大和言葉の教訓~男らしさは背中に現れる?!

こんにちは。昨日は彼岸入り。明後日20日(土)が春分の日となります。

今夜は東京綜學院・第1期生が提出した原点・大局・本氣・徹底ワークのオンライン発表&指導の4回目です。これで51名が原大本徹ワークを通過しますが、まだ6名が残っています。

そして、明日5日(金)は(一社)公益資本主義推進協議会(PICC)が発行する『王道経営』誌に連載中の「経営者天命講座」のオンライン収録が行われます。

また、21日(日)は綜學社研修会が京都研修所で開催されます。参加者は、京都綜學院事務局スタッフと(一社)やまとことば語り部養成協会の社員です。

◆日記(3月16日)
・語り部養成講座・第1期2回目講義~古事記とは、古事記が示す地球の成立

続きを読む

その139 外交交渉で主導権を握って、人民に貫目を示す!

「九地の法」の続きです。

四、「交地」
味方も行けるし敵も来られるという、往来し易い土地が交地です。どちらからも侵攻が可能な土地ですから、どんどん攻めて行けば、うっかり深入りしてしまいます。そういう場所で注意しなければならないのが、部隊間の連絡を断たれてしまったり、連係がちぐはぐになってしまったりといった事態です。

続きを読む

マスクさえしていればOKなのか?

こんばんは。今日の浜松は、ぽかぽか陽気でした。

◆日記(3月13日)
・東京綜學院で講義~文明法則史学・世界遍、原大本徹の発表&指導

【ご案内】初心者のための「孫子の兵法」入門!(オンライン参加可能)
日時:4月7日(水)午後6時~8時45分
演題:「孫子の兵法」第1回(全5回)
勝利の条件、戦わないで相手を屈服させる方法 他
リアル会場:全水道会館 4階 小会議室  東京都文京区本郷1-4-1
JR水道橋駅東口より徒歩2分 都営地下鉄三田線水道橋駅 A1出口より徒歩1分
参加費:5000円ですが、初回お試しオンライン視聴は無料!
主催:日本的経営の根本道場!経世志塾(東京)
下記案内ページをご覧ください。
ex-pa.jp/item/32857

続きを読む

その138 散地では戦ってはならず、軽地には留まってはならない…

敵味方の関係は、どんどん移り変わります。戦いは静ではなく、常に動の中にあるのです。そして、戦い方は土地の性格に応じて練らなければなりません。
それを九つに分けて説明したのが「九地の法」です。

一、「散地」
九地の中で散地だけが、自国領内が戦場となります。諸侯がそれぞれ、自国の地で戦う場合のことです。散地には「軍の逃げ散る地」という意味があり、兵士が逃げてしまうから戦いを起こしてはならない土地ということになります。

続きを読む

三島由紀夫と楯の会、その憂国の念子

こんばんは。浜松は昼前から冷たい雨となりました。
明日は東京綜學院で一日講座(講義&指導)です。氣迫と勢いで顔晴ります!

◆日記(3月11日)
・東林志塾(浜松)で講義~世界情勢への全体観&論語&『学術維新原理日本』

【ご案内】初心者のための「孫子の兵法」入門!(オンライン参加可能)

続きを読む

その137 敵と味方の位置関係から、動的に地の利を得る!

『孫子』第十一章は「九地篇」といいます。この篇では、敵と味方が置かれている戦場(土地)の状況を九つに分析しつつ、その対応策を論じています。

九地の内、衢地(くち)・囲地・死地の三つは九変篇にも出て来ました。また、地形篇でも土地の形状を六つに分類していました。それらと重なる内容があるものの、本篇では敵味方の位置関係がより重視されており、さらに動的な内容となっています。相手の動きを捉えながら地の利を得ていくよう教えているのが九地篇です。

続きを読む

人類を救う光が日本から起こる!

こんにちは。西日本3連戦を終え、昼前に浜松に戻りました。
今夜は(一社)綜學社やまとことば語り部養成協会の会議、そして明後日は浜松、終末土曜日は東京で講義をします(下記ご参照)。

◆1月と2月は、空手道の道場稽古をコロナで自主休会していましたが、やっと今月から復帰!2ヶ月間、自宅などで一人稽古を計40回やったものの、やはり道場稽古のほうが格段に鍛錬になります。

一緒に通う孫は、早ければ5月に初段審査。毎度ヂイヂの私は、サンドバッグ代わりとなって孫の攻撃を受けます。孫は4月には小学六年生。どんどん成長しており、パワーとスピードが付いてきたので気を抜けません!

続きを読む

その136 可よりも不可を考えよ!そうすれば失敗を避けられる

孫子・地形篇その四の文全体を、さらに分かり易く訳してみます。

「自軍の兵士の実力で、攻撃が十分可能であると思われるときこそ焦ってはいけない。敵軍の実力を客観的に把握し、その準備が万端である場合、攻撃は不可能であるということを冷静に覚るべきだ。そうでなければ勝利は危うく、五分五分の戦いとなってしまう。

反対に、敵軍の準備が不十分で、今なら攻撃が可能というときも焦ってはいけない。落ち着いて自軍の兵士の実力を観察しなければならず、現状では攻撃が不可能であると認識されたなら、やはり開戦は避けるべきだ。そうでなければ勝利は危うく、五分五分の戦いとなってしまう。

続きを読む

あれはダメ、これはいけないという情報が、ブームで終わっていく…

こんばんは。明日5日は二十四節気の「啓蟄(けいちつ)」です。
春になって、冬籠りの虫が這い出て来る気節に至りました。

◆明日は参政党が配信する音声メルマガのオンライン収録が行われます。
明後日から名古屋→京都→神戸を回り、来週11日は浜松の東林志塾です。

続きを読む

その135 勝利が万全となる原理原則

以下の事柄を知っていれば、勝利は万全であると孫子は教えました。
これらは、現代においても変わらぬ原理原則であると言えましょう。

・こちらに、十分な実力があること。
・相手が、まだ準備不十分であること。
・地の利を、しっかり生かすこと。
・天の時を、よく掴むこと。

続きを読む