どこで人生の大きさが決まるのか?

こんばんは。本日昼、浜松市中心部にある時計塔の温度計が30度を示していました。まさに初夏ですね!

◆日記(5月8日~月10日)
・8日(土)名古屋綜學院で講義~徒然草に学ぶ武芸者の心得と勝負のコツ前編
・9日(日)京都綜學院で講義~日本書紀に学ぶ天照大御神の意味と岩屋戸開き
・10日(月)神戸・今啓林綜學会で講義~コロナ対策、論語、孫子・軍形篇

続きを読む

その153 死地に陥ってこそ、生きのびる力が湧き出てくる!

孫子が活躍した春秋時代、有力諸侯が次々現れて覇を競い、同盟(会盟)を率いて諸侯をとりまとめました(春秋五覇)。天下の秩序を維持した有力諸侯は、覇者や覇王と呼ばれる大人物たちです。その威厳は、九地を知り尽くし、地の利を得るところから起こされました。

続きを読む

世間は見ている!その青年は政治家として、きっと成長するだろう

こんにちは。今日の浜松は、ポカポカ陽氣となりました!

【ご案内】
絵本『やまとことば神話』のイラストレーター白川一郎画伯と林英臣がオンラインで対談します!皆様、是非ともご参加くださいませ。
6月15日(火)午後7時~8時半
my-site-100872-100666.square.site/?fbclid=IwAR0W2g5gIkQpmjqgMdMvoAXYSXW5nTrSGm-ys1Syt-4OQNNaEPNftQAqToo

続きを読む

その152 兵士の心情を理解した将軍のみが、勝利をもたらして国家と国民を守る!

では、補足を踏まえて、九地の復習をしましょう。

まず、諸侯がそれぞれ自国の地で戦う場合を意味する散地です。散地では、そもそも戦ってはならないというのが定石です。散地で戦うということは、既に敵に侵入されているということなのですから、勝ったところで被害が大きく負ければ大損します。この散地にあっては、散り散りにならぬよう士卒や人民の心を一体にするのが心得となります。

続きを読む

楽観と悲観…

こんばんは。2年続きのコロナ禍の五月連休となりました。

◆私たちの役割は「日本の心」の復興にあります。明治以降の行き過ぎた西欧化や戦後のアメリカナイズによって、すっかり荒れてしまった「心の田」を丹念に開発するところに私たちの使命があると思います。まさに「心田開発」です。

続きを読む

その151 深く入れば戦いに専心出来るが、浅いままだと逃げ散ってしまう

戦い方は土地の性格に応じて練るべきであり、それを九つに分けて説明しているのが九地篇です。この九地に対して、孫子は補足を述べています。

《孫子・九地篇その六》
「敵国に攻め入ったときの道理として、深く入れば戦いに専(もっぱ)らとなるが、浅ければ逃げ散ることになる。

続きを読む

新型コロナウイルス対策に東洋医学や和方を生かしたい!

こんにちは。明日からの黄金週間は、先々の講義準備や自宅事務所の草刈り、それと空手道の稽古(間もなく孫が昇段審査)に顔晴ろうと思います。

◆昨日4月27日は、松下幸之助翁の三十三回忌でした。
松下政経塾の塾生時代のことですが、「塾長、地元で勉強会を起こしました。遠州から日本を考えます!」とご報告し、会の機関誌をお渡ししたところ、とても丹念に読んでくださり「結構やな、成功するまで続けなはれや」という励ましのお言葉を掛けていただいたことがあります。早いもので、それからもう40年が経ちました。

続きを読む

令和3年5月度:志塾・勉強会などのご案内

林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけますので、是非ともお運びを!東北→関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっております。なお、隔月開催などの会は、6月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。
また、開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があるほか、新型コロナウイルスの流行によって、オンライン開催となる可能性もあります。
念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。

続きを読む

その150 現場トップは孤独~静かで暗く、何を考えているのか分かり難い…

組織をまとめ、人を動かす指揮官の仕事は極めて大変です。真意を理解してくれる側近は限られており、現場トップはいつも孤独です。世間の的外れな非難にも耐えねばならず、心労は重なる一方です。

続きを読む

林塾「政治家天命講座」第16期が始まりました。

こんにちは。林塾「政治家天命講座」第16期が始まりました。
昨日は開講式の後、「政治家としての原点・大局・本氣・徹底」について講義し、本日は「松下村塾と松下政経塾から林塾が継承すること」を演題に話しました。
二日間に亘る正味4時間15分のオンライン講義を、約90名が熱心に受講してくれました。準備と開催に携わった関係塾士に心から感謝御礼申し上げます。

続きを読む