No.30 リーダーには、空っぽなところが必要

谷の器とは何か

リーダーの役割は、取り組んでいる事業を何のため・誰のために行うのかという、理念や目的を明らかにするところにあります。その上で、到達すべき目標を示し、目標達成のための行程を整え、手段・方法に知恵を絞っていきます。

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No.29 昭和天皇が、好きな力士の名前を明かされなかったわけ

指導者は無心であれ

昭和天皇は、大の相撲ファンでした。あるとき、マスコミの代表から好きな力士の名前を問われましたが、陛下はそれを明かされませんでした。名前を言うと、その力士ばかりが新聞に載り、他の力士が可哀想になるから言えないとお答えになったのです。無私の心をお持ちであった、昭和天皇らしいエピソードです。

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No.28 無理とは、天地自然の原理に外れている状態のこと

「わたし頑張ってます顔」に要注意

よく観察しないと、重心が上がり焦ってばかりいる人のことを、「力を尽くして活躍している人なんだ」と勘違いしてしまいます。眉間に皺(しわ)を寄せた「わたし頑張ってます顔」に注意せねばなりません。

むしろ、ぼんやりした顔でいながら、実際は常に先手で準備をし、為すべきタイミングを外さない人のほうに本物がいるものです。そういう人は、為すべきタイミング(適時)ばかりでなく、相応しい位置(適位置)や適度な量(適量)をよく知っています。

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No.27 自然体は、何もしていないかのように見える

真っ先に解雇の対象になったA君

「何もしないところに至る」と聞くと、「一切合切(いっさいかっさい)何もしなくていいのだ」と早合点する人がいます。老子が全然何もしないことを勧めていたのかというと、決してそうではありません。

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No.25 一緒にいても面白くない人間

知識が思考を縛る

本を読んだり話を聞いたりして、勉強すれば知識が増えます。知識が広がること自体はいいことですが、断片的な言葉が頭の中に増えますと、物事を部分的にしか捉えられなくなります。いわゆる秀才の中には、融通の利かない考え方に囚われ、直感に欠けて鈍感になっている者がいます。その原因は、学んだ知識が思考を縛ってしまい、柔軟な見方が出来なくなり、全体的な観察力に乏しくなっているところにあります。

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No.24 余計な事はしないほうが、よく治まる

自分の心配を心配してしまう

相手を思いやる上で、つい陥ってしまう間違いがあります。それは、相手の心を掴み、思っているつもりが、いつの間にか自分の都合を心配してしまうということです。「自分の心配を心配している」状態という感じです。

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No.23 かまって欲しいのか、放っておいて貰いたいのか、一体どっち?

人間は矛盾する感情を持っている

対人関係の間合いには、誰でも苦労します。たとえどんなに親しい間柄であっても、一定の距離感というものが必要になります。

人間は矛盾する感情を持っており、「ここまでは分かって欲しい」という期待や、「こうしてくれてもいいのに」という要求心を起こす反面、「ここまで入られるとうるさい」とか、「いっそ放っておいて貰いたい」という反発の感情も同時に発生させます。それが相手側に生じた場合、相対するこちら側としては「結局どうして欲しいの?」と戸惑うことになります。

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No.22 マガツヒばかり見ないで、相手が持っているナホヒを見よう

相手というものは、自分が思うような相手になっていくもの

マイナスのエネルギーと化したマガツヒを、元の真っ直ぐなエネルギーであるナホヒに戻すにはどうしたらいいでしょうか。その第一は、マガツヒも元はナホヒであると思うことです。

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vol.21 我々は努めて、高レベル念子の発信者となろう

宇宙はまだ進化の途中にある

全てが「ナホヒ(直日、直霊)」のままなら問題は無いのに、なぜマイナスのエネルギーである「マガツヒ(禍津日、禍津霊)」が発生してしまうのでしょうか。ズバリその理由は、宇宙が不完全なことにあります。不完全であるということは、宇宙はまだ進化の途中にあるということです。

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