こんばんは。浜松は雨の一日でした。
明日21日(金)は春分の日。宇宙と人間、先祖と子孫が一体になる日ですね。
◆林塾出身者・選挙のお知らせ。原大本徹を練り上げた志士政治家たちです!
4月13日投開票:川崎泰史塾士(7期生)香川県綾歌郡綾川町議選
4月20日投開票:古川裕紀塾士(5期生)佐賀県神埼市議選
4月27日投開票:勝井太郎塾士(6期生)奈良県宇陀市議選
4月27日投開票:渡部克彦塾員(7期生)愛媛県松山市議選
5月18日投開票:布田拓也塾士(3期生)大阪府泉佐野市議選
◆24日(月)は四国中央市、28日(金)は岐阜で講義します。
四国中央立志会
☆社長・幹部対象 3月24日(月)午後2時~4時
昭和の大思想家・パナソニック創業者「経営の神様は、こう語った」第6回
日本の伝統精神とは。素直な心になれば神の如き状態になる。
倒れても倒れても起きあがって、次の目標に向かって進んでいこう。 他
☆社員・中堅対象 3月24日(月)午後7時~9時
公益経営のお手本!伊那食品工業株式会社に学ぶ「年輪経営」第6回
身の丈に合わない商売はしてはならない。良いものを適正な値段で売ろう。他
参加費:昼夜とも2000円(初回無料)
会場:二日間とも ホテル グランフォーレ(四国中央市三島朝日)
会場お問い合せ 電話0896・23・3355(ホテル グランフォーレ)
☆新講座:岐阜セミナー いよいよ開始!
日時:3月28日(金)午後6時開場、開演6時30分~終了8時30分
日本人力を養うための「日本学講座」
第一講:大和言葉~日本神話に秘められた国の原点
古事記が示す宇宙の創生と地球の成立とは。
大和言葉は人類の根本言語、日本神話は世界の根本神話なり。
参加費:全4回1万円(不参加時CD等送付)、ビジター3千円(要事前予約)
会場:JR岐阜駅隣接・じゅうろくプラザ
主宰:多和田美子さん090・1097・3080
申込:FAX058・382・9755
お名前・ご住所・連絡先・全四回かビジターかをお知らせ下さい。
二講「郷土の賢人・佐藤一斎」三講「天照大御神」四講「人類地球共生文明」
●日記● 平成26年3月16日~20日
★☆相手を大切にすることを「敬」という
3月16日(日)、東京・綜學義塾(新舘和豊塾長)で佐藤一斎『言志録』其の三を講義。指導者の苦労や心得について丹念に話す。
佐藤一斎は「敬」の大切さを教えていた。
相手を大切にすることを「敬」という。
吉田松陰先生は、弟子に対してとても丁寧に接した。
弟子を尊敬していたのだ。
ディズニーランドは、子供を最高のゲストとして迎えている。
一般の遊園地のように、子供を子供扱いしたりしない。
その精神は、まさに「敬」だ。
下の立場の者、力の弱い者、まだ幼い者、年老いた者に対して、どういう態度で接しているか。「敬」を見れば、人でも組織でも、徳の有無がよく分かるのである。
★☆政経倶楽部における「行」を提案
3月17日(月)、政経倶楽部連合会・大阪支部で講義。
林塾では、次の三つを「国是三綱領」に掲げている。
「共生文明の創造」
「高徳国家の建設」
「公益経済の確立」
これを政経倶楽部でも、「3つの基本理念」として唱和するようになった。
三綱領の“本家”は林塾だが、倶楽部としてこの使用を継続したい旨、申し出を頂いた。綜観は政経倶楽部の主席顧問を務めており、その任を受けている限り、三綱領の発案者として、今後もその使用を認める所存である。
今日は、その三綱領(3つの基本理念)から、どういう政策が出てくるかを具体的に述べた。さらに、政経倶楽部として、三綱領をどう体得し、生かしていくかについて策を出した。三綱領の体得(人生や仕事への置き換え)を、政経倶楽部の「行」にしてはどうかと提案した次第。
