其の三十六 日本は、政治体制に変革が生じても、国体には変化が生じない国!

権力を手に入れることしか眼中に無く、名誉欲や金銭欲に取り憑かれている低徳政治家の襟を正す。そうして、道義における彼らのお手本となるお言葉を発するところに「天皇の存在意義」がある。それが、大和言葉・国学の師である河戸博詞先生のお考えであるというところまで述べました。

河戸先生の盟友であり、皇宮警察警務部長であった仲山順一氏がこれに同意し、「単なる選挙元首だと、敬意も一体感も湧いてきませんね」と述べました。(2018宮崎貞行『天皇の国師 賢者三上照夫と日本の使命』きれい・ねっとp.233.)

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敵を明確にし、相手を激しく罵る政党がダメになってきた…

皆さん、こんばんは。昨夜、下記のような綜医學の心得が浮かびました。
ちょっと厳しい意見かもしれませんが、大切なことだと思います。

◆これだけでいいと決め付けないこと!
慢性症状への対応の場合、この治療法だけ受けたら改善するとか、これだけ飲んだら治るとかいった便利な方法は本当のところ無い。

これまでの不健康の積み重ねが、ある一つの物や事の導入によって全て解消されると考えるのは、あまりにも人任せの姿勢と言えよう。

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其の三十五 名利にしか関心を示さない低徳政治家を正すところに天皇の存在意義がある

憲法条文の改正案として「天皇は、日本国の元首であり、日本国と日本国民統合の象徴である」という言葉が出たところで、河戸博詞先生が口を開かれました。

「「その象徴という言い方が気に食わないなあ。日の丸が日本国の象徴というのはわかるが、生きてはたらいておられる陛下を国民統合の象徴というのは、なんだか腑に落ちないね。日本人は、あまり抽象的な表現では肚(はら)に力が入らないんだ」河戸は、もと軍人らしく単刀直入なものの言い方を好んでいた。」
(2018宮崎貞行『天皇の国師 賢者三上照夫と日本の使命』きれい・ねっとpp.231-232.)

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おかげ様で、本メルマガは2000号に達しました!!!

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毎年72本(月6本)ほど配信していますから、ここまで約28年を要しました。

【林英臣が同行する旅のご案内】3月21日(土)
日本の現存する最古の歴史書「古事記」にゆかりのある地を巡り、ご自身との繋がりを感じる旅はいかがでしょうか。
神社参拝では、絵本「やまとことば神話」の読み語りを朗読奉納し、神神さまへやまとことばの響きを捧げます…

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其の三十四 国民の総意とは、今生きている国民だけの総意ではない…

大和言葉・国学の師である河戸博詞先生の盟友で、天皇の国師としてご進講役を務めていた三上照夫氏が、憲法と主権について次のように述べていたそうです。

「第一条で、天皇の地位、皇位は『主権の存する日本国民の総意に基づく』とありますが、この規定だと、現在の有権者の過半数が否定すると、天皇の地位は無くなってしまうという解釈になるおそれがありますね。憲法学者の中には、現在選挙権を有する者の多数決で、天皇を認めるも認めないも、国民の自由だ、権利だと主張する学者もあるが、これは決して正統な解釈とはいえません」(2018宮崎貞行『天皇の国師 賢者三上照夫と日本の使命』きれい・ねっとp.230.)

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新しい日本を興すときに必要となる地のエネルギー

こんばんは。今日は「節分」、明日は「立春」です。

◆『絵本やまとことば神話』訂正箇所のお知らせ
『絵本やまとことば神話』(2021博進堂)をお持ちの方に、訂正箇所(2件)のお知らせをします。

25頁の「宇摩志阿斯訶備比古〈邇〉神」を 、「 宇摩志阿斯訶備比古〈遲〉神」に修正してください。

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ちゃんとした指導者を選ぼう!

こんにちは。期日前投票に行って来ました。けっこう人が多かったです。

【ご案内】綜医學講座(第11回)綜医學の原理と「大和言葉の男女観」
・生命体は、なぜ雌雄に分かれたのか?
・ヒコとヒメ、イザナキの命とイザナミの命は男尊女尊
・人間の仕事=志事は陽陰(男性性と女性性)の協力があってこそ…
・チスヂの基本は血統だが、精神のチスヂ(霊統)も重要!
・両性具有など中間的存在を、どう理解するか… 他

皆様のご参加をお待ちしています。スポット参加も可能です。

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令和8年2月度:志塾・勉強会などのご案内

林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけますので、是非ともお運びを!関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっております。なお、隔月開催などの会は、3月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。
また、開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があるほか、天候や交通の事情によってオンライン開催となる可能性もあります。
念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。

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其の三十三 政治家になるよりも、政治家を育てる先生になりなさい…

宮崎貞行著『天皇の国師 賢者三上照夫と日本の使命』には、盟友関係の3名が登場しています。昭和天皇のご進講役であった三上照夫氏と、熱心な神道家で皇宮警察警務部長であった仲山順一氏、そして大和言葉・国学の師である河戸博詞先生です。

宮崎氏は同書の中で、3名の交流の実際について次のように述べています。

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