◇共感力のある相手がいれば、人は幸せになれる◇
なお「人の十倍・百倍も優れた器量の者」の原文は「什伯之器」で、これには「様々な機械や道具」、「沢山の武器」、あるいは「什」を十人の一隊、「伯」を百人の一隊と捉えて「軍隊」という解釈もあります。いずれにしても、機械や武器、軍隊という文明の発達に伴う「利器」が「小国寡民」にあっては「不用」となるのですから、原始共産的な村落共同体がイメージされることに違いはありません。
先頭に立つ者に最高の熱意があるかどうか
こんにちは。四国中央から岡山経由で浜松に戻る道中です。
各地で桜が綺麗に咲いています。「春うらら 心がはずむ さくら道」。
平成27年4月度:志塾・勉強会などのご案内
林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけます。
是非ともお運びを!
東北→関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっています。隔月開催などの会は、5月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があります。
念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。
No.75 かつて日本は、聖人のムラであり君子のクニであった
※前回(その74)の下記の文を訂正致します。
訂正前「また、クニのクは組む、括るのクで結合を、ニは煮る、似る、握るのニで段々一つにまとまっていく様子(一様)を表します。則ちクニは「長い時間を掛けて一様に結合した共同体」というわけです。」
林塾の源馬謙太郎塾士補を応援
こんばんは。3月もあと4日。昔から「1月は行ってしまう、2月は逃げてしまう、3月は去ってしまう」といいますが、本当にその通りですね。
◆明後日29日(日)は、林塾の「柿沼たか志」塾士の応援で埼玉県行田市へまいります。そして、30日(月)は四国中央立志会で講義します。
No.74 ムラとクニは日本的共同体
◇人が集まれば、それをまとめる統治機構が必要となる◇
圧政に苦しむ人民を救おうと思うあまり、政治権力や国家そのものを否定する思想が起こりました。無政府主義(アナーキズム)がそれで、政府や国家さえ無くなれば、人々を苦しめる覇者、残忍な梟雄(きょうゆう)や、悪賢い奸雄(かんゆう)が出なくなると考えたのです。
九州政経倶楽部が新体制へ
こんばんは。西日本4連戦を終えて、昼過ぎに浜松に戻りました。
昨日は春分の日。今日も暖かくなり、福岡では桜が開花。
明日23日は、林塾の源馬謙太郎塾士補(9期生)の勉強会で、浜松の活性化について話します(応援スピーチ)。
また明後日24日は国会綜學勉強会で講義します。今回の演題は「橋本左内」。革命や維新が2段階で進むことについても触れる予定です。
No.73 権力者が不要の社会!?
◇原始共産的な村落共同体◇
《老子・第八十章》
「小さな国家と少ない人民、そこに人の十倍・百倍も優れた器量の者がいても用いられないようにする。民には命を大切にし、遠くに移住しないようにさせる。舟や輿(こし)があっても之に乗る必要が無く、鎧と武器があっても之を並べる必要が無い。
★☆文明レベルの大局に立った政治を早く起こそう!
こんにちは。暖かくなりましたね。今日から西日本4連戦です。
NO.72 1万人を動かすには、100人掌握している人を100人獲得せよ
◇選挙に頼らない民主政治がある◇
幸せは仕合わせです。人生を共にし、互いに必要とし合い、生かし合う。そういう絆が無ければ、生きる喜びが湧いてきません。結局、人間の幸福というものは、自分を分かってくれる人たちと共に活動したり、一緒に生活したりするところから生まれてくるのだと思います。




