其の七十八 一人の独裁者が誕生し、取り巻きがイエスマンばかりになることに要注意!

さて、時頼の母・松下禅尼が、煤けた障子の破れを自ら小刀を使って修理されましたところ、その日の世話役としてお仕えしていた禅尼の兄・秋田城介義景が、代わりに誰か器用な者に張らせましょうと申し上げました。

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今こそ「中心」の意義を問う。中心は何のために存在するのか?

こんばんは。28日(日)から29日(月)にかけて高野山におりました。宿坊の西禅院には、松下家と松下電器の物故者がお祭りされています。

本堂の松下家の位牌を見て眼が潤みました。松下幸之助塾長が世話になり、西禅院の紹介者でもある五代家の位牌よりも一寸小さく作ってあるのです。さる財閥家の位牌の四分の一程度で、ごく普通の位牌でした。

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其の七十七 いざ鎌倉!に対して、いち早く馳せ参ずる覚悟

出家して最明寺入道と名乗った時頼には、みすぼらしい旅の僧に変装して諸国を行脚したという伝説があります。大雪の中、上野国(こうずけのくに)の佐野を訪れまして、御家人の佐野源左衛門尉常世(さのげんざえもんのじょうつねよ)の家に泊まります。

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今秋も「京都綜學祭り」が開かれます!

こんばんは。13才の孫がいろいろなテレビ番組を録画し、ヂイヂと一緒に視聴するのを楽しみに待ってくれています。ザ鉄腕DASH、モニタリング、坂上動物王国、芸能人が本気で考えたドッキリGP、ポツンと一軒家など。お陰様で、世の中の動きに取り残されずにいられそうです。

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其の七十六 名執権の心得は、母親の教えにあり!

名執権として知られる北条時頼には、その母親の賢明さを称える逸話があります。武家政権らしく質実倹約に努め、驕奢な生活を戒める心得が、母親の教えにあったとのこと。

貧しさは人を卑屈にし、贅沢なだけの豊かさは人を堕落させます。政治は国民を卑屈に陥らせても、堕落に導いてもいけませんが、まず上に立つ指導者から己を戒めなければなりません。

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其の七十五 王者の徳で国内を治め、国外を感化する王道政治に帰って欲しい…

「手近なところを正しくすればいい」という心得は、「世を保つ方法」においても同じです。もしも「国内政治に慎重さが欠け、軽はずみで、勝手気まま」な状態に放置しますと、国内の「秩序が乱れ」、「遠国が必ず背(そむ)くこと」になります。

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大変だから行く!

こんにちは。盆休みが終わり、仕事再開という方々が多いと思います!
綜観は、デスクワークと、大学院が指定する参考文献を読む日々が続いております。

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其の七十四 不遇を一気に精算するための、一発逆転狙いは却って危ない?!

兼好法師は「何事も、外に向かって求めてばかりいてはいけない。ひたすら手近なところを正しくすればいい」と教えました。常に、手元や身近なところを大切にせよという教訓なのですが、なかなかこれが難しく、努力しているにも関わらず思うように成果が出て来ないと、だんだん外に目が向いていきます。

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残暑お見舞い申し上げます

残暑お見舞い申し上げます。熱中症に要注意の毎日ですね。

6日の「広島原爆の日」に続いて、本日9日は「長崎原爆の日」です。合掌礼拝
人類の意識レベルが高まらないのが本当に残念です。

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