対談続編をお届けします。(約45分間)

文明法則史学が明らかにした800年周期説によれば、令和8年は最激変期突入の2年目。
東洋の時代への転換がはっきりしてきた今、我が国は膨張帝国と化した中国に対して、どう外交するべきか?!
そのための王道哲学とは…

◆こちらも、是非ともご覧くださいませ!(公開)
「2030年までの予測と対策!」と題して、政経倶楽部連合会・第251回東京例会で講演しました(約70分間)。
・社会秩序としてのアメリカが終わる?!
・膨張強権国家が世界の脅威となる!
・日本を取り巻く3つの危機!
・日本は一日も早く「新しい社会秩序」を誕生させねばならない…
・自分に出来る「文化防衛策」を探そう!
・何よりも健康第一! 他

【講演・講座のご案内】
◆和合理想の歴史教育勉強会【特別企画】
2月21日(土)13時30分~16時30分
会場:ビジョンセンター赤坂(オンライン併用のハイブリッド講座)
基調講演講師 藤岡信勝氏&林 英臣氏
「日本人としての誇りを、どう次世代へ受け渡すのか」
【お申し込みフォーム】
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何卒よろしくお願い致します!!

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語り部養成講座のお申込もこちらからどうぞ!
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ア音は開く、ウ音は閉じる…
一音一音に、発声の仕組みと意味がある。
大和言葉による姓名判断の方法とコツを伝授!
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一般社団法人・綜學社やまとことば語り部養成協会Webサイトです!
やまとことば姓名師養成講座のお申込もこちらからどうぞ!
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九変の術を知らない将軍は危うい!
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●評論・随筆●

◆敵を明確にし、相手を激しく罵る政党がダメになってきた…◆(2月9日)

この度の総選挙で、躍進または微増した政党に共通している点があります。
それは、対抗勢力に対して反対しまくるのではなく、賛成出来るところは賛成しつつ、同調し難い点には異を唱えるといった是々非々の姿勢です。

躍進した「参政」や、微増した「維新」「国民」は、「自民」に対して完全な対決姿勢を示すのではなく、大なり小なり融和的な姿勢を打ち出していたと思うのです。

日本人は本来、真っ向から反対し、強引に相手を倒してやろうという態度を好みません。大和言葉が、そのことをよく伝えています。

言向け和す(ことむけやはす)ならば、言葉を向けて相手と仲良くすることです。 言寄せ(ことよせ)ならば、言葉を寄せて相手を助けることです。
こうした話せば分かり合えるという精神が、和文化を支えてきました。

領らす(しらす)という言葉もそうです。領らすは、領る(しる)の尊敬語であり、知ると同根の言葉です。話し合うことで、国民の心をよく知って治めるという在り方が領らすなのです。

もう一つ躍進した政党に「みらい」があります。党の背景など細かい事は分かりませんが、その理念を読んでみたら実に日本人的だなと感じました。

誰かをおとしめない、分断を煽らない、何事も決めつけないという理念です。
そのために、耳を傾け、よく話し合うのだそうです。
まさにそこに、日本の危機を救う大同団結の基本精神があります。

明治維新以来、日本に入ってきた西欧思想の背景に、二元論的な対立闘争観がありました。それが、敵を明確にし、相手の失言や失敗を探しては激しく罵るという政治姿勢を導きましたが、そういう姿勢は、本当は日本的ではなかったということに、やっと日本国民が気付いてきたということではないでしょうか。

高市政権の大躍進をもたらした有権者のかなりが、日本的な大調和の精神に目覚めてきている可能性があります。そうであれば大いに希望が持てます!
新しい日本がはじまったということですから。