日本は米中の「行司役」となって、何としても第三次世界大戦を防ごう!

こんばんは。本日は彼岸明けです。

日本人の精神構造が、明治に入って西欧化し、戦後になってアメリカナイズされたということは、要するに思想戦に負けたということを意味しています。思想における敗戦が、物理的な敗戦上に、日本の復活を阻(はば)んでいるのです。

◆日記(3月17日~21日)
・17日(火)浜松事務所の庭木枝落としと草取り。事務所室内の掃除。庶務
・18日(水)お彼岸参りで菩提寺の龍島院へ。実家の両親を見舞う。執筆と庶務
・19日(木)政経倶楽部連合会・名古屋支部で講演「最激変期を楽しもう!」
・20日(金)日本文化未来サミットに参加し(於:京都)アカサタナ音の意味を解説
・21日(土)古事記をめぐる旅(第5回)。三重県桑名市の桑名宗社と多度大社で
古事記語り部「言本師」「言伝師」による『絵本やまとことば神話』の朗読奉納

【講座ご案内】
◆東京・経世志塾

「経」は縦糸、「世」は30年1世代。
「経世」とは、人生と歴史を貫く連続性のことです。

目の前の俗事ばかりに心を奪われることなく、時間軸を長く取りながら「志」を立てていくための学びの場が、平成10年(1998)にはじまった「経世志塾」です。

経世志塾で学び、その後大いに活躍する人物が多数出ており、維新共同代表の藤田文武さんも、そのお一人です。

昨今では、日本を変え世界を救いたいという、30歳前後の元氣な若者の入塾が増えております。

スポットご参加も可能です。
詳しくはこちらをご覧くださいませ↓
peatix.com/event/4918451?fbclid=IwY2xjawQt21tleHRuA2FlbQIxMQBzcnRjBmFwcF9pZBAyMjIwMzkxNzg4MjAwODkyAAEeePj2C0g8F4qTdaTTv0V00ZRo3dDMJBKjDcSeLs7JQKjHSSiUXUgadg16XoY_aem_0HT4uxWU-tNHuKgg0ci66Q

◆側近学合宿講座
成果をあげている人物には、必ず優秀な側近が付いています!
トップと側近の関係性について、その心得を歴史に学びつつ、「側近學」という実学にまとめました。

温泉宿の合宿で、しっかりと学び合いましょう!
側近が必要な方、側近として支える側の方、どちらにも対応して講義します。
事は一人では前に進みません。ピンときたら、是非ともご参加くださいませ。

4月18日(土)13時開始~19日(日)12時修了(予定)
会場は伊豆長岡温泉のお宿です。受講料+宿泊代で59,000円です。

申込フォームに入力されますと詳細の連絡があります。こちらからどうぞ↓
docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScV78Vnrngz1qsm7KYUw-1c_cqs-qqpnf-mNIQRndPkl4orYA/viewform?fbclid=IwY2xjawQocGlleHRuA2FlbQIxMABicmlkETFVYzBibnVGcVpyWWJnTmJjc3J0YwZhcHBfaWQQMjIyMDM5MTc4ODIwMDg5MgABHgJfKv6UIlLEPVN2rU0K_19-a3mR2kRV5kJK9EqwO5PMq5s_CRauJVwu2zKz_aem_VHSUVrdiTaqgP9yIxU2hcA

◆綜医學講座(3月29日)綜医學の原理と「大和言葉の人間観」

・人・男・女を表す、ヒト、ヒコ、ヒメそれぞれ音義とは…
・人間の本性は生成発展にある。
「生(うむ)・成(なる)・発(ひらく)・展(のべる)」の意味とは…
・人生と健康に関して、重大な岐路がある。
それが、楽天観(タノシ)か厭世観かという分かれ道…
・病氣とはマガツヒ(まがつい)状態のこと。
これをナホヒ(なおひ)に戻す方法とは… 他

今回も「未来の医学」に必要となる、大切な哲学をお伝えいたします。
皆様のご参加をお待ちしています。スポット参加も可能です。

日時:3月29日(日)午後1時受付 1時半~4時半
講義&実習を毎月大阪心斎橋でリアル開催!オンライン参加・オンデマンド参加もOK!
諸芸諸道の稽古場と同じで、何月からでも入門していただけます。

一般社団法人・綜學社やまとことば語り部養成協会Webサイトです!
www.sougakusha.jp
綜医學講座ホームページはこちらです!
www.sougakusha.jp/souigaku-kouza
綜医學講座お申し込みフォームはこちらです!
forms.gle/NQt7zxhg5ped1LKq6

◆古事記語り部「言本師」「言伝師」養成講座 
※言本師養成講座は、お申込者が5名に達したら6月から開催します!
一般社団法人・綜學社やまとことば語り部養成協会Webサイトです!
語り部養成講座のお申込もこちらからどうぞ!
www.sougakusha.jp

◆「やまとことば姓名師」養成講座
ア音は開く、ウ音は閉じる…
一音一音に、発声の仕組みと意味がある。
大和言葉による姓名判断の方法とコツを伝授!
※言本師養成講座は、お申込者が5名に達したら6月から開催します!
一般社団法人・綜學社やまとことば語り部養成協会Webサイトです!
やまとことば姓名師養成講座のお申込もこちらからどうぞ!
www.sougakusha.jp

【noteご案内】
相手を知り、己を知るため、ピンと来たら「孫子の兵法」に学ぼう!

