其の二十八 違いに存在価値があるのであり、違うから助け合える…

ところで、軽はずみに「男女の違い」を論じられない世の中となりました。昨今では「男は男らしく」、「女は女らしく」という教訓は、封建的時代の遺物として禁句になっているようです。

それでもやはり、男性と女性には、それぞれの特性というものがあるのではないでしょうか。人間として見れば、男女は殆ど同一です。しかし、大きく比べれば、やはり違いがあると。

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明後日7日(水)は、東京・経世志塾で講義

こんばんは。お屠蘇氣分が抜け、本日あたりから仕事が始まった方が多くいらっしゃることと思います。大変お疲れ様です!

◆明後日7日(水)は、東京・経世志塾で講義します。
☆令和8年度:東京・経世志塾(けいせいしじゅく)
事務局としてお世話くださるのは経営指南役としてご活躍の入江元太さんです!

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其の二十七 宮中祭祀のみを仕事とする、神職と巫女を兼ねた女性たち…

天皇は最高の神主として、宮中祭祀を執り行われます。それを巫女として補佐するのが、「内掌典(ないしょうてん)」と呼ばれる女性の内廷職員(現在は5名)です。内掌典は、宮中における祭祀のみを仕事とする女性のことで、神職と巫女を兼ねた存在です。

内掌典がつとめる場所は、宮中祭祀が行われる「宮中三殿」です。宮中三殿は皇居吹上御苑に鎮座するお社の総称で、「賢所(かしこどころ)」、「皇霊殿(こうれいでん)」、「神殿(しんでん)」のことです。

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一番やっていると言う人間ほど、一番出来ていない事がある…

明けましておめでとうございます。
旧年中は誠にお世話になりました。
本年も何卒宜しくお願い申し上げます。 綜観 林英臣 拝

◆今年は、「哲学」がキーワードになるでしょう。
哲学がモノを言う一年の始まりです。

どうあるべきかという、「原点の意味付け」から問われる時代に入ったというわけです。もちろんAIに対しても!

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其の二十六 モノ(物)とココロ(心)は、もともと不即不離であって分けられない…

あらゆる存在は、物心が一如となって成立しています。モノ(物)とココロ(心)は、もともと不即不離(ふそくふり)であって分けられません。

それなのに、なぜ物と心に分けたのでしょうか。それは、目に見えるものをモノ、見えないものをココロと呼び分けることによって、存在をより的確に捉えようとしたのです。便宜上、視覚など五感に触れるものをモノ、五感に触れないものをココロと表現することで、存在の「あるがまま」をより正確に掴んできたというわけです。

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亡命者が多いのは必然…

こんにちは。本年最終号のメルマガをお届けします。

今年は夏がとても長く、秋が一氣に過ぎ去り、あっという間に冬を迎えました。
筆者は、長期猛暑の影響によって夏バテしてしまったらしく、10月・11月・12月の三ヵ月間とも、一回ずつ発熱してしまいました。

来年は、文明交代期中の最激変期(2025~2050)2年目です!
国内・国外とも、情勢はいっそう厳しくなりそうです。

変わる時代だからこそ、ますますブレない志を抱いてまいりましょう!
皆さま、くれぐれもご自愛の上、良いお年をお迎えくださいませ。

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令和8年1月度:志塾・勉強会などのご案内

林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけますので、是非ともお運びを!関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっております。なお、隔月開催などの会は、2月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。
また、開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があるほか、天候や交通の事情によってオンライン開催となる可能性もあります。
念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。

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其の二十五 崇神天皇と大三輪(おおみわ)伝説~霊覚によって直接神意を受け取る…

霊覚や直覚を働かせていたという第十代の崇神天皇の事蹟について、宮崎貞行氏は『天皇の国師 賢者三上照夫と日本の使命』の中で、次のように述べています。

崇神天皇は「非常に敬神の念の篤い天皇で、治世に当たっては、太古から伝えられた魂ふりの行を日々行って身心霊を清め、自ら神意を聴こうとした。古事記によると、疫病がはやり、人民が次々倒れていくのに心を痛めた崇神帝がお祀りをしていたある夜、オオモノヌシの大神が現れ、「オオノタタネコをもって吾を祀らせれば、天下太平になる」というお告げが耳に聞こえた。そこで、神官オオノタタネコを探して三輪山に大三輪の神を祀らせたところ、疫病はたちどころに終息したと伝えられる。

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日本のためなら命はいらない、という党首がいれば…

こんにちは。今日は信州伊那谷で講義します。

☆伊那谷文明維新塾(長野県南信州・駒ヶ根)
日時:令和7年12月20日(土)午後6時~9時(懇親会含む)
演題:東洋最高のインテリジェンス、『孫子』の兵法に学ぶ「勝利の法則」後編
会場:駒ヶ根駅前アルパ3階 多目的ホール
参加費:3000円 懇親会費別途2000円
お問い合せ:090・5520・5858(事務局・長野県議・清水正康さん)

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其の二十四 古代の天皇は、霊格を磨き、神意を知りつつ政治に励まれていた…

昭和天皇のご進講役であった三上照夫氏は、また次のように語りました。

「「実は古代のスメラミコトは、祭祀と冥想を通じてこの神感型の霊格を開き、治世を行っていたんですよ。このことを後世に『神人不二』、『神人合一』と称したんです」(2018宮崎貞行『天皇の国師 賢者三上照夫と日本の使命』きれい・ねっとp.119.)

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