中国・宋の時代の話です。その頃の中国は、外国からの圧力が高まり、その対策費がふくれあがっていました。また、国内では、役人に支払う給料などの費用がかさんでいました。
財政危機のままではいけないというので、王安石という人物が抜擢されて革新政策を行うことになります。安石は皇帝(神宗)に用いられ、宰相(さいしょう)に登用されたのです。
中国・宋の時代の話です。その頃の中国は、外国からの圧力が高まり、その対策費がふくれあがっていました。また、国内では、役人に支払う給料などの費用がかさんでいました。
財政危機のままではいけないというので、王安石という人物が抜擢されて革新政策を行うことになります。安石は皇帝(神宗)に用いられ、宰相(さいしょう)に登用されたのです。
【要約】
国家の三要素に照らせば、自国第一主義は当然の姿であり、その先に世界平和を描くべき。文明法則史学からも、世界は「第三次世界大戦」がいつ起きてもおかしくない状況にある!
【ここから本文】
中学生になれば「国家の三要素」を学ぶ。国家の三要素は、領域(国土等)と国民と主権だ。日本は今、これら三要素がじわじわと浸食され、国家の存立自体が危ぶまれている。
善か悪か、賛成か反対か、といった二元論が世界を覆っています。その対立思考による分断化や、価値観の多様性などによって、「何が正しいか」が益々分かり難い世の中になってきています。そこで、「正しさ」を考えるときのヒントを、いくつか述べてみます。
「龍馬は来んかったな…」。これは、松下政経塾第一期生募集時の面接試験を終えたときの松下幸之助塾長のお嘆きです。週刊誌記者のインタビューに答えた際の発言であったと記憶しています。
AI(人工知能)がどんどん進化しています。AIに「林英臣」や「林英臣政経塾」について質問してみたところ、かなり正確で、しかも「言って欲しいことを言ってくれるなあ…」と感心させられる文章を返してくれました。もうビックリです!
理念・制度・政策などを語る前に、政治家にはもっと大事なことがある。それは、人として持つべき誠意や徳の有無だ。誠意はウソ偽りの無いマコトの心、徳は慈悲・利他心に満ちた人間力のことである。とにかく、誠意や徳の無い、恥知らずな人間は本当に困る。共通の価値観に欠けるため、こちらが当然のように感じる恥を恥とも思ってくれず、会話がレベルとして噛み合わないから、なかなか“手強い相手”ということになる。
一人一人の人間は、それぞれ長所を有し、立派なところを持っています。
しかし、世の中に生きている所謂「世間の人々」というものは、想像以上に人間として小さいところがあります。それほど「引き出し」を多く持っていないし、「器」を超えたら、もうそれ以上受け付けない狭さがあります。また、大袈裟なウソが好きで、デマに騙され易いのです。
林塾の大局観は、「文明法則史学」に基づいている。
それによれば21世紀は東西文明の交代期であり、
世界が大きく流動化し、下記の現象が起こると予想してきた。
※下記は1年前のレポートです。
物心が一元であるという認識。それを大和言葉では「ものごころ」という。
空海の思想においても、物心は一元である。物質面の構成要素&本質である「五大(地・水・火・風・空)」と、精神面の構成要素&本質である「識大(心)」は、一つになって融合している。それは「六大無礙(ろくだいむげ)にして常に瑜伽(ゆが)なり」(『即身成仏義』)という教えにあり、六大(物質や精神)は常につながり合って相応していると。
《日経新聞から世界の動きを読む! 記事の要約・ポイントと林メモ》
◆アメリカ財政は持続不可能か!? 世界には3つの資本主義がある…
☆1月19日付 タイトル「米財政拡張 支える世界」金利求め国債大量購入 赤字、年1兆ドル超え(ニューヨーク 後藤達也氏)
・米政府の財政赤字額は年1兆ドル(約110兆円)を超え、先進国全体の8割を占める。利払いは年43兆円に膨らみ、債務は雪だるま式に増えかねない。チャールストン大学のバンデンバーグ教授は「米財政は持続不可能な道を進んでいる」と警告。