No.68 天を見習い、道に従い、自由に生きよ

◇やった通りのことが返ってくるのが天の理法◇

本章の締め括りの言葉は「天の理法に依怙贔屓(えこひいき)はない。常に(徳のある)善人に味方する」です。原文は「天道無親、常与善人」で、「天道は親無し」は人口に膾炙(かいしゃ)する『老子』の名言です。

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こういう相手なら、戦う前に勝てる

こんにちは。初春の陽気ですね。
今日は本暦元旦。あけましておめでたうございます。

初代神武天皇御即位の年を「すめらみことのはじめの年」として以来、今年で皇紀二千六百七十五年となりました。

声高らかに「すめらみこと弥栄」を言挙げし、皆様と共に迎春をお祝ひ申し上げます。

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No.67 武士道書が教える、意見の仕方と注意点

◇ストレス解消や憂さ晴らしのために意見を言うようでは…◇

「大きな怨み」は、面子を潰されたり、仕切り気を損ねたりしたときに買ってしまうということを述べましたが、それに関連して、もう一つ挙げておかねばならないことがあります。それは言葉の問題です。「言葉こそ怨みを買う元になる」ということを知っておかねばなりません。

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No.66 努力はこちら、栄誉はあちら

◇マスコミにとっては、一人で二度オイシイ◇

ところで、無名の人間がマスコミに採り上げられる場合、まずその人の活躍を美談として報道します。やがて名前が周知されると、今度は何かの問題をネタに叩く場合があります。マスコミにとっては、一人で二度オイシイというわけです。

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平成27年2月度:志塾・勉強会などのご案内

林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけます。
是非ともお運びを!
東北→関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっています。隔月開催などの会は、3月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があります。
念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。

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No.65 地位や名誉などというものは、有ってもいいし無くてもいい

◇意外なほど些細な出来事で、怨みの感情を起こしてしまう◇

こうして、金銭の貸借によってトラブルが生じたとき、己の領分を荒らされて「仕切り気」を損なったとき、面子(めんつ、体面・面目)を潰されて恥をかかされたときなどに、人は怨みの感情を起こすことになります。

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