林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけますので、是非ともお運びを!関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっております。なお、隔月開催などの会は、9月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。また、開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があるほか、新型コロナウイルスの再流行によってオンライン開催となる可能性もあります。念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。
其の七十一 目標と手元の、遠近両者を繋ぐところに命中の基本がある!
これら手元や身近なところをよく見よという教えは、目標やゴールが定まっていることを前提とした心得です。ボーリングなら全てのピンを倒すことが、貝合わせならひと組でも多くの貝を取ることが、節分の菓子まきなら沢山の菓子を獲得することが、選挙戦なら当選することが、あらかじめ定められている目標です。それぞれゴールが決まっているからこそ、近くをよく見ることで高い成果を上げられるのです。
暴走型の覇道政治ではいけないという、安岡正篤先生の憂い…
暑中お見舞い申し上げます。猛暑ですね!
4月から綜観は、仕事と大学院の二重生活となっています。入学した大学院は通信過程なので、自宅で教本を読んでレポートを書きます。
沢山の教本・参考図書を熟読し、設題に基づいて一次資料を探しながらレポート(1本約4千字)を書き、一通り合格すれば科目最終試験に臨みます。
其の七十 沢山獲得したければ、上を見ないで下を見よ?!
貝合わせとは、平安時代に行われていた女性たちの遊びで「物合わせ」の一種です。360個の蛤(はまぐり)それぞれの内側に同じ絵を描いておき、出し貝と地貝に分けます。
そして、あらかじめ地貝は伏せて並べておき、出し貝を一枚ずつ出しては貝殻の表側の色合いや模様を見比べ、一致する貝を見つけます。同じ貝であれば内側の絵も同じですから、それで一個を確保したことになるという遊びです。
人物再生講座+自滅阻止講座
こんばんは。皆様それぞれの夏をお過ごしのことと思います。
◆一人ひとりに、その人固有の時間と空間があります。
あなたは自分の時間(トキ)を刻み(創り)、空間(ソラ)を十分に広げて生きていますか?
もう過去を悔やむのはやめましょう。
過去の事実は変えられなくとも、意味はどこまでも変えられます。
イマからは時空の主人公となって、思う存分、人生を楽しんでください。
其の六十九 目標が遠いときほど、近くをよく見よ。そのほうがよく当たる!
距離の離れた目標になかなか当たらないという場合、対策として手元のポイントをよく見ることで命中精度を上げるという方法があります。ボーリングが一つの例で、レーン上の手前にスパットというマークがあり、プロボーラーはピンではなくスパットに狙いを定めて投げるのだそうです。
志士ならば、たとえ凶弾に倒れても後悔はしない
こんばんは。参院選が終わり、危機感とともに日本再生の息吹を感じます。時代が風雲急を告げる中でのご活躍、本当にお疲れ様でした!
其の六十八 理解出来たら正しい、理解出来なければ間違い。だから闘争になる…
兼好法師の言う「自分の才智を取り出して人と争う」者とは、常に自己と他者を明確に分け、自己を絶対視しては他人と比較し、自分が優位に立つことで喜びや満足を得ようとする人間のことです。
そして、そういう人は大抵、自分が理解出来る事が正しく、理解出来ない事は間違いであると決め付けてきます。本来、自分が理解出来るかどうかということと、それが正しいかどうかということは、別次元で考察すべき事柄です。それを無理矢理、理解出来る=正しい、理解出来ない=間違いというようにイコールで結び、自分が理解する容量を超えた場合、直ちに間違いと断定し、相手を厳しく裁いては蹴落とします。
歴史が、鮮魚のようにピチピチと跳ねる?!
こんにちは。今回の参院選に関わられた皆様には、本当にお疲れ様でした。選挙が終わり、やっと日常に戻れることにホッとしておられることと思います。
◆歴史が、鮮魚のようにピチピチと跳ねる?!
9日(土)は、東京綜學院で講義&ワークコメント(計6時間)。全体学である綜學から観た聖徳太子と、人間通だから書けた憲法十七条について述べました。
其の六十七 真の志士英傑なのか、それとも単なる野心家なのか…
どんなに権勢を誇った人も、一度病に冒されて体調を崩せば、たちまち求心力を失います。そして老衰し、いよいよ亡くなる直前ともなれば、本人そっちのけで醜い後継者争いが表面化するばかりとなります。
中には死後に名が残る人物がいますが、それは一握りであって、大抵の人は引退・隠居とともに忘れ去られていきます。特に政治屋は、その傾向が強い稼業と言えます(だからこそ政治家には哲学思想、即ち確固たる世界観や国家観、歴史観や人間観の修得が必要なのです)。