★☆大阪は、ホンマおもろい
3月18日(火)、大阪の早朝。
大阪は、ホンマおもろい。
信号待ちしている自転車のおばちゃん、かばんから孫の手を出して気持ち良さそうに背中をかいている。恍惚の表情だ。
歩きタバコのおにーさん。猫背で肩を揺すりながら、決め顔で歩いている。
ここはワシのシマやでぇ、という感じ。
真っ赤なカーディガンを着ている女の子たち。何かのサポーターチームかと思ったら、通学途中の女子高生のようだ。
おばちゃん軍団も負けていない。○○ねん、○○ねん言い合いながら、ギャハハと笑い転げている。
自転車に乗ったおまわりさんまで、ギャグを言いそうに見えてしまう。
大阪は朝から楽しい。
◇合掌:経世志塾の大番頭、故・富永秀実さんの告別式に参列◇
経世志塾の“大番頭”として、長年に渡りお世話下さった富永秀実さんが13日(木)、ご病気のため亡くなられた。65歳の若さが大変惜しまれる。
18日(火)昼、護国寺(文京区)の告別式に参列した。
富永さんは、生涯に渡って仲間と地域のために尽くされた利他大乗の人であった。亡くなる直前まで、自分のこと以上に、友人や仲間の体調を気遣っておられた。
富永さんには、會津の日新館で開催した「わくわく青春立志セミナー」の応援を頂いていた。ご子息で会社後継者の富永光孝さんも、その参加者であった。
長年に渡り、綜観の体調管理を気遣って下さり、蜂蜜を送って下さった。
1回きりではない。毎年盆暮れに大瓶の蜂蜜を頂戴した。
林塾の支援会員としても、随分お世話になった。
富永さんは江戸っ子だった。両腕をシャンと伸ばして手拍子の音頭を取るときの姿は、勇み肌で誰よりも決まっていた。
告別式会場は、故人がまだ生きていて、仲間を気遣っているような雰囲気が漂っていた。友人代表の利根川政明塾頭(経世志塾)の弔辞に泣けた。お二人は45年の仲という。
日本人らしい日本人が、またこの世を去った。これから淋しくなる。
★☆人類は、薄氷の上で利益追求と権力闘争を続けている
3月19日(水)午前中、三土手公任子さんからパステルアートの指導を受ける。絵で自己表現するのは、本当にいいことだと再認識した。
夜中に思った。
大雪で交通マヒ。
長期に渡って物資届かず。
そういう事が、日本全体で起きたらどうすると。
頻発する異常気象と環境異変、
略奪型膨張資本主義の限界、
国家エゴむき出しの覇権争い。
人類は、薄氷の上で利益追求と権力闘争を続けている。
文明は大変脆(もろ)い。近未来、地球規模の大混乱によって、日本列島全部が孤立しないとは限らない。
その困っているところへ、難民が民族移動と化して押し寄せることも有り得る。
急がねばならない。文明そのものが変わることを前提にした政治を起こさねばならない。
★☆「大丈夫、心配いらない。きっと上手くいく」
3月20日(木)、今日は一日デスクワーク。
ある偉いお坊さんが、亡くなる前に弟子に小さな箱を渡した。
そして告げた。「どうしようもなく困ったら、これを開けなさい。
それまでは決して開けてはならない」。
それから長い年月が経って、寺に本当に困ることが起きた。
弟子は、今こそ師が残してくれた箱を開けるときだと思った。
箱を開けてみた。中には、一枚の紙が入っていた。
そこに、ある言葉が書かれていた。
「大丈夫、心配いらない。きっと上手くいく」。
弟子は合掌礼拝し、腹を括った。言葉から限り無い力を貰って、苦難を乗り越えていくことが出来たのだ。
この話は、ずっと以前に、長州・萩の友人から聞いた。
お坊さんの名前は忘れた。
※長野県の富永憲和さんが、お坊さんは一休さんだと教えてくれた。
「ドラえもん」などにも、似たような話が出ているそうである。