皆さん、こんばんは。
4連戦の講義に全力投入しましたので、いささか虚脱状態に襲われております。
No.71 分かり合える人数は100人
◇小国寡民(小さな国と少ない民)◇
理想の社会は、「小国寡民(小さな国と少ない民)。それが『老子』第八十章の結論です。人口は多ければ多いほど出会いが広がり、お互いの可能性が高まるものと考えている人にとって、この小国寡民は、あまりにも消極的な社会観に思えてしまいます。しかし、意味も無く老子が思想を語ることはありません。
東南アジアやインドの人々に、独立への希望と勇氣を与えた
おはやうございます。
政治が益々小さくなってきました。
人物が前に出て来ないことには、もはやどうにもなりません。
No.70 人間にとって理想的な社会の規模とは
◇知人に出会って驚くか、知らない人を見て驚くか◇
東京や大阪などの大都会の中で知人に出会うと、その偶然に大変驚いてしまいます。「こんなところで会うなんて、本当にびっくりしました。どこに知り合いがいるか分からないのですから、やはり悪いことは出来ませんね」などと挨拶をすることになります。
寝ていたら、いろいろ言葉が浮かんできた
こんばんは。今日は陸軍青年将校が決起した、二・二六事件が起こった日です(昭和11年、西暦1936年)。
◆昔の人は「一月は行ってしまう、二月は逃げてしまう、三月は去ってしまう」と言いました。あっという間に、今年も3月になりますね。
No.69 長い目で見て、徳のある者のほうが伸びていく
◇あるがままの働きを生かせば、自然原理として上手くいく◇
天は「常に(徳のある)善人に味方する」。この善人の「善」は、温順で整った様子を表す「羊」と、問答を示す「言言」が組み合わさった漢字(会意文字)です。美しい言葉を話し、筋の通った行いをするのが善人で、天はそういう徳を積む者の味方になるというのです。
政経倶楽部「3つの基本理念」に基づく新しい研修
こんばんは。今日の浜松の最高気温は、ぽかぽか陽気の摂氏19度でした。
明後日25日(水)は、大阪府和泉市で職員研修の講師を務めます。
また、28日(土)から3月3日(火)までシンガポールを訪問します。
その間、林事務所が休業となりますことをご了承下さい。
No.68 天を見習い、道に従い、自由に生きよ
◇やった通りのことが返ってくるのが天の理法◇
本章の締め括りの言葉は「天の理法に依怙贔屓(えこひいき)はない。常に(徳のある)善人に味方する」です。原文は「天道無親、常与善人」で、「天道は親無し」は人口に膾炙(かいしゃ)する『老子』の名言です。
こういう相手なら、戦う前に勝てる
こんにちは。初春の陽気ですね。
今日は本暦元旦。あけましておめでたうございます。
初代神武天皇御即位の年を「すめらみことのはじめの年」として以来、今年で皇紀二千六百七十五年となりました。
声高らかに「すめらみこと弥栄」を言挙げし、皆様と共に迎春をお祝ひ申し上げます。
No.67 武士道書が教える、意見の仕方と注意点
◇ストレス解消や憂さ晴らしのために意見を言うようでは…◇
「大きな怨み」は、面子を潰されたり、仕切り気を損ねたりしたときに買ってしまうということを述べましたが、それに関連して、もう一つ挙げておかねばならないことがあります。それは言葉の問題です。「言葉こそ怨みを買う元になる」ということを知っておかねばなりません。




