No.6 読書は、自分を大きくするためにある

◇浅く学ぶと、器量が小さくなる◇

「もし(儒家と)似ていれば、とっくに小さなものになっていただろう」。
この言葉の意味について考えてみましょう。

儒家のキーワードに、仁・義・礼・智・信・徳などがあります。真心の「仁」、筋を通す「義」、理解力の「智」、誠実の「信」、品格の「徳」。これらは、いずれも大切な徳目です。

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会場は満席、その半分が25歳以下

お早うございます。
神戸(13日)と岡山(14日)の講義を終え、今日は浜松でデスクワーク。
明日16日(日)は東京、明後日17日(月)は大阪へまいります。
日本改新と文明維新のため、ひたすら東奔西走します。

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No.5 大きな考えは愚かに見える

◇目を丸くした面接担当者◇

世の中の多くの人が、「老子は大きいことを言っているが、愚かであって役に立たない」と言いました。それに対して老子は、「大きな考えは愚かに見えるものだ」と応じました。

ひょっとして、老子はすねていたのかも知れません。俺の思想は、分かる人にだけ分かればいいという開き直りを感じるのです。

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No.4 どこから見てもアホ。それが大人物というものの性格

◇大人物は、特定の知識や能力、才覚でのみ世に立つ人ではない◇

あまりにも大きい人物は、賢者なのか愚者なのか、なかなか見当が付きません。うっかり大人物を部下に持てば、何かの役を任せようにも相応しい場所が見つからず、使いようがなくて持て余すことになります。

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平成26年3月度:志塾・勉強会などのご案内

林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけます。
是非ともお運びを!
東北→関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっています。
隔月開催などの会は、平成26年2月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。
開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があります。
念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。

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No.3 上に立つ人、前を行く人の心得

◇どうしたらいいのか分からなくなって、身動きが取れなくなる◇

下に位置して沢山の谷川を集める、大河や大海のごとき人物の謙虚さ。
これについて、老子の言葉が続きます。「人の上に立とうと欲するならば、必ず言葉を謙虚に」せよと。

立場や能力、それに伴う経験や実績が上の人ほど、そうでない人に対して言葉を謙虚にしなさいと諭したのです。

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世の中の殆どの人が淋しがっている

こんばんは。明日6日は、二四節気の「啓蟄(けいちつ)」です。
「啓」はひらく、「蟄」は冬ごもりのために虫が土中に隠れることを意味します。「啓蟄」は、冬ごもりしていた虫たちが、春の暖かさを感じて、地中から這い出てくる頃のことです。

◆平成26年2月度:各地志塾・勉強会のご案内を掲載しました。
各地のお世話役の皆様には、いつも本当に有り難うございます。
念のため、必ず日時・曜日・場所・テーマ・連絡先などをご確認下さい。

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