No.34 迷ったときは原点に帰れ!

日本全体、世界全体にとってどうなのか

適位置・適量・適時のモノサシを掴んで頂けたなら、続いて手に入れて頂きたい尺度があります。それは、空間的・時間的な観方を、さらに拡げることで獲得できる価値基準です。

空間においては、より上位の尺度を持つことによって、日本全体を捉えたり、世界全体を意識したりしましょう。自分一個の損得に終わることなく地域社会の発展を、地域社会の都合だけに留まることなく国家国民の正義を、国家国民の利益のみで満足することなく世界人類の平和と繁栄をというように、さらに大きいところに立つことによって、何が正しいのかを見極めていくのです。

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ユーロ経済の建て直し~緊縮一本槍にNO!

こんにちは。立夏(5日)が過ぎ、日差しが初夏らしくなりました。
気象が変化しているのか、今年は冬から一気に夏に移行した感じですね。

大気も不安定です。一昨日は浜松でも、雹(ひょう)や霰(あられ)が降り、雷鳴が轟き、突風が吹き荒れました。茨城や栃木では竜巻が発生し、大きな被害をもたらし、中学生に犠牲者が出ました。心からお悔やみ申し上げます。

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No.33 適位置・適量・適時というモノサシでバランスを取れ

空間的には、適位置と適量を見よ

善悪というものは、大局的に全体を観なければ判断出来ない。全体観には、空間的な観方と時間的な観方がある、というところまで述べました。

空間的な観方では何が大事かと言いますと、一つは適位置です。部品であれば、それが相応しい場所に当てはまっているかどうかです。自動車のステアリングにはステアリングのあるべき位置、タイヤにはタイヤの正しい場所というものがあります。それが適切であれば、善ということになるでしょう。

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5月度:勉強会などのご案内

林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけます。是非ともお運びを!東北→関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっています。隔月開催などの会は、平成24年6月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があります。念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。

☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。

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自分の中に、「自分の龍馬」を育てよ

こんにちは。
今日は浜松事務所にいます。いい天気です。
明日・明後日は、京都で開催する第5期「合宿天命講座」です。

◆最近、「激しさ」と「温かさ」について考えさせられました。
あくまで単純な分類ですが、激しさと温かさで、以下の4通りのタイプがあります。

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No.31 過去の事実は変えられないが、過去の意味は変えられる

林のおやっさんだけは普通に接してくれた

「清濁併せ呑む」という言葉があります。人間関係ならば、真面目な人から過去に問題を起こした人まで何でもござれ。善も悪も、純粋なものも不純なものも、どちらも併せて一緒に飲み込んでしまうという、懐の大きさを表した言葉です。

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問題の先送り~まやかしの政治は既に限界

こんばんは。
今日は初夏を思わせる暑さでした!
浜松の自宅事務所では藤が満開。窓から見える街路樹のツツジも綺麗です。

◆明後日26日(木)は名古屋で講義します。
政経倶楽部連合会・名古屋支部例会 4月26日(木)午後6時半から

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No.30 リーダーには、空っぽなところが必要

谷の器とは何か

リーダーの役割は、取り組んでいる事業を何のため・誰のために行うのかという、理念や目的を明らかにするところにあります。その上で、到達すべき目標を示し、目標達成のための行程を整え、手段・方法に知恵を絞っていきます。

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