「人間」の本質は何か? 物質なのか、それとも精神なのか…。人間を物質の集積と捉えたら唯物論、精神の現れと捉えたら唯心論となる。
河戸国学は、唯物論も唯心論も超えている。物質・精神に二分することなく、身体と心体を一体に捉え、それらの融合によって霊体が生じるとするのが河戸国学の霊魂観である。
「人間」の本質は何か? 物質なのか、それとも精神なのか…。人間を物質の集積と捉えたら唯物論、精神の現れと捉えたら唯心論となる。
河戸国学は、唯物論も唯心論も超えている。物質・精神に二分することなく、身体と心体を一体に捉え、それらの融合によって霊体が生じるとするのが河戸国学の霊魂観である。
こんばんは。一氣に冬になった感じですね!身体が気温の変化に適応出来ず、体調を崩された人が沢山いらっしゃるようです。
◆日記(11月5日~13日)
・5日(水)空手道松濤會本部道場で稽古。経世志塾で講義「公益経済の確立」
・6日(木)政経倶楽部・東京支部例会に参加しスピーチ
・7日(金)実家の両親を見舞う。仏壇の曾祖父母・祖父母に般若心経を上げる
・8日(土)東京綜學院で講義『大國民讀本』と戦前の真実。ワーク発表者へ助言
・13日(木)やまとことば国学の世界観オンライン講義「アマ(時空)」
昭和天皇と、ご進講役の三上照夫氏…。侍従長の入江相政氏は横からこの二人を見て、その深い対話から、なにやら霊性の高さを感じた…。宮崎貞行氏は、その様子を次のように述べている。
「陛下と三上の間には、なにかしら共通の資質というものがあって、それが瞬間的に交流し、放電し、火花を散らし、新しい磁場を現成させているのではないだろうか。
その共通の資質とは、眼に見えない一種の霊質のようなもので、うまく表現できないが、人体を覆うとともに、人体に形を与え、人体の活動をそれとして成り立たせている根源の霊的エネルギーといってもよいのではないだろうか。最近はやりの言葉でいえば、オーラというものかもしれない。」(2018宮崎貞行『天皇の国師 賢者三上照夫と日本の使命』きれい・ねっとp.77.)
こんばんは。なんだか「暑さ」と「寒さ」しかない気候になった氣がします…。
◆「明治天皇の誕生日」、「明治節」(文化の日)である一昨日、京都綜學院で「西郷隆盛、勝海舟、坂本龍馬の三者の関係性」を述べました。
会場は、幕末維新ミュージアム霊山(りょうぜん)歴史館。
ちょうど勝海舟の企画展が開かれており、講義内容としっかり重なりました。
霊山歴史館の初代館長写真は、松下幸之助塾長です。
林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけますので、是非ともお運びを!関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっております。なお、隔月開催などの会は、12月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。
また、開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があるほか、天候や交通の事情によってオンライン開催となる可能性もあります。
念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。
筆者が松下政経塾に合格した23歳頃のことと記憶しているが、大和言葉・国学の師である河戸博詞先生のお供をして、宮中三殿にお参りさせていただいたことがある(23歳であれば、昭和54年・西暦1979年)。それをきっかけに、その後3回ほど、宮中祭祀のお手伝い(助勤)に上がらせていただくことになる。
皇居に参内するときは、河戸先生が運転される車に同乗させてもらった。門の守衛に対して、河戸先生はいわゆる顔パスであったように記憶している。宮内庁には事前に連絡してあったに違いないが、どの守衛も河戸先生をよく覚えていて笑顔で通してくれた。
こんにちは。暑い、暑いと言っているうちに、冷え込むようになりましたね。
◆古事記語り部「言本師」「言伝師」養成講座のご案内を、下記サイトからご覧いただけます。言本師養成講座は、お申込者が5名に達し次第開催いたします。
☆一般社団法人綜學社やまとことば語り部養成協会の公式サイト
peraichi.com/landing_pages/view/kataribe/
◆日記(10月23日~26日)
23日(木)古事記語り部「言本師養成講座」第10期・第2回オンライン講義
24日(金)政経倶楽部広島11周年講演~近未来予測と5年間にやるべきこと
25日(土)龍馬プロジェクト・国防勉強会講演~戦争の原因と伝統文化防衛策
26日(日)綜医學講座(第6回)~宇宙の生命原理と人間の生命原理の共通性
天皇は、単なる象徴ではない。象徴では“飾り物”となってしまう。高い霊性によって国民に「進むべき大道」を指し示されるところに、スメラミコトの存在意義がある。そうでなければ価値が無いと、大和言葉・国学の師である河戸博詞先生が常々語っていた。
天皇を大和言葉で、スメラミコト、スベラミコト、スメラギ、スベラキなどとお呼びする。これらに共通する音が「ス」で、ス音はサ行+ウ段で成立している。そのため、サ行音の持つ繊細さと、ウ段の音(ウクスツヌ…)の持つ閉じる働きが、しっかりと組み合わさって音義(音の意味)となっている。
洲(す)、透く、進む、鋭いなどのように、ス音には「前に鋭く出ていく」という先鋭の意味があり、先鋭である以上、ただの象徴であってはいけないのである。
こんばんは。高市早苗さんが総理大臣になりましたね!
「新しい日本の社会秩序」誕生につながりますよう、大いに期待いたします。
◆日記(10月16日~20日)
・16日(木)京都綜學院オンライン講義~「植芝盛平」前半
・17日(金)浜松蒲神明宮十社参り。京都綜學院オンライン講義~「植芝盛平」後半
・19日(日)「大綜學祭り」で講義~近未来予測と、この5年間にやるべきこと
・20日(月)綜學社研修所神棚清掃と御供物交換。六波羅蜜寺、恵比須神社参拝
高校3年生のときのこと、教室の後ろに張られている「世界史年表」を見ていて、ふと思った事がある。世界の国々は、国家そのものが何度も替わっている。その中で、日本だけは昔から今に至るまで日本のまま変わらないのではないかと。
年表を見る限り、日本は「一続きの国家」であると感じてならない。でも、その理由が分からない。そこで、日本史の授業のときに質問してみた。教師は、苦しい作り笑いをしながら顔を真っ赤にした。そして、しどろもどろに国家の要件だの、日本の歴史にも紆余曲折(うよきょくせつ)があるだのと喋っているのだが、納得のいく核心を突いた答は何一つ無かった。