◇お金を回すため、成長を止めてはならない…◇
21世紀の今、一国の経済が混乱したら、その国の政治が危機に陥ると共に、動揺はたちまち他国に波及します。貿易や投資を通じて、互いに相手国を必要とし合っており、外交上は対立関係にありながら経済では抜き差しならないという、相互依存の関係が世界全体に出来ているのです。
◇お金を回すため、成長を止めてはならない…◇
21世紀の今、一国の経済が混乱したら、その国の政治が危機に陥ると共に、動揺はたちまち他国に波及します。貿易や投資を通じて、互いに相手国を必要とし合っており、外交上は対立関係にありながら経済では抜き差しならないという、相互依存の関係が世界全体に出来ているのです。
◇戦争が利益を生まなくなってきた◇
21世紀は東西文明の交代期であり、人類は世界史激変期に突入している。これまでは「西の文明」が世界をリードしたが、欧米とは異質の勢力である、中国とロシアとイスラム過激派の三者が台頭してきた。これから先、日本は世界的な動揺に備えなければならない、というところまで述べました。
◇膨張して世界地図を塗り替えようとしている国・地域が3つある◇
西暦2015年の今、世界を見渡せば、膨張して世界地図を塗り替えようとしている国や地域が3つあります。
第一は中国で、かつて清朝であった頃の勢力圏を取り戻そうとしているように見えます。中国が埋め立てを進めている南沙諸島のある南シナ海は、清朝の勢力圏の中に入っています。
◇これでは文明が行き詰まるのも当然◇
奪い合いや対立・闘争に満ちた世の中。これに拍車を掛けたのが欲望民主主義でした。本来の民主主義は、国民一人ひとりに国家社会に対する責任があるということを示した崇高な思想でしたが、次第に曲解されていきました。「民」は「主」であるから王様同然に何をしても構わないし、要求すれば何でもして貰える、というふうに受け止められてしまったのです。
◇生命体に寿命があるのは、世代交代を起こして進化を加速させるため◇
「天の道は、(万物を)利して害を与えず」。天地自然の原理である道は、万物を育み、これを損ねることが無いと。あらゆる事物が道によって成り立つのですから、そもそも道の恩恵(利)を受けない存在はありません。
◇「原大本徹」は原点・大局・本氣・徹底の略◇
自分のために積まないで人に与えていると、いつの間にか自分が豊かになっているということを、筆者の例から一つ述べてみます。筆者が組み立てた「立志のための研修法」に「原大本徹」があります。「原大本徹」は原点・大局・本氣・徹底の略で、原点は種、大局は根、本氣は幹、徹底は枝葉に置き換えることが出来ます。
◇相手に喜ばれると、同時に自分も幸せな気分になる◇
人のために役立つことをすると、気持ちがとても充実します。仕事を終えて、お客様から「どうも有り難う。大いに満足した」と言われたら疲れがいっぺんに吹き飛び、何かの活動をして、仲間から「よくやった。本当に助かったよ」と感謝されたら、心が達成感で満たされます。
◇人類は、相争うために誕生したのだろうか◇
人は神性と動物性の中間に生きています。仲間を蹴落として自分だけ生き残ろうとし、隣り合う国同士で戦争をして覇を競い合うのは動物性の現れです。