大変だから行く!

こんにちは。盆休みが終わり、仕事再開という方々が多いと思います!
綜観は、デスクワークと、大学院が指定する参考文献を読む日々が続いております。

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其の七十四 不遇を一気に精算するための、一発逆転狙いは却って危ない?!

兼好法師は「何事も、外に向かって求めてばかりいてはいけない。ひたすら手近なところを正しくすればいい」と教えました。常に、手元や身近なところを大切にせよという教訓なのですが、なかなかこれが難しく、努力しているにも関わらず思うように成果が出て来ないと、だんだん外に目が向いていきます。

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残暑お見舞い申し上げます

残暑お見舞い申し上げます。熱中症に要注意の毎日ですね。

6日の「広島原爆の日」に続いて、本日9日は「長崎原爆の日」です。合掌礼拝
人類の意識レベルが高まらないのが本当に残念です。

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其の七十三 改革を急ぎ過ぎると、手元がよく見えなくなる…

手元や身近なところを大切にせよという教訓の続きです。それらは、空間的に近いところであると同時に、時間的にも近いところであるということを、大和言葉の世界観によって述べました。

さて、宋代の名臣に、仁宗・英宗・神宗の三代に仕えた清献公(諡は趙抃、1008~1084)という人物がおりました。清献公は、急進的な改革を目指す王安石(1021~1086)とは意見が合いませんでした。

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其の七十二 楽天的にイマを充実させて生きていくのが一番!

手元や身近なところというのは、空間的に近いところであると同時に、時間的にも近いところを意味します。時空は元来一如であり、大和言葉ではそれをマの一音で表してきました。「間取り」や「間合い」なら空間、「間が無い」や「束の間」なら時間というように、マ音は時空が連続体であることを示しています。

アインシュタインが主張した通り時空が連続体であるとすれば、時空の本質・本体とは一体何でしょうか。それは変化・活動そのものにあると考えられます。

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8月から言本師養成講座の第4期がはじまります

こんばんは。昨日は博多で講義しました。往復8時間の新幹線車中は、大学院の課題図書に目を通すための貴重な場となります(すぐ寝てしまいますが…)。

◆日記
27日(水):九州政経倶楽部で、文明転換期の世界と日本の針路について2時間講義。参加者の半数が、初リアル受講の方々で盛況に!林塾からも多数が参加!

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令和4年8月度:志塾・勉強会などのご案内

林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけますので、是非ともお運びを!関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっております。なお、隔月開催などの会は、9月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。また、開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があるほか、新型コロナウイルスの再流行によってオンライン開催となる可能性もあります。念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。

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其の七十一 目標と手元の、遠近両者を繋ぐところに命中の基本がある!

これら手元や身近なところをよく見よという教えは、目標やゴールが定まっていることを前提とした心得です。ボーリングなら全てのピンを倒すことが、貝合わせならひと組でも多くの貝を取ることが、節分の菓子まきなら沢山の菓子を獲得することが、選挙戦なら当選することが、あらかじめ定められている目標です。それぞれゴールが決まっているからこそ、近くをよく見ることで高い成果を上げられるのです。

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暴走型の覇道政治ではいけないという、安岡正篤先生の憂い…

暑中お見舞い申し上げます。猛暑ですね!

4月から綜観は、仕事と大学院の二重生活となっています。入学した大学院は通信過程なので、自宅で教本を読んでレポートを書きます。

沢山の教本・参考図書を熟読し、設題に基づいて一次資料を探しながらレポート(1本約4千字)を書き、一通り合格すれば科目最終試験に臨みます。

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