こんばんは。東京から浜松に戻る新幹線の中から配信いたします。
ひとりのカリスマが全てを掌握し、その発言のみが絶対視される。メンバーは、自分で思考することが許されず、手足のように使われていく。政治であれ、経営であれ、社会活動であれ、そういう組織は、もう時代に合わない気がします。
こんばんは。東京から浜松に戻る新幹線の中から配信いたします。
ひとりのカリスマが全てを掌握し、その発言のみが絶対視される。メンバーは、自分で思考することが許されず、手足のように使われていく。政治であれ、経営であれ、社会活動であれ、そういう組織は、もう時代に合わない気がします。
嘘についての兼好法師の結論です。ともかく虚言の多い世の中であり、嘘というものは日常のどこにでもある普通のこととして、あらかじめ承知しておくのが良いとのこと。虚言は珍しいことでも何でもないのだから、いちいち振り回されないよう注意し、たとえそれが自分への悪口としての嘘であったとしても、ひどく腹を立てたりしないようにという教えです。
こんにちは。名古屋→京都→神戸を回る3連戦を終えて浜松に戻りました。背には重たい資料の入ったリュック、手には着物(京都用)一式のカバン。そうして各地を行脚しつつ講義すること自体が修行だなと、今さらながら思います。
※今週末13日(土)は、東京綜學院で講義(渋沢栄一+松下幸之助)。
林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけますので、是非ともお運びを!関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっております。なお、隔月開催などの会は、12月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。
また、開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があるほか、新型コロナウイルスの再流行によってオンライン開催となる可能性もあります。念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。
そもそも、なぜ人は嘘をつくのでしょうか。本当の事はとても言えないという状況下でつく方便の嘘なら分かりますが、日常的に虚言を口にしては愉快がる人が後を絶たないのはなぜかと。実際、都市伝説や陰謀論など、話す人も聞く人も面白がる嘘が世に溢れています。
その理由に、虚偽か真実かは別にして、その情報を先駆けて自分が知っているということからくる優越感があります。「ねっ!知らなかったでしょ!」などと言いながら、満足そうに真実性に乏しい嘘を語りかけてくる人が結構おります。
こんばんは。今日は明治節(文化の日)。文化の日らしく、次に出版する拙著の書名などを考え、「まえがき」や「あとがき」をまとめました。
◆日記(11月1日~2日)
・1日(月)自宅の神殿お浄めとお供物交換
・2日(火)林塾「政治家天命講座」来期運営のオンライン会議
続いて、兼好法師が説く「嘘の種類」の続きです。
第三は「本当らしく」聞こえるものの、その「所々をややぼかし」てあり、「よく知らないふりをしながら、話の辻褄(つじつま)を合わせて」いる嘘です。全てを鮮明に言おうとすれば、元々嘘なのですから粉飾だらけとなって、虚言であることがばれてしまいます。そこで巧みな嘘つきは、所々をぼかしつつ辻褄を合わせることで、嘘にストーリーを作っていきます。
こんばんは。総選挙は、いよいよ明日が投開票日ですね。
自宅事務所の玄関に、レースのカーテンを付けました。この時期の日差しは室内によく入るので、かなり暑くなります。昨年までは、ポカポカした陽気で心地良かったのですが、温暖化のためか今年は高温の温室状態になってしまいます。それで、従来の厚手のカーテンの前側に、レースのカーテンを付けた次第です。
続いて、嘘にもいろいろな種類があるということを兼好法師が指摘します。
《徒然草:第七十三段》其の二
「(本当らしく話す)そばから嘘がばれることをも構わず、口から出任せに言い散らすのは、直ちに根拠の無い話であることが分かる。
また、自分でも本当らしくないと思いながら、他人が話した(内容を)そのままに、鼻のあたりをぴくぴく動かしながら言うのは、その人自身の虚言ではない。
本当らしく、所々をややぼかし、よく知らないふりをしながら、話の辻褄(つじつま)を合わせて語る虚言は(騙されやすいから)恐ろしいことである。
こんばんは。一気に冬の寒気となってしまいましたね。
◆明日は浜松・東林志塾で講義します。
日時:10月26日(火)午後6時50分集合~8時40分
※リアル&オンラインのハイブリッド講座です!
内容の濃い3本立て!~世界情勢+論語シリーズ+孫子の兵法