◆note【孫子の兵法・その101】《全文無料》
アメはエサに過ぎず、相手の狙いはムチに潜んでいる…
note.com/hayashi_hideomi/n/n25311bad03c1

◆note【孫子の兵法・その102】《全文無料》
世界は平和に向かうどころか、大規模戦争の準備を進めてしまっている
note.com/hayashi_hideomi/n/na850eada820e

●評論・随筆●

◆日本は米中の「行司役」となって、何としても第三次世界大戦を防ごう!◆(3月18日)

政治的指導者は、世界の平和と人類の幸福に対して、強い責任感を持たねばならない。そして、戦争は人類最大の悪行であるということを共通認識に、何としても第三次世界大戦を防いで欲しい。

平和を求めること自体に異論はあるまい。今こそ日本は米中の「行司役」となって、アジア太平洋に平和の礎を興すべきだ。シンプルに言えば、アメリカには「人類を救うヒーローとなる」よう求め、中国には東西が融合する新文明の「盟主として名声を上げる」よう促してはいかがだろうか。

今、アメリカが敬遠されている。「新興国によるトランプ政権へのまなざしが、想像していた以上に厳しく冷えて」おり、その原因は「国際法やルールを顧みず、南米や中東で武力を振るい続けている」(2026・3・17秋田浩之氏、日経新聞opinion)ことにある。ベネズエラ大統領の拘束や、イランの最高指導者ハメネイ師らの殺害がそれである。

2月末の米軍によるイラン攻撃から半月以上が経ったが、イランの体制が崩れる様子は見えない。イランはホルムズ海峡を事実上封鎖し、海峡を通過する船舶の安全が脅かされている。

そこで、アメリカは各国に艦船の派遣を求めることになるのだが、欧州の同盟国は「米国とイスラエルが独断で始めた終わりの見えない戦争に巻き込まれたくない」(2026・3・18江渕智弘氏・飛田臨太郎氏、日経新聞「海峡護衛で欧州慎重論」)のが本音だという。

そこには「NATOを軽視し、領有をめざすデンマーク自治領グリーンランドを巡り関税で脅したトランプ政権への不信感」(同)が働いているとも。

我が国としては、トランプ大統領との連携を保ちつつ、イランとの友好関係も維持したいところだ。法制度上、自衛隊によるホルムズ海峡での船舶護衛は難しく、新たな特別法をつくるとしても時間を要することになるというから、とにかく日本の事情を根気よく冷静に伝えるしかあるまい。

トランプ大統領の言動の激しさとは裏腹に、こうしてアメリカは世界から嫌われてきている。間もなく世界を導く超大国が不在となりそうな中にあって、各国の指導者らは、先が見えなくなってきたことに不安を隠せないでいる。

特に、グローバルサウスと呼ばれる新興国・途上国は、欧米などの西側諸国と中ロのような強権国家の、どちらにも付いていけないでいる。欧米に対しては不信感が、強権国家に対しては警戒感がぬぐえないのだ。

とはいえ、「対米不信が極まれば、安全上、中国と友好を強めようとする国々が増え」(2026・3・17秋田浩之氏、日経新聞opinion)かねない。それによる分断が起こらないよう、インドやタイ、ブラジルなどグローバルサウスの国々には、大所から人類の進むべき方向性(共生文明の創造など)を、我が国から提案したいものだ。

それから、ペルシャ人の国であるイランは、もともとアジアの一員である。
中東は「東の文明」と「西の文明」が交差する地域であり、イランは前者の仲間である。東西の交差ということを前提に取り組まない限り、中東からの世界平和は永遠に興せないと思われる。

ウクライナや台湾でも、ドローン製造が盛んになっていると聞く。世界の緊張が高まるとともに、兵器産業は忙しくなった。が、敵を殺傷するための武器ばかりでなく、相手の殺意を抑制するような武器、名付けるならば「中和平器」の製造に研究を進めていただきたい。

荒唐無稽な話に思われるだろうが、精神波動平器として使う側も使われる側も平和になる平器、平和な心を持つ者でなければ作動しないような機器を創造して欲しいのである。

釈尊や孔子以来2500年、キリスト以来2000年が経ったのに、未だ人間精神は“野蛮”なまま平和には程遠い有り様だ。こうなったら量子科学やAIを駆使しつつ、中和平器で人類最大の危機を突破させてはどうかと空想する。

世界の指導者自身から、その意識レベルを上げねばならないことは言うまでもないことであるが…

我が国は、まず米中の行司役、そして世界の行司役を務めることになるだろう。

◆部分の正義をぶつけ合うことを対立闘争という!◆(3月19日)

「部分の正義」のぶつけ合い、それを対立闘争という。
どちらも自分は正しいと信じきっているから、本当に手に負えない。

大局から判断出来て、両者をつなげられる人がどうしても必要だ。
東洋では、そういう人物を器量人と呼ぶ。

日本のリーダーたち、今日も器量人として顔晴ってください!

◆変化と創造◆(3月21日)

変化の中に落ち着きを求め、そして連続と、ひいては、創造を見出せる一日でありますように 合掌