流されない自分、翻弄されない自分…

こんにちは。浜松は、先程まで雷雨でした。

◆大学院の授業は、本日2科目目のレポートを提出!
主要科目の「密教史概説」で、4千字を4本(4単位分)まとめました。これで、先に提出した「密教学概論」のレポート4本と合わせて8本に!

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令和4年7月度:志塾・勉強会などのご案内

林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけますので、是非ともお運びを!関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっております。なお、隔月開催などの会は、8月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。また、開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があるほか、新型コロナウイルスの再流行によってオンライン開催となる可能性もあります。念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。

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其の六十六 驕り高ぶった偉そうな様子と、自己中心に偏った願望を捨てなさい!

ところで、聖人と称えられている孔子は、若い頃随分目立ちたがり屋だったという説があるのをご存じでしょうか。いつも背伸びしており、優秀で偉い人と思われないと気が済まないタイプだったというのです。

そんな孔子が、あるとき周の都の洛陽に行き、道家の老子に「礼」について尋ねました。老子は一目見て孔子の思い上がった性格に気付き、次のように答えます。

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取り組んでいる事柄を一つに集中させるための「一束統合」入門

こんにちは。浜松は暑くて風が強いです!

◆陰暦(本暦)六月を、水無月(みなづき)と言います。
日照り続きで水無しの月だから水無月なのだと。本暦では昨日から、その水無月に入りました。早くも梅雨が明け、正真正銘の水無月がやって来そうです!

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其の六十五 自分を超えた者が入って来ると、平常心でいられなくなって大変…

「俺くらい何でも知っている人間はいないぞ」と自慢する。「私くらい優秀な人間はいないのよ」と偉ぶる。世間にはそういう人が沢山いますが、多くが子供っぽく、端から見てその稚心(ちしん)が分かり易いものです。

中には、優しくて謙虚そうに見えるものの、心の奥では自慢し偉ぶっているという人もいます。プライドが高い分、外面(そとづら)を良くすることで一層偉く見られようとしているのでしょう。

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自分との戦い…

こんばんは。今夜は「やまとことば国学の世界観」講座で「ハジメ」について講義します。「最初に無いものは最後まで無い」ものですが、ではハジメをどう起こすか? 講座は来年も開催予定です。下記、語り部協会のHPから国学の世界観講座の案内をご覧いただけます(少し下の方になります)。
peraichi.com/landing_pages/view/kataribe/

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其の六十四 他人の領域までしゃしゃり出て論評したり、自慢したりしないこと

とにかく黙っていられない。他人の領域までしゃしゃり出ては論評し、通ぶって自慢する。そういう輩がときどきいます。

「一つの芸道にたずさわる人」というのは、何かの分野に秀でている人のことです。既に一つの分野で活躍して実績を上げていますから、どこへ行っても注目を集めます。自信に満ちており、自分にとって専門外の分野でも喝采(かっさい)を浴びたくなって、つい次のようなことを口に出してしまいます。

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空手道松濤會の第1回審査結果は7級合格でした。

こんばんは。講義と出張が続いた疲れで、今日は朝寝の後で昼寝もしました。

私の場合、講演の平均時間は質疑応答を入れて約2時間、講義の場合は3時間を超えることが多いです。土曜日の大阪の講義では、机を10回くらいバンバン叩きながら熱講しました! 円熟の境地には程遠いようです。懇親会もガンガンやり、心身のエネルギーを使いますから、どうしてもその分よく寝ます(笑)。

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其の六十三 偉く見られ、大事に扱われたいという傲慢さを捨てよ!

何かの分野で活躍すると、世間の注目を浴びて目立つようになります。いろいろな場でちやほやされ出し、自分は普通の人間とは違う特別な人間なのだという、思い上がった気分が生じてきます。

やがて、それがいつものこととなれば、どんな場でも偉く見られ、誰からも大事に扱われて当然という傲慢な精神状態に至ります。実力を発揮して成果を出している者ほど、そういう感情を沸き立たせてしまいがちなものです。

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行ずることを抜きにした教えは、無きに等しいものである。

こんにちは。東海地方はまだ梅雨入りしていないようですが、今日の浜松はどんよりした梅雨空となっています。

◆行ずることを抜きにした教えは、無きに等しいものである。
これは、日本ヨガ界の草分けであった沖正弘導師の言葉です。
この「行と教えは一体」という教えを元に、知識習得に終わらないよう、常に体を動かす行を心掛けてまいりました。私にとって、唯一の趣味である武道の鍛錬が行ですし、講義・講演も行だと思っています。

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