神武天皇が日向の国を治めたときの基本理念が、「蒙(くら)くして正しきを養ひ、(中略)慶(よろこび)を積み暉(ひかり)を重ね、多(さわ)に年所(とし)を歴(へ)たり」でした。(『日本書紀』巻第三 神武天皇・即位前紀)。
天孫降臨の際、まだ地上は暗い状態でしたが、ニニギノミコトとその子孫が正しい道を養い、慶事を重ねられ、長い年月を経て今に至りました、というのがこのお言葉の意味です。そうして、神武天皇はご東征あそばされ、大和の橿原の地に都を定め、日本国の統治を進めていかれました。
神武天皇が日向の国を治めたときの基本理念が、「蒙(くら)くして正しきを養ひ、(中略)慶(よろこび)を積み暉(ひかり)を重ね、多(さわ)に年所(とし)を歴(へ)たり」でした。(『日本書紀』巻第三 神武天皇・即位前紀)。
天孫降臨の際、まだ地上は暗い状態でしたが、ニニギノミコトとその子孫が正しい道を養い、慶事を重ねられ、長い年月を経て今に至りました、というのがこのお言葉の意味です。そうして、神武天皇はご東征あそばされ、大和の橿原の地に都を定め、日本国の統治を進めていかれました。
皆さん、こんにちは。
今日明日二日間、林塾「政治家天命講座」第21期卯月例会で講義を務めます。
内容は、国語の特徴と言語政策、大和言葉の成り立ちと日本思想についてです。
計6時間の講義となります。
民生を安定させ、精神文化を向上させ、正しい統治の道を行くこと。そうして国民の暮らしを向上させることは、人皇初代・神武天皇の大御心そのものでした。昭和天皇のご進講役であった三上照夫氏は、次のように述べています。
「戦後日本が採用したアメリカ型の民主主義は、統治の手段のひとつにすぎず、統治の理念、国家の目的ではないと三上は語っていた。いわれてみれば、なるほど、民主主義も三権分立も意思決定の手続きであり、手続きをどんなに精緻に整えてもそこから国家の存立と発展の理念が生まれるわけではない。」(2018宮崎貞行『天皇の国師 賢者三上照夫と日本の使命』きれい・ねっとp.253.)
こんにちは。ずいぶん暖かくなってきましたが、花粉症でお悩みの方が多いようです。鼻がグズグズするのは、本当に辛いですね。
今日は国会綜學勉強会(第90回)。安岡教学をもとに、帝王学を講義します。
◆日記(4月8日~12日)
・8日(水)語り部協会オンライン会議
・11日(土)東京綜學院で講義「江戸日本学」&ワーク指導
・12日(日)靖国神社参拝、遊就館見学。「劇団綜學☆東京」観劇
憲法十七条は文章にまとめてあるのですから、その意味で成文憲法です。
しかし、そこには普段文章化されていない、日本人の「心の在り方」や「問題解決の心得」といった、日本社会の深層に息づいている「和の精神」が込められています。
私見が入りますが、各条文の要点と、その主旨を一言ずつ述べておきます。
世界が日に日に危うくなってきた。一歩間違えば、大戦争が起きかねない状況に陥っている。国内では新政権が誕生したとはいえ、政局は流動化を免れまい。
今この危機にあたって、変革期の志士や新文明創造の旗手に、是非とも知っておいて欲しい文明論がある。
それが、村山節先生(1911~2002)が体系化された「文明法則史学」である。
このマクロの歴史学は、完全帰納法による統計学的手法によって成立している。
下記がその結論だ。
おはようございます。
本日夜は神戸で講義いたします。飛び入りご参加歓迎します!
☆今啓林綜學会(神戸)
年間テーマ:松下幸之助が教える「人生経営道」(『人生心得帖』を読む)
第1回:4月6日(月)天分を発見し、運命を生かして成功する! 他
会場:神戸一宮神社 社務所 午後6時半~9時
参加費:ビジター3000円 ※直接お越しいただいても大丈夫です。
お問い合せ先:090-3726─3399
i.imai@imakei-pearl.co.jp
3名による会話(鼎談)は、思想的に相通じ合うこともあって、大いに盛り上がって散会となりました。3名とは、昭和天皇のご進講役であった三上照夫氏、熱心な神道家で皇宮警察警務部長であった仲山順一氏、大和言葉・国学の師である河戸博詞先生のことです。
場所は東京都国分寺の仲山邸、ときは昭和52年7月。それは、林が河戸先生と出会ってから2年後にあたります。
こんばんは。新しい生活が始まる4月になりましたね!
◆日記(3月26日~4月1日)
・26日(木)一般社団法人・綜學社やまとことば語り部養成協会オンライン総会
・27日(金)浜松事務所で終日デスクワーク
・28日(土)聖徳太子が派遣した留学生・南淵請安先生の墓所に参拝(奥飛鳥)
・29日(日)綜医學講座(第12回)で講義「綜医學の原理と大和言葉の人間観」
・30日(月)御金神社に参拝し、京都研修所の新しい御札をいただく。神棚清掃
・31日(火)綜医學講座4月度講義資料や、綜医學に関わる文章の作成など実務
・1日(水)実家両親を見舞う。仏壇に読経。浜松事務所神棚清掃し御供物交換