林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけますので、是非ともお運びを!関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっております。なお、隔月開催などの会は、3月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。
また、開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があるほか、新型コロナウイルスの再流行によってオンライン開催となる可能性もあります。念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。
其の三十七 勝つ方法よりも、負けない方法を考えよ
双六(すごろく)という、奈良時代に中国から伝わった遊びがありました。「ふりだし」から「あがり」を目指して進んで行く、現在の「すごろくゲーム」とは全然違います。盤の上に双方が白か黒の石を並べ、二個の賽(さい)を振って出た目だけ進み、早く敵陣に入り込んだほうが勝利となるのだそうです。
文明の転換が加速しているのに、政治が遅すぎる!
こんばんは。2月1日(火)が、今年の本暦(旧暦)元日となります。
年賀状をくださった皆様には、勝手ながら本暦で返信いたします。
何卒宜しくお願い申し上げます。 頓首再拝
其の三十六 解決して気が緩んだときが要注意
有名な木登り名人と言われた男が、弟子を高い木に登らせたときの話です。弟子は、ある程度修練を積んだ者のはずで、手際良く登って梢を切り終え、するすると下りてきました。
誰が見ても高くて危ない間は、名人は何も言いませんでした。ところが軒長くらいの高さになったとき、すかさず「失敗するな、注意して下りよ」と言葉を掛けたのです。
其の三十五 人は、難しいところよりも、簡単なところや楽なところで失敗する
「高名の木登り」の段を初めて読んだのは、確か中学生の時であったと思います。教科書に出ていて、それを授業で暗記させられたことを覚えています。
人は、難しいところよりも、簡単なところや楽なところで失敗する。何事もホッとするときが危ないという教訓に、なるほどと思いました。
人間は、常に認めて貰いたがっている…
こんにちは。今朝は東京で講演し、会議に参加してから浜松に戻りました。各地で大雪となっていますが、雪が滅多に降らない浜松でも雪がちらついています。寒さに負けず、明日明後日は、伊勢で林塾の全国合同合宿です。
其の三十四 成長するかどうかは、今出来る事をしているかどうかで分かる
綜學という全体学を研究し、著作と講義に務めることが筆者の天職です。いわゆるデスクワークの中で最も時間を割きたいのが綜學の基礎研究ですが、毎日庶務に追われ、なかなかじっくり基本を学べる時間が取れないのが日常です。
「まつる」は、「祭る」と「祀る」のどちらを書けばいいの?
こんばんは。三連休が終わり、今年の本格的な仕事は明日がスタートという方も多いのではないかと思います。コロナ第6波が気になりますが、日本改新のため為すべき仕事は山ほどあります。心して取り組みましょう!
今週は木曜日が政経倶楽部の東京例会、金土が林塾・第17期全国合同伊勢合宿で講義をします。
其の三十三 一矢に集中せよ!習い始めの意識の置き所が肝腎
矢を射る弓道では、二本の矢を一組と考えます。初めに射る一本目を「甲矢(はや)」、後に射る二本目を「乙矢(おとや)」と言い、その一対を「一手(ひとて)」と呼びます。
甲矢を射る際、乙矢も同じ手に持ち、続けて射ることが出来るよう修練するわけですが、それはある程度上手くなってからやるべきことであって、「初心の人」は二つの矢を手に持ってはいけないという注意が師匠から促されました。




