其の六十四 体で考えるとはどういうことか?

頭で考えないで、体で考えよ。それは一体どういうことでしょうか?

「体で考えるということは、実践してみることであって、体には意識で支配できる部分とできない部分とがある。そうしてこの二つの部分が相互に影響しあって、人間の日常生活にあっては、この支配できない部分が、支配できる部分に対して大きな影響力をもっているのである。

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其の六十三 自分を動かしている無意識を、どうコントロールするか…

では、この自分を動かしている無意識を、どのようにコントロールすればいいのでしょうか。沖正弘導師の教えの続きをご紹介します。

「ここで課題となることは、この無意識をどのようにして支配すればよいかということである。

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令和6年2月度:志塾・勉強会などのご案内

林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけますので、是非ともお運びを!関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっております。なお、隔月開催などの会は、3月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。また、開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があるほか、天候や交通の事情によってオンライン開催となる可能性もあります。念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。

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其の六十二 人間関係において、距離が近付くとダメになるというタイプ…

何を選び、どう動き、いかに生きるかを決めるのは、実は無意識であるという教えの続きを述べていきましょう。

「こうしたことがわかることは、自己の思考と行動を支配しているものは、この内在して、せしめている働き、つまり無意識だということをさとることなのである。

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今日は実家を訪ね、両親を見舞ってきました。

こんばんは。今日は実家を訪ね、両親を見舞ってきました。
また、仏壇に祭られている曾祖父母・祖父母に「般若心経」を上げました。
父は、本年8月に93歳になります。母は、先日90歳になったところです。
父は、第三次世界大戦の勃発を憂いています。「これから大変だぞ」と。
「早くおまえの弟子たちが、がんばらないといかん」と言います。
「人間の精神レベルが低すぎる」とも言いました。

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其の六十一 同じ事を体験しているのに、人によって反応が違うのはなぜか…

何を選び、どう動き、いかに生きるか。それを決めるのは、実は「無意識」です。表面的な意識よりも、深いところにある無意識が元になっている場合が多いと。

そもそも一つの現象に接しているのに見方が人によって異なり、同じ出来事に遭遇しているのに人それぞれ反応が違うのは、無意識の領域に存在している「何か」が個々別々だからです。

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