【時局講話配付資料】平成30年(西暦2018年)綜観 林英臣

◆世界を動かす3つの原理
(1)力の原理(武力)~チャイナは進出に本気。だが、まだ武力で米に敵わない
(2)金の原理(経済力)~チャイナ経済が急成長。だが資本主義自体が限界に来ている
(3)文明の原理~チャイナの野望と欧米の価値観が激突する時代へ入っている ※欧米による普遍的価値~民主主義・自由主義・市場経済・基本的人権・法の支配等

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世界化=平和、日本化=戦争という二元的な見方からどう抜け出すか

「日本政経連合総研レポート」第10号

西暦2016年(平成28年)は、文明交代期の変動が、より鮮明となった年であった。イギリスのEU離脱が国民投票で決まり、ヨーロッパ各国で反EUと反移民の動きが勢いを強めてきた。アメリカでは一国主義(ユニテラリズム)に立つトランプ氏が次期大統領に決まった。過去に縛られることがなく、アメリカにとって損か徳かを価値基準に置くドライなトランプ氏は、世界の流動化加速の仕掛け人となるだろう。世界経済の保護主義化も覚悟しておくべきだ。

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書評・「チャイナ2049~世界支配への野望」

『China2049』秘密裏に遂行される「世界覇権100年戦略」

ドイツ訪問の飛行機の中で、アメリカのハドソン研究所中国戦略センター所長で、対中防衛政策を担当されてきたマイケル・ピルズベリー氏の著書『China2049』秘密裏に遂行される「世界覇権100年戦略」日経BP社(訳・野中香方子氏)を読んだ。
私なりの要約と感想を、下記に述べてみる。

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一丸となる組織作りの心得

全社一丸となって仕事をしたい。一体となって活動出来る会を作りたい。
そのための、何かコツのようなものはないものか。トップに立つ者は、誰もがそれを求めている。だが、現実に組織内に対立が生じ、分裂が起こるのが世の常である。トップの重要な役割に「有機的な組織を作る」ということがあるが、その心得について述べてみよう。

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特集!安保関連法案可決・成立をどう受け入れるか

こんばんは。本号は安保関連法案成立に関する特集号です。

その1「日本は日本人の手で守る」はフェイスブック投稿で、久々に「いいね!」300件超えし、シェアが45件に及んだ評論です。

その2「安保関連法案の可決・成立を、どう受け入れるか」では、法案の前提をおさらいし、日米外交を振り返った上で、今後の大方針について述べました。

軍事専門家からすれば、観念的に思われる箇所があるでしょうが、法案成立の背景を理解し、今後の推移を予測するためのご参考になれば幸いです。

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~防衛と平和についての提言~ 「中国は、アメリカがいなくなる日を待っている」

東京上空の制空権は、戦後70年経った今も、アメリカが制圧し続けている。旅客機は迂回しなければならず、もしも上空を飛行したければ、毎回アメリカ軍の許可を得なければならないという。素直に考えて、これでは独立国と言えまい。靖国神社にお祀りされている英霊は、このことを何と感じていらっしゃるだろうか。

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「提言」新憲法の制定は、いつ頃になるか(後編)

◇新憲法を創案する際に必要となる、普遍性と固有性◇

国家の理念と骨格を示すのが憲法であるが、そこには普遍性と固有性が盛り込まれることになる。普遍性は人類共通の理想や目標であり、固有性は国家と国民が持つ個性や特性のことだ。この両者が盛り込まれることで、格調の高い自主憲法となるのである。

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