お早うございます。私は東京4日目の朝です。
今日は東京綜學院・第四期1回目の講義&指導です。
松下幸之助の人間観を元に、「綜學(綜合學問)」について述べる所存です。
また、立志大成のための「原大本徹」ワークの解説をします。
其の百四 短所や欠点よりも、むしろ長所や得意で身を滅ぼす…
人間は短所や欠点よりも、むしろ長所や得意で身を滅ぼします。短所や欠点は、物事が上手くいかない原因にはなるものの、必ずしも失敗や破滅の元にはなりません。
また、苦手な分野であれば、最初からあてにしていません。もともと期待していないのですから、予想通りダメであっても、そのこと自体で、ひどく落ち込んだり危機に陥ったりすることは少ないはずです。
やまとことばの学びから始まる日の本の守り
こんばんは。昨日から東京におります。薄めのコートで大丈夫な暖かさです。
◆日記(1月7日~12日)
・7日(土)夕方、京都・綜學社研修所に入る。京都綜學院の後藤学頭と運営について会議。八坂神社にお参り。神棚の御札を新しいものに替える。
・8日(日)京都綜學院・第4期1月講座で講義。綜學の全体像と、1回目のワークである「原大本徹」の記入のコツを伝授。本日の参加者は約50名。その三分の一の皆さんと綜學社研修所で懇親交流会。終了後、浜松に戻る。
・9日(月)朝は日課の武道自主稽古。その後、デスクワーク。
・10日(火)本日も朝の武道稽古から。事務所の一部を清掃しデスクワーク。
・11日(水)上京し空手道松濤會本部道場で稽古。午後麹町の定宿でデスクワーク。
・12日(木)政経倶楽部連合会東京例会で講義。演題は「やまとことばの学びから始まる日本の守り」。その後、同会の本部会議に主席顧問として参加。午後は、護国寺にある裏千家・一二三会の道場を訪ね、お点前を頂戴する。
其の百三 否定の向こうに人生を大肯定するという、実に味わい深い心得…
権勢や地位、財産、これらは全てあてにならない。人の心は変わり易く、そもそも信じられる人間なんていない。そう述べているのが『徒然草』第二百十一段です。
一見、暗い思考に過ぎないと思われがちですが、否定の向こうに人生を大肯定するという、実に味わい深い心得が示されています。一切をあてにしなければ、騙される事も裏切られる事も無くなり、この世をタフに生き抜いていけるという強靱な人生観が、そこにあります。
スター選手だったのに、監督に向かない場合が生ずるのはなぜ?
こんばんは。お正月は、どのようにお過ごしでしょうか。
令和5年の、皆様の生成ご発展を祈念いたします。
どうぞ本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
なお、本暦(旧暦)では十二月十四日にあたる今日は、赤穂義士が吉良邸に討ち入りを果たした日です。
令和5年1月度:志塾・勉強会などのご案内
林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけますので、是非ともお運びを!関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっております。なお、隔月開催などの会は、2月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。また、開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があるほか、新型コロナウイルスの再流行によってオンライン開催となる可能性もあります。念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。
其の百二 孔子、動きの鈍い弟子たちに注意を促す?!
兼好法師は『徒然草』第百八十八段の締め括りに、「早ければ則ち成功する」という論語の一節を挙げました。そして、「まそほのすすき」の意味を知ろうとしていた登連法師が、そのチャンスを逃さないで直ぐに出向いた故事に倣い、後れを取らないで「一大事の因縁を考えなければならない」と述べました。
今年も一年、誠にお世話になり有り難うございます。
こんにちは。今年も一年、誠にお世話になり有り難うございます。
皆様の益々の生成ご発展を祈念いたします。
なお、11月に敬愛していた義兄が急逝しました。
喪中につき年頭のご挨拶を遠慮申し上げます。
失礼の段、お許しくださいませ。
其の百一 立志の前に素志があり、素志によって人生の方向性が定まる
こうして登連法師は、素早い行動によって知りたかった「まそほのすすき」の意味を習うことが出来たのだそうです。この言い伝えについて、兼好法師は「尊くて滅多に無いこと」であると感心しました。
明後日26日(月)と27日(火)は博多で林塾・第17期締めの全国合同例会です。
こんばんは。明後日26日(月)と27日(火)は博多で林塾・第17期締めの全国合同例会です。塾生のワーク発表をしっかり拝聴しコメントします。




