商売は勿論のこと、宗教や政治などの分野においても、相手を信じ込ませることの巧みなカリスマ的指導者がいます。話を聞かせているうちに「確かにそうだ」と思い込ませ、多くの人々を顧客や信者、支援者に取り込んでしまうのですから時として注意が要ります。
明日は東京綜學院で「文明法則史学」世界編の講義をします。
こんばんは。明日は東京綜學院で「文明法則史学」世界編の講義をします。
◆長く続いた西欧主導の世界が終わろうとしています。
日本の周囲では台湾有事、半島有事、ロシアの南下が憂慮されます。侵略されない国家をつくるよう、大同団結して衆知を集め、綜力を結集せねばなりません。国内で反発し合っている場合ではないのですが…。
其の七十 一つの世界に長く身を置き、年を取るほど、自分から苦言を求めよう!
自己発見のためには沢山の苦労を重ねる必要があり、それには「苦言を呈してくれる者を求め」るのがいいとのことです。どの世界でもそうですが、先へ行き、年齢を重ねるほど、誰も注意してくれなくなります。誰だって人に意見するのは、決して気持ちのいいことではないからです。
二十四節気の「啓蟄(けいちつ)でした。
こんばんは。日の出がだんだん早くなり、本日は、地中の虫が目を覚ますという、二十四節気の「啓蟄(けいちつ)でした。でも、今日も寒かったですね。
其の六十九 まねながらも、自分にあった「角度」を発見しよう!
修養と訓練は、打算を捨て、無心にぶつかって行くことが肝要ということですが、ただ闇雲にやってもダメとのことです。それは、試行錯誤して自分を生かせる場を探すなり、努力工夫して成長する仕組みを作るなりしなければ、結局上手くいかないからです。
明日は京都綜學院、明後日は神戸・今啓林綜學会で講義します。
こんばんは。明日は京都綜學院、明後日は神戸・今啓林綜學会で講義します。
☆「京都綜學院 林ゼミ」第5期・3月例会
日時:3月3日(日)午前10時~午後4時
演題:人は神と悪魔の中間に生きている!~韓非子と悪の人間学
ワーク発表(後半組)とコメント(指南)
会場:ちおん舎(中京区)※別会場の場合もありますので、ご確認ください。
京都綜學院(第5期)詳細はこちらから↓
kyotosougakuin.hp.peraichi.com/?fbclid=IwAR1m0VWVl8NkvP5oa8c7RLWs95BJPNx8YwyqctOAH61KRXstch1VLbwiIcI
令和6年3月度:志塾・勉強会などのご案内
林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけますので、是非ともお運びを!関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっております。なお、隔月開催などの会は、4月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。また、開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があるほか、天候や交通の事情によってオンライン開催となる可能性もあります。念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。
其の六十八 日常生活を稽古の場と心得て修練に励もう!
実戦の場は瞬間的変化の連続であるから、ゆっくり考える余地などどこにもありません。ひたすら無心に、自然体で取り組むしかないのです。無欲・無心になって余分な力を抜き、心身が統一された状態で対応出来るかどうかです。とりわけ激変期の指導者には、この瞬間的変化への対応力が必須となります。
高野山大学大学院2年目も無事終える!
こんにちは。まだまだ寒い日が続きますね。
明日は国会綜學勉強会(第75回)で佐藤一斎『言志後録』其の三を講義します。
◆昭和11年(1936)の今日2月26日は、陸軍将校らによる「二・二六事件」が起こされた日です。政争を繰り返すのみの政党政治への失望、官僚の腐敗、私欲を満たすだけの財閥。そして、それら政・官・財の癒着ぶり。
其の六十七 儲けてやろうと思ってやると、かえって損をする…
人をなぎ倒して自分は勝ち、人に損をさせて自分は得をし、人を蹴落として自分は偉くなるといった在り方では、結局本当の喜びや満足感は得られないということを述べました。そういう勝ち方や儲け方、出世の仕方の場合、勝ちたい・儲けたい・偉くなりたいという力みが強まる一方ですから、どこかに無理が生じます。沖導師は、そのことについて次のように教えました。




