統一地方選、前半の結果ご報告

こんにちは。今晩から「やまとことば姓名師」養成講座(第一期)がはじまります。大和言葉一音一音の意味を、最も詳細に解説する講義となります!

◆統一地方選、前半の結果ご報告
林塾で学んだ者の中から59名が候補者となり、47名が当選(事務局調べ)。(その内、政治団体「はるか」からは、塾士21名が出馬して18名が当選)。

圧倒的な大差で当選した者、とにかく前回より順位や票数を上げて当選した者、何度もの落選を経て当選した者、からくも10票差で当選した者など、弟子たちの生き様は、本当に偉大なドラマなのだと敬服します。また、苦杯をなめた候補者も、それぞれ大健闘であり、惜しかったと感じる者が殆どでした。

選挙は、あくまで日本改新のためのプロセスです。それぞれ投票日翌日から街頭で志を訴え、国是を説き、天命に生きております。頭が下がります。

◆日記(4月8日~11日)
・8日(土)東京綜學院(第3期)で「江戸日本学」を講義、午後はワーク指導
・9日(日)浜松の古社・蒲神明宮に参詣し選挙投票所へ。夜遅くまで結果待ち
・11日(火)自宅事務所の草取り。夜は娘と孫を連れて実家へ行き両親を見舞う

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【女性用1名残席有り!】林英臣と學ぶ『側近學合宿』のご案内
4月22日(土)~23日(日)です。

「側近」は、単なるトップの取り巻きではありません。企業で言えば、取締役や部長、課長などの幹部以上の存在です。

どんなに熱い志を持った優秀なトップも、一人では限界があります。無能な側近しかいなければ、夢も、野望も、使命すら果たせないのです。そもそも無能なトップでは、優秀な側近を得ることは叶いません。

特に、転換期にある今こそ、トップと志を同じくして、トップを支えてくれる「側近」の存在は欠かせませんし、優秀な「側近」とは、何かをトップ自らが理解していなければ、「側近」を見つけることも、育てることもできないのです。

◆どんな人が學ぶべきか!
・組織の中で、トップを支えたいと想っている人、
・すでにトップの片腕の人、「側近」が欲しいと想っている組織のトップ、
・経営者、企業の経営者をクライアントに持つ弁護士、会計士、中小企業診断士などの士業の人やコンサルタントの人、
・お客様のお役に立ちたい、
・何より、人のお役に立ちたいと強く想う人

日程:4月22日(土)13時~4月23日(日)12時(受付開始12時半)
参加費:46,000円(受講料:30,000円・宿泊費:16,000円)
※宿泊費16,000円は、二人部屋でお一人の料金です。
シングルユースをご希望の際はプラス10,000円となります。
定員:20名 (宿泊できる方に限ります)
会場:TKPリゾート レクトール熱海小嵐
〒413-0029 静岡県熱海市小嵐町15-9 TEL:050-3803-6538
お申込み方法:下記、申込みフォームからお願いします。
forms.gle/sHj8ygBfLxL7nztG9
折り返し、振込先、合宿当日のタイムテーブル等、連絡致します。
主催:東京綜學院 側近學研究会
連絡先:佐藤正則さんTEL:090-7411-5082
Mail:satomasa.tsougaku1st@gmail.com