其の百十三 刺々しさが次第に薄れ、奥深くから氣(オーラ)が滲み出てくる!

あまり便利すぎると、却って「人の力」が鈍ることがあります。ナビに頼るほど勘が鈍り、消費期限の日付だけ信じるようになれば嗅覚が鈍ってしまいます。
昔の人は、食べても大丈夫かどうかを匂いで自己判断していたものです。

続きを読む

其の百十二 体裁をいちいち気にしない質朴さがいい

平宣時(のぶとき)は、鎌倉幕府初代執権・北条時政の曾孫にあたります。宣時は幕府の執事として、五代執権の北条時頼に仕えました。だから時頼と宣時は、上司と部下の関係にあります。

その宣時が、「老いてから昔語りを」しました。それによれば、夜のまだ更けない頃に時頼の使いがやって来て、「今から、こっちへ来ないか」と誘われたとのこと。

続きを読む

自宅事務所裏の白梅が満開となりました。

こんにちは。自宅事務所裏の白梅が満開となりました。もう春なんですね。

◆本日午前中、浜松・蒲神明宮で、先日購入した車のお祓いをしていただきました。
祝詞奏上の後で、車の前輪左右・後輪左右ならびに正面に、神饌の米・酒・塩・水をまいてくださるという、大変丁寧なお祓いでした。

続きを読む

其の百十一 おいっ、今から出て来ないか…

「おいっ、今から出て来ないか…」。上司からそのように誘われて、とにかく普段着のまま出掛けて一緒に酒を飲む。そんな突然の招集に参上するのも、部下の責務であると同時に一つの楽しみであった。

少なくとも昭和はそういう時代だったし、平成を生きた者にも、その雰囲気は分かると思う。それがなんと、鎌倉時代にもあったというから面白い。

続きを読む

浜松も寒い一日でした。

こんばんは。雪は降りませんでしたが、浜松も寒い一日でした。

◆6日にトルコ南部で激しい地震が起きました。
少なくとも2万人を超える犠牲者が出たそうです。
東日本大震災を上回る規模の被害となりました。
衷心よりお見舞い申し上げます。

続きを読む

其の百十 どんな事も、もうこれで万全と思ってはいけない…

「自分自身をも他人をも頼りにしない」という兼好法師の教えと同様の見解を、江戸時代初期の大学者である山鹿素行が述べていました。(下記は佐佐木杜太郎著『現代人の山鹿兵法』久保書店165頁~166頁を参考にしています)。

続きを読む

其の百九 宇宙や天から、大切な「声」が下りて来るようになる!

《徒然草:第二百十一段》其の二
「人間は天地の霊長である。天地には限りが無い。人間の本性は、どうして(この限りの無い天地)と異なることがあろうか。

寛大にして窮まることが無ければ、喜怒(哀楽の感情)も妨げとならず、(外界に存在する)物によって煩わされることも無くなるだろう。」

続きを読む

霊性の高い政治を、今こそ起こそう!

こんばんは。今日は節分、明日は立春。私も恵方巻きを食べました!

◆日記(1月29日~2月3日)
・29日(日)一般社団法人・綜學社やまとことば語り部養成協会2周年祝賀会を京都で開催。「感化力を高めるには」の演題で講演。二次会は綜學社研修所で。
・31日(火)国会綜學勉強会(第67回)で安岡教学を話す。交流会大熱気に!
・1日(水)空手道松濤會本部で稽古。経世志塾で講義~松下塾長の遺言(1)
・2日(木)政経倶楽部・東京例会参加~講師は神谷宗幣氏。本部会議に参加。
・3日(金)朝は日課の武道一人稽古。自宅事務所の神棚清掃。デスクワーク。

続きを読む