No.31 過去の事実は変えられないが、過去の意味は変えられる

林のおやっさんだけは普通に接してくれた

「清濁併せ呑む」という言葉があります。人間関係ならば、真面目な人から過去に問題を起こした人まで何でもござれ。善も悪も、純粋なものも不純なものも、どちらも併せて一緒に飲み込んでしまうという、懐の大きさを表した言葉です。

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問題の先送り~まやかしの政治は既に限界

こんばんは。
今日は初夏を思わせる暑さでした!
浜松の自宅事務所では藤が満開。窓から見える街路樹のツツジも綺麗です。

◆明後日26日(木)は名古屋で講義します。
政経倶楽部連合会・名古屋支部例会 4月26日(木)午後6時半から

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No.30 リーダーには、空っぽなところが必要

谷の器とは何か

リーダーの役割は、取り組んでいる事業を何のため・誰のために行うのかという、理念や目的を明らかにするところにあります。その上で、到達すべき目標を示し、目標達成のための行程を整え、手段・方法に知恵を絞っていきます。

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大きく叩くから、大きく響いてみろ

こんにちは。
京都・綜學社事務所でデスクワークをしています。

郵便受けに入っていたピザ屋のチラシを見て注文したところ、あまりにも手際の悪い応対にびっくりしました。
「ちゃんと届けて下さいよ」とお願いしたら、「新人なので済みません」とのこと。

新人だと言えば何でも許して貰えると思ったら大間違いでしょう。
もしも会社が、「新人」を言い訳にさせているとしたら大問題ですね。

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No.29 昭和天皇が、好きな力士の名前を明かされなかったわけ

指導者は無心であれ

昭和天皇は、大の相撲ファンでした。あるとき、マスコミの代表から好きな力士の名前を問われましたが、陛下はそれを明かされませんでした。名前を言うと、その力士ばかりが新聞に載り、他の力士が可哀想になるから言えないとお答えになったのです。無私の心をお持ちであった、昭和天皇らしいエピソードです。

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先に憂え、後れて楽しむ(先憂後楽)

こんにちは。
浜松事務所のリンゴの木から若葉が出てきました。

◆人の器というものは、結局のところ本人の意識の置き所が決めます。坂本龍馬は、常に日本全体を意識していたから「日本を洗濯」出来たのです。

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No.28 無理とは、天地自然の原理に外れている状態のこと

「わたし頑張ってます顔」に要注意

よく観察しないと、重心が上がり焦ってばかりいる人のことを、「力を尽くして活躍している人なんだ」と勘違いしてしまいます。眉間に皺(しわ)を寄せた「わたし頑張ってます顔」に注意せねばなりません。

むしろ、ぼんやりした顔でいながら、実際は常に先手で準備をし、為すべきタイミングを外さない人のほうに本物がいるものです。そういう人は、為すべきタイミング(適時)ばかりでなく、相応しい位置(適位置)や適度な量(適量)をよく知っています。

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No.27 自然体は、何もしていないかのように見える

真っ先に解雇の対象になったA君

「何もしないところに至る」と聞くと、「一切合切(いっさいかっさい)何もしなくていいのだ」と早合点する人がいます。老子が全然何もしないことを勧めていたのかというと、決してそうではありません。

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「日本改新塾」に大学生が集まる

こんにちは。
4月に入り、西日本からお花見が楽しみな季節となりました。
今年の開花は、例年より少し遅いようですね。

●日記● 平成24年3月29日~31日

★☆「日本改新塾」に大学生が集まる

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