今日は二十四節気の「小寒」、いわゆる「寒の入り」です。

こんにちは。今日は二十四節気の「小寒」、いわゆる「寒の入り」です。
日本国の安寧を心からお祈り申し上げます。頓首再拝

◆日記(1月3日~6日)
・3日(水)飛鳥坐(イマス)神社・飛鳥寺・橘寺参拝。藤原宮跡から大和三山を望む
・4日(木)橿原市の人麿神社・入鹿(イルカ)神社・正蓮寺大日堂など参拝
・5日(金)浜松の古社・蒲神明宮参拝。大学院2年目5科目目の最終試験提出
・6日(木)明日の京都綜學院、明後日の神戸今啓林綜學会の講義&出張準備等

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【ご案内】「やまとことば姓名師」養成講座(第3期)

大和言葉で姓名判断が出来ることをご存じですか?人名はもとより、会社名や商品名の命名も出来ます!

ア音は開く、ウ音は閉じる…大和言葉一音一音に、発声の仕組みと意味があります。

これまで林から学んでくださった方々からのご要望により、大和言葉による姓名判断の方法とコツを伝授する講座を開催しております。

大和言葉は、漢字の訓読みにあたるものです。漢字が入ってくるずっと前から我が国で用いられていた言葉であり、少なくとも縄文時代に遡って話されていたと考えられます。

大和言葉は一音一音が明瞭に発音され、発声の仕組みがそのまま音義(音の意味)を現しています。そのため、大和言葉には「言葉神(ことばがみ)」というべき不思議な力が宿されおり、古来それを言霊(ことだま)と呼んできました。

一人一人に付けられた名前には、自分自身へのメッセージが込められています。姓名の音の意味を読み解くことで、自分に与えられた役割や使命が判明してきます。そして、日本人としての感性が研ぎ澄まされ、人生の視界が鮮やかに開かれてまいります。

既に、1期生19名が「やまとことば姓名師」となって活躍されています。2期生は12月に姓名師となります。

どうぞ、あなたも「やまとことば姓名師」となって、自分自身はもとより縁ある方々の、人生開花と運命好転のお手伝いをはじめてみませんか。

講座内容
1回目:4月10日(水)オンライン講義(18時30分~21時)
「日本語の特徴」「なぜ大和言葉で姓名判断が出来るのか」
「48音の意味」(前半)

2回目:5月8日(水)オンライン講義(18時30分~21時)
「48音の意味」(後半)
「大和言葉による姓名判断のコツと注意」

3回目:5月22日(水)オンライン講義(18時30分~21時)
「言霊とは何か」「大和言葉の音義による相性診断の方法」
「大和言葉の音義で社名や商品名を考案する際のコツ」

4回目:6月12日(水)オンライン指導(18時30分~21時)
「それぞれ自分の名前を判断して発表(前半)~助言&指導」

5回目:6月19日(水)オンライン指導(18時30分~21時)
「それぞれ自分の名前を判断して発表(後半)~助言&指導」

6回目:7月14日(日)会場講義(10時~17時)
会場での筆記試験と実技試験

詳細やお申込方法は、こちらからご覧くださいませ。
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