其の六十九 まねながらも、自分にあった「角度」を発見しよう!

修養と訓練は、打算を捨て、無心にぶつかって行くことが肝要ということですが、ただ闇雲にやってもダメとのことです。それは、試行錯誤して自分を生かせる場を探すなり、努力工夫して成長する仕組みを作るなりしなければ、結局上手くいかないからです。

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明日は京都綜學院、明後日は神戸・今啓林綜學会で講義します。

こんばんは。明日は京都綜學院、明後日は神戸・今啓林綜學会で講義します。

☆「京都綜學院 林ゼミ」第5期・3月例会
日時:3月3日(日)午前10時~午後4時
演題:人は神と悪魔の中間に生きている!~韓非子と悪の人間学
ワーク発表(後半組)とコメント(指南)
会場:ちおん舎(中京区)※別会場の場合もありますので、ご確認ください。
京都綜學院(第5期)詳細はこちらから↓
kyotosougakuin.hp.peraichi.com/?fbclid=IwAR1m0VWVl8NkvP5oa8c7RLWs95BJPNx8YwyqctOAH61KRXstch1VLbwiIcI

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令和6年3月度:志塾・勉強会などのご案内

林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけますので、是非ともお運びを!関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっております。なお、隔月開催などの会は、4月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。また、開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があるほか、天候や交通の事情によってオンライン開催となる可能性もあります。念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。

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其の六十八 日常生活を稽古の場と心得て修練に励もう!

実戦の場は瞬間的変化の連続であるから、ゆっくり考える余地などどこにもありません。ひたすら無心に、自然体で取り組むしかないのです。無欲・無心になって余分な力を抜き、心身が統一された状態で対応出来るかどうかです。とりわけ激変期の指導者には、この瞬間的変化への対応力が必須となります。

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高野山大学大学院2年目も無事終える!

こんにちは。まだまだ寒い日が続きますね。
明日は国会綜學勉強会(第75回)で佐藤一斎『言志後録』其の三を講義します。

◆昭和11年(1936)の今日2月26日は、陸軍将校らによる「二・二六事件」が起こされた日です。政争を繰り返すのみの政党政治への失望、官僚の腐敗、私欲を満たすだけの財閥。そして、それら政・官・財の癒着ぶり。

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其の六十七 儲けてやろうと思ってやると、かえって損をする…

人をなぎ倒して自分は勝ち、人に損をさせて自分は得をし、人を蹴落として自分は偉くなるといった在り方では、結局本当の喜びや満足感は得られないということを述べました。そういう勝ち方や儲け方、出世の仕方の場合、勝ちたい・儲けたい・偉くなりたいという力みが強まる一方ですから、どこかに無理が生じます。沖導師は、そのことについて次のように教えました。

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新しい日本を興そう!

こんばんは。今日の浜松は最高気温が23℃! 明日の最高気温は16℃です。

◆日記(2月17日~20日)
・17日(土)両親を連れて掛塚(磐田)の鰻屋へ。実家仏壇に般若心経を上げる
・19日(月)飛鳥浄御原宮跡・飛鳥板蓋宮跡にお参り。YouTube収録3本
・20日(火)綜學社京都研修所で神棚を清掃し、ストレッチ・空手道等の稽古

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其の六十六 自分だけ勝って、得して、偉くなる。それで何が残るのか?

本当の「自由」、それを自分のものにするには「自らに由(よ)る」ところの主体性が不可欠です。それと共に、何物にも囚われない自然体があれば、人として素直で自由な姿がもっと現れ出ることでしょう。

「ヨガでは、無願、無計、無跡の心構えでやれと教えている。それはこうしてやろうとか、ああしてやりたいとか思わないで、こうすべきが損だとか得だとかを考えないで、勝つためにやるとか認められたいためにやるとか、を思わない心でやることである。」(1960沖正弘『ヨガ行法と哲学』霞ヶ関書房69頁)

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こんばんは。皆さん、お元氣ですか。

こんばんは。皆さん、お元氣ですか。いつも本メルマガをご覧くださり「ありがとお~」存じます。

◆幕末の日本では、西欧列強による日本植民地化計画が進められていたそうです。その後、日清・日露戦争、そして大東亜戦争を戦ったのは、アジアと日本を侵略から守るためであったという視点を忘れてはなりません。

現在も、世界はパワーゲームに揺れています。真の世界平和は、一体いつになったら起こせるのでしょうか…

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其の六十五 まさに「強い意志」とは、原点からブレない意志のこと

ちょっとした事ですぐ嫌になる、飽き性でなかなか続かない。そういう性向は、(過去の失敗体験等の影響による)無意識の働きによって、意識(顕在意識や表層意識)が固定化されているからだと思われます。沖導師は、この無意識をきちんと支配するよう促します。

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