其の九十四 日常生活がそのまま健康道となり、仕事や活動がそのまま解脱道ともなる

一つ一つの所作がそのまま健康法となり、悟りへの道にもなる。そうなるためには呼吸が大切です。

「呼吸のコントロール法を把握すれば、道は近きにありで、今行っていることのやり方を工夫するという中に道があることに気付くであろう。ヨガの目的はここにあるのである。つまり日常生活をそのまま健康道にし、自己の業を行うことを解脱道たらしめるところにある。」(1960沖正弘『ヨガ行法と哲学』霞ヶ関書房83頁)

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其の九十三 武道であれば生活即武道、茶道であれば生活即茶道となっていく

心身が統一された状態で物事を行う。そうすれば、生命力は完全に生かされ、自由に働く。沖正弘導師は、そのように教えます。

「心身を統一して物事を行えば、生命力を完全かつ自由に働かせることができるから、その一挙手、一投足がそのまま健康法となり、悟道法となるのである。」(1960沖正弘『ヨガ行法と哲学』霞ヶ関書房83頁)

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今日から7月に入りました。

こんにちは。令和六年度も上半期が終わり、今日から7月に入りました。

◆昨日は、飛鳥坐神社(あすかにいますじんじゃ)の夏越の大祓神事に参列。
夏越の祓いをすれば、千年の長壽をいただけるそうです。

みな月の夏越のはらひする人は千代のよはひをのぶというなり 拾遺集

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令和6年7月度:志塾・勉強会などのご案内

林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけますので、是非ともお運びを!関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっております。なお、隔月開催などの会は、8月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。
また、開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があるほか、天候や交通の事情によってオンライン開催となる可能性もあります。念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。

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其の九十二 呼吸は心と体をつなぐ。ヨガとはつながること、だから呼吸はヨガの基本

力はあっても、心身に故障があって心身が統一されていないと、力は出せないとのことです。では、どうすれば心身が統一された状態で物事を為せるのでしょうか。それには、心理的、生理的、解剖学的な安定が必要になるのだそうです。

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明後日は、無病息災を願う「夏越の大祓」(夏越祭)です!

お早うございます。明後日は、無病息災を願う「夏越の大祓」(夏越祭)です!

◆先人の教えを学び、その奥深さを心地良く堪能する。
その学びから何かが起こるということはなく、ただ堪能すること自体が嬉しい。そういう会も素晴らしいと思う。が、私が目指す会とは違う。

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其の九十一 目的に向かう心のスイッチが、オンになっているかどうか…

「心身の働きが中心に統一されている時の心理状態は、注意が目的に集中して、感受性は最高度に鋭敏になり、意識は鮮明になっているのである。力は集中統一して使うほど強力になる。神経は昂奮と抑制の二力を統一して使うとき最高の力を発揮することができるが、注意力つまり意識が分裂している時には弱まる。多くの人は意識分裂のために、その持っている力をも失ってしまうことが多い。」
(1960沖正弘『ヨガ行法と哲学』霞ヶ関書房82頁)

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覇道ではなく、王道で!

こんばんは。蒸し暑い一日でしたね!

◆日記(6月19日~24日)
・19日(水)「やまとことば姓名師養成講座」オンライン5回目~相性診断の実技指導
・21日(金)実家の両親を見舞う。仏壇の曾祖父母・祖父母に般若心経を上げる
・22日(土)於琴平町・林塾「政治家天命講座」第19期例会初日~中国思想概論
・23日(日)同2日目講義~安岡正篤先生に学ぶ経世帝王学、人物と人材の違い
・24日(月)京都綜學社研修所で武道稽古、神棚清掃

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其の九十 中心が一つ、全体が共通の目的に向かう、各員の持ち分が自由に発揮

最も生命力を発揮するには、心身の働きが中心に統一されることと、身体の各部分が、それぞれ持ち分を自由に発揮できることが重要であると、沖導師は教えます。まさに、「中心(みなか)を立て、分(わけ)を明らかにして結ぶ」です。

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