自分を治す力は、もともと自分の中に備わっている。治療は、内在する治す力を引き起こすことを基本とする。そこに東洋医学の在り方があり、その力のことを自然治癒力や自然良能と呼んでいます。
一般に東洋医学では、病名をあまり付けません。病名が付いているということは、治療方針を立てる上でとても大切なことですが、その一方で、患者という人間全体よりも“病気という部分”に囚われてしまう弊害が起こり得ます。
自分を治す力は、もともと自分の中に備わっている。治療は、内在する治す力を引き起こすことを基本とする。そこに東洋医学の在り方があり、その力のことを自然治癒力や自然良能と呼んでいます。
一般に東洋医学では、病名をあまり付けません。病名が付いているということは、治療方針を立てる上でとても大切なことですが、その一方で、患者という人間全体よりも“病気という部分”に囚われてしまう弊害が起こり得ます。
こんばんは。明日は本暦四月朔日(一日、ついたち)です。
「ついたち」は月立ちが語源で、新月の日にあたります。
朔日(一日)は、何か物事をはじめるのに相応しい日とされています。
偏らないでバランスを取るということ。これについて沖導師は、次のように述べています。
「生命とは調和維持の働きであり、現象はその要求の現われであり、生体保持の原理は適応性であることを発見した。この観点から苦の原因が生命の働きの不調和性(アンバランス)と不自然性にあることを発見した。」(1960沖正弘『ヨガ行法と哲学』霞ヶ関書房45頁)。
こんばんは。寒いくらいの日が続いたかと思うと、明日はところによって猛暑日の予想が出ているようです。体調の維持管理が重要ですね。
ある日のこと、何かのお手伝いで、沖導師の車に同乗したことがありました。21歳頃であった私は、沖導師の近くに寄るだけで緊張しまくっていたのを記憶しています。
思案の挙げ句、探していた答は、自分の中にあったというご経験はありませんか。自分の中にあるもの、それはご先祖からチスヂ(血筋)として受け継いでいる霊格や天性であったり、生まれた国や故郷の自然や信仰、言葉や習慣などによって形成された人格や個性であったり、あるいは幼少期の学問や体験によって育まれた信念や価値観であったりします。
こんばんは。京都から神戸へかけての遠征から浜松に戻りました。
週末の13日(土)は、東京綜學院で『徒然草』に学ぶ武芸者の心得と勝負事のコツ【前編】を講義します。
「勘ほど確かなものは無いんや」。そう言われたのは、経営の神様と呼ばれた松下幸之助塾長です。勘は、いい加減な当てずっぽうではありません。松下塾長ほど、納得するまで熟慮を重ねる人はいませんでした。よく考えた末、最後の決断は勘を頼りにしたということです。
こんばんは。5月の連休も、はや4日の夜となりました。
連休中は、自宅事務所にこもって毎日デスクワークに務めています。連休明けの講義資料準備、語り部養成講座や姓名師講座の令和5年版試験問題の作成計3件、それから大学院2年目の学習が始まり、レポート2本(1本あたり4千字)をまとめました。内容は、弘法大師の「霊魂観」と「言語観」。