其の九十八 達人の呼吸は、吐く息にだけ力がはいっている!

達人の呼吸コントロール法とはいかなるものでしょうか。それについて沖正弘導師は、次のように述べています。

「達人の呼吸は、吐く息にだけ力がはいっている。吸い込む息は自然のままである。」(1960沖正弘『ヨガ行法と哲学』霞ヶ関書房84頁)

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其の九十七 心も身も、ゆったりとした自然体が大事…

余分な力が抜け、全身が丹田を中心に統一されている状態を「自然体」といいます。自然体であれば、押されたり引かれたりしたときに、すぐさまバタッと倒れ込むようなことがありません。中心軸を保った状態で真っ向から抵抗せず、相手の重心を上げながら交わすか、相手の力に逆らわないで受け流すからです。

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タコ焼きとタコの石膏細工

こんにちは。今日は林塾「政治家天命講座」(第19期)文月例会で講義します。
博多に移動し、九州講座から全国8会場をオンラインで結んで講義する予定でしたが、新幹線に問題が生じたため九州行きは断念。

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其の九十六 時空や質量のバランスと調和が、正しさや美しさの根源となる…

正しさというものは、説明を受けただけで実行出来るものではなく、知っただけで表現出来るものでもない。知ったからには実践し、あれこれ工夫し、コツコツ続けていくうちに、いつの間にか身に付いていく。そうして、自然に無心に行えるようになるところに正しさというものがあるとのことです。

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其の九十五 本質や本源に則りながら、物事を続けていくのが道

柔道、剣道、空手道、華道、香道、茶道など、日本の多くの稽古事に「道」が付きます。道とは何でしょうか。道を「みち」と訓読みすれば大和言葉となります。

大和言葉は一音一音(一音節=仮名一文字)に意味があり、「み」は身や実の「み」で物事の本質や本源を、「ち」は千(ち)や血(ち)、地(つち)の「ち」で継続するものを表します。即ち「みち」は、本質の継続を意味した大和言葉であり、本質や本源に則り、それに従いながら物事を続けていくのが道なのです。

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たかが恋、されど恋

こんにちは。連日の猛暑ですね。
太陽光は、まるで電熱プレートの熱さ!ムワッとした風は、ちょうどドライヤーの熱風!
水分補給、そして可能ならば昼寝…無理せず、ぼちぼち取り組みましょう!

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其の九十四 日常生活がそのまま健康道となり、仕事や活動がそのまま解脱道ともなる

一つ一つの所作がそのまま健康法となり、悟りへの道にもなる。そうなるためには呼吸が大切です。

「呼吸のコントロール法を把握すれば、道は近きにありで、今行っていることのやり方を工夫するという中に道があることに気付くであろう。ヨガの目的はここにあるのである。つまり日常生活をそのまま健康道にし、自己の業を行うことを解脱道たらしめるところにある。」(1960沖正弘『ヨガ行法と哲学』霞ヶ関書房83頁)

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