その116 先を読める人、直感力の強い人ほど、観察ポイントを多く持っている!

相手の状況や心理状態を察知するためには、囚われの無い心で直観を働かせる必要があります。そして、受け止めた感覚の裏付けが必要となりますが、それがこうして述べてきた孫子が示す「事実を見抜くためのポイント」です。

行軍篇その五に出て来る「有利なことが分かっていながら進もうとしないのは、疲れ切っているからだ。旗や幟(のぼり)がやたらに動くのは、軍の内部が乱れているからだ」といった事柄も、まさにそのポイントです。

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間もなく新しい日本が誕生する~神話による原点回帰がそのカギ

こんばんは。今日から師走となりました。コロナ禍第3波を否定し難い状況となっている中、年末年始の講座にオンラインの選択が増えてきております。

リアルであれ、オンラインであれ、今という時代の意味と、一人ひとりが生きていく意義を精一杯講義してまいります! 日本改新と文明維新のために!

◆日記(11月26日~30日)
・26日(木)東京・名古屋・京都綜學院「合同オンライン説明会」で講義
・28日(土)東京綜學院・導入オンライン講義~新SSのA型文化を起こそう
・30日(月)四国中央立志会オンライン幹部セミナー~長(をさ)頭(かしら)の心得

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令和2年12月度:志塾・勉強会などのご案内

林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけます。
是非ともお運びを!東北→関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっています。隔月開催などの会は、令和3年1月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。
また、開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があるほか、新型コロナウイルスの流行によって、オンライン開催となる可能性もあります。
念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。

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その115 出たり退いたりを繰り返しているときは、こちらを誘い出そうとしている

相手の気持ちが、なかなか掴めないときがあります。そういうときは、表面的な態度や雰囲気とは逆のところに、敵の真意や狙いがあるのかも知れません。

たとえば、敵側の使者がやって来て、言葉は柔弱で平和的。しかし、守備を固めつつ着々と戦闘の準備を整えているというようなときは、間もなく攻撃して来る可能性があります。「口上は謙(へりくだ)っているのに守備を増強しているときは、本当は進撃するつもりだ」というのがそれです。

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何度も脱皮せよ

こんばんは。40年前に直接受けた「何度も脱皮せよ」という安岡正篤先生の教えが、益々身に染みるこの頃です。
変えてはならない伝統は守らねばなりませんが、いよいよ過去(旧文明)の延長線上に未来は無いというところに時代はいたっています。

本当に、型破りが必要なときとなりました。但し、一見型破りだが、誰にも相手にされない目立ちたがり屋というタイプはゴメンです。
真の型破りを育てるためにも、まず自分から今一度脱皮しなければと己に言い聞かせております。

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その114 敵はああ言っているが、本当の狙いはこっちにあるという読み

日本人は一般的に人間性が素直で、人の言葉をそのまま信じます。それはマコトの精神の表れとして、とても素晴らしいことですが、時と場合によっては問題となります。

外交がその一つで、相手国が平和友好的な言葉で接してくれば、ホッと一安心して警戒心を失い、高圧的な言葉で迫ってくれば、単に反発するか、慌てふためいてひたすら低姿勢を取ります。何度も謝罪させられることがしばしばあり、軟弱外交と批判されます。

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お陰様で、全国どこへ参りましても林塾の弟子たちが迎えてくれます。

お早うございます。新型コロナで始まった今年も、間もなく師走を迎えますね。熊本→大阪の西日本遠征を終え、浜松に帰る新幹線の中から本号を配信します。

◆お陰様で、全国どこへ参りましても林塾の弟子たちが迎えてくれます。
年輪の如く成長するよう、こつこつ焦らないで講座を重ねてきたのが良かったと思います。いっぺんに広げた組織は張り子の虎であって、中途で空中分解し易いものです。林は元々組織統括が苦手なので、弟子たちに任せざるを得なかったことも、案外功を奏したのかも知れません。

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その113 草木や鳥獣の動き、土煙の上がり方から敵の様子を察知せよ!

予兆や前兆に敏感になるためには、それを見逃さないためのセンサーが必要となります。センサーとは即ち、状況の変化に対して「これは変だな、おかしいぞ。何か意図があるはずだ」などと受け取る感覚のことです。

「敵が近くにいながら静まりかえっているのは、地形の険しさを頼みにしているからだ」。この意味は、両軍が接近しているにも関わらず敵がひっそりと静まりかえっているのは、地形が険阻であることを頼みにしているに違いないということです。地の利を得て待ち構えていると思われる相手に対して、不用意に攻めてはなりません。

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学問と立志を一致させる。ただこの一点を守ればいい!

こんばんは。また新型コロナ感染者が増えてきましたね。
日本人は「集団免疫」を獲得しているから心配要らないという研究があり、11月にはコロナは収束するという見解が出されていましたが、それは外れたということでしょうか。それとも、まだ心配ないと言えるのでしょうか。
目に見えないウイルスが相手ですから、見極めが本当に大変です。
そんな中ですが、明日は熊本、明後日は大阪で遊説して来ます!

◆日記(11月13日~16日)
・13日(金)政治家天命講座・関東拡大講座で講義~武士道に学ぶ覚悟と本氣
・14日(土)政治家天命講座・沖縄拡大講座で講義~武士道に学ぶ覚悟と本氣
・15日(日)沖縄戦跡巡礼~轟壕と摩文仁へ。ジョン万次郎上陸地を訪ねる
・17日(火)AT-1で講義&質疑応答会。下記「報告」をご覧ください!

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その112 予兆や前兆という「先だって発生する現象」を見逃すな!

孫子の兵法とは、まさに「戦う前に予(あらかじ)め勝っておく」ための心得に他なりません。そのために必要となるのが、小さな現象から次に起きようとしている事を、いち早く読み取る観察力や注意力です。

多くの出来事に、予兆や前兆と呼ばれる「先だって発生する現象」が見られます。それを見逃すことなく観察し、今から何が起ころうとしているのか、相手の意図や狙いはどこにあるのかを察知することが求められます。

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