No.17 逞しい行動力と、大局と核心を掴んでしまう洞察力

自分の目で西洋の情勢を確かめようとした吉田松陰

幕末に高杉晋作や伊藤博文らを育てた、松下村塾という私塾がありました。この塾を主宰した吉田松陰先生は、数え年30歳(満29歳)の若さで処刑されます(安政の大獄)。短い生涯で終わりましたが、とてもよく動いた人生でした。

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林塾は、逆境の志を持った志士政治家集団

こんばんは。
節分・立春から十日ほど過ぎ、初春を感じ始めるこの頃です。
浜松事務所の紅梅は満開、白梅は間もなく咲きそうです。

◆林と林英臣政経塾が紹介されている単行本が出ました。
襤褸(らんる)の旗 松下政経塾の研究』(出井康博著・飛鳥新社・税込1500円)です。野田佳彦首相をはじめとする松下政経塾一期生を中心に、その32年間の歴史が解説されています。

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No.16 自ずと必要な人が集まってきて、成すべき事業が進む

こうありたいという理想や、こうあるべきだという理念を持とう

現場には過去しかないことが多い。だから、そこに埋没しないよう注意が要ると述べました。では、どうすれば現場に囚われないで、大局観を保っていられるでしょうか。

それには、こうありたいという理想や、こうあるべきだという理念を持つことが大切です。確固たる理想を失わなければ、体は現地に入っても、心は現場の固定観念から離れたところに置くことが出来ます。そして、理想や理念と現場を照合させれば、何が正しく、何が必要なのかを公平に見抜くことが可能となるでしょう。

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損は自分に、得は相手に

こんばんは。
仙台から浜松に戻りました。今日は立春です。

◆明後日6日(月)は「政治家天命講座」第7期・関東2月例会、8日(水)は「政治家天命講座」第7期・中四国2月例会、9日(木)は「政治家天命講座」第7期・九州2月例会、10日(金)は「政治家天命講座」第7期・関西2月例会です。

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No.15 居場所から遠のくほど、知ることは少なくなる

宇宙の初期状態は、水に浮いた油やクラゲのようであった

古事記の日本神話は、宇宙の成立からはじまっています。最初に大宇宙の中心を司る神が現れ、続いて陽の神と陰の神が登場します。その陽と陰の働きによって勢いのある成長力が起こり、宇宙は生成発展し、やがて安定を見せるに到ります。また、宇宙の初期状態は、水に浮いた油のようであり、海に漂うクラゲのようでもあるとも説明されています。

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学問は10年やって基礎確立

おはやうございます。

寒波襲来の中、今日1日(水)は東京、明日2日(木)は会津で講義します。
また明後日3日(金)は、政治家天命講座(第7期)東北例会の指導のため仙台へまいります。

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2月度:勉強会などのご案内

林英臣が講義する講演会・勉強会です。
お気軽にご参加いただけます。是非ともお運びを!東北→関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっています。隔月開催などの会は、平成24年3月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があります。念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。

☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。

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No.14 達人の言葉に力があるのは、念子が働いているから

人間が放つ思念には、高度なエネルギーがある

「虫の知らせ」という言葉があります。何らかの出来事を、第六感で事前に予知してしまうようなときに使います。

居ながらにして情勢を知り、物事の核心を掴む(つかむ)めるのは、この第六感や直感が働いているからでしょう。そこには、きっと「念子」が関わっているはずです。

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