今日も浜松は風が強かったです。明日は彼岸明けですね。

こんばんは。今日も浜松は風が強かったです。明日は彼岸明けですね。

【ご案内】初心者のための「孫子の兵法」入門!(オンライン参加可能)
日時:4月7日(水)午後6時~8時45分
演題:「孫子の兵法」第1回(全5回)
勝利の条件、戦わないで相手を屈服させる方法 他
リアル会場:全水道会館 4階 小会議室  東京都文京区本郷1-4-1
JR水道橋駅東口より徒歩2分 都営地下鉄三田線水道橋駅 A1出口より徒歩1分
参加費:5000円ですが、初回お試しオンライン視聴は無料!
主催:日本的経営の根本道場!経世志塾(東京)
下記案内ページをご覧くださいませ。
ex-pa.jp/item/32857

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その141 組織というものは、放っておいたら必ず壊れるほうへ向かう…

組織というものは、放っておいたら必ず壊れるほうへ向かいます。元々、個々バラバラな人間が集まって集団を作っているのですから、努力しなければ崩れていくのは組織の性(さが)として当然のことです。

それは、軍隊という結束力の高い組織も同様です。孫子は組織の弱点、即ち「結束力が弱まりそうな点」を捉えながら敵軍を分離させ、勝運をこちらに導こうとしました。そこを衝けば、相手が一枚岩となってこちらに向かって来ることを避けられるという関係があるものです。

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宮城県で震度5強の地震が発生しました。

こんばんは。春分の日の本日、皇室では春季皇霊祭が行われます。
彼岸中日として国民も、ご先祖の供養をいたします。合掌

宮城県で震度5強の地震が発生しました。
宮城県では、新型コロナウイルス感染者数が過去最多となっています。
そして、これから本降りの雨が降ることで土砂災害が心配されています。
皆様のご無事を心からお祈り申し上げます。再拝

明日は京都で、綜學の研究者(学匠)と活動家による綜學社研修会を行います。
お陰様で「綜學」の名称が次第に知られてきました。

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その140 死地では奮戦あるのみ!思い切って戦う以外に生き残る道は無い

七、「圮地(ひち)」
山林や険阻な要害、沼沢など、行軍が困難な地が圮地です。「圮」には破れる、崩れるという意味があります。軍を進め難い地ですから、圮地は速やかに通過せねばなりません。

圮地を現代に置き換えますと、身動きが取り難く、軽はずみに関わると足元を掬われかねない場や状況に相当します。政治活動ならば、根深い対立を抱えていて、新人には手に負えない地域などがそれに近いでしょう。正義感から不用意に関わると、その問題への取り組みで、人生の大半を費やすことになるかも知れません。その問第解決こそ我が天命なりと、真底確信しているならその限りではありませんが。

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大和言葉の教訓~男らしさは背中に現れる?!

こんにちは。昨日は彼岸入り。明後日20日(土)が春分の日となります。

今夜は東京綜學院・第1期生が提出した原点・大局・本氣・徹底ワークのオンライン発表&指導の4回目です。これで51名が原大本徹ワークを通過しますが、まだ6名が残っています。

そして、明日5日(金)は(一社)公益資本主義推進協議会(PICC)が発行する『王道経営』誌に連載中の「経営者天命講座」のオンライン収録が行われます。

また、21日(日)は綜學社研修会が京都研修所で開催されます。参加者は、京都綜學院事務局スタッフと(一社)やまとことば語り部養成協会の社員です。

◆日記(3月16日)
・語り部養成講座・第1期2回目講義~古事記とは、古事記が示す地球の成立

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その139 外交交渉で主導権を握って、人民に貫目を示す!

「九地の法」の続きです。

四、「交地」
味方も行けるし敵も来られるという、往来し易い土地が交地です。どちらからも侵攻が可能な土地ですから、どんどん攻めて行けば、うっかり深入りしてしまいます。そういう場所で注意しなければならないのが、部隊間の連絡を断たれてしまったり、連係がちぐはぐになってしまったりといった事態です。

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マスクさえしていればOKなのか?

こんばんは。今日の浜松は、ぽかぽか陽気でした。

◆日記(3月13日)
・東京綜學院で講義~文明法則史学・世界遍、原大本徹の発表&指導

【ご案内】初心者のための「孫子の兵法」入門!(オンライン参加可能)
日時:4月7日(水)午後6時~8時45分
演題:「孫子の兵法」第1回(全5回)
勝利の条件、戦わないで相手を屈服させる方法 他
リアル会場:全水道会館 4階 小会議室  東京都文京区本郷1-4-1
JR水道橋駅東口より徒歩2分 都営地下鉄三田線水道橋駅 A1出口より徒歩1分
参加費:5000円ですが、初回お試しオンライン視聴は無料!
主催:日本的経営の根本道場!経世志塾(東京)
下記案内ページをご覧ください。
ex-pa.jp/item/32857

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その138 散地では戦ってはならず、軽地には留まってはならない…

敵味方の関係は、どんどん移り変わります。戦いは静ではなく、常に動の中にあるのです。そして、戦い方は土地の性格に応じて練らなければなりません。
それを九つに分けて説明したのが「九地の法」です。

一、「散地」
九地の中で散地だけが、自国領内が戦場となります。諸侯がそれぞれ、自国の地で戦う場合のことです。散地には「軍の逃げ散る地」という意味があり、兵士が逃げてしまうから戦いを起こしてはならない土地ということになります。

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三島由紀夫と楯の会、その憂国の念子

こんばんは。浜松は昼前から冷たい雨となりました。
明日は東京綜學院で一日講座(講義&指導)です。氣迫と勢いで顔晴ります!

◆日記(3月11日)
・東林志塾(浜松)で講義~世界情勢への全体観&論語&『学術維新原理日本』

【ご案内】初心者のための「孫子の兵法」入門!(オンライン参加可能)

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その137 敵と味方の位置関係から、動的に地の利を得る!

『孫子』第十一章は「九地篇」といいます。この篇では、敵と味方が置かれている戦場(土地)の状況を九つに分析しつつ、その対応策を論じています。

九地の内、衢地(くち)・囲地・死地の三つは九変篇にも出て来ました。また、地形篇でも土地の形状を六つに分類していました。それらと重なる内容があるものの、本篇では敵味方の位置関係がより重視されており、さらに動的な内容となっています。相手の動きを捉えながら地の利を得ていくよう教えているのが九地篇です。

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