こんにちは。今夜は十五夜です!
明後日27日(日)の綜医學講座では、霊魂観について述べます。
綜医學と霊魂観。これらが、なぜつながるのでしょうか?
理由は、綜医學は身心統一の医学だからです。
霊魂は大和言葉で、ミタマと言います。
ミタマは、目に見えないもの、あるか無いか分からないもの。
そう思っている人が多いようですが、本当は見えるものと見えないものが一つに
なってミタマとなっております。ミタマは身玉で、生命の本質そのものなのです。
この観方によって、医学に一大変革が起こることでしょう!
今回も、何卒よろしくお願い申し上げます。
◆日記(9月18日~25日)
・18日(金)浜松事務所で明日の講義準備など庶務
・19日(土)大阪・難波神社で関西林英臣勉強会~佐藤一斎『言志録』其の二
・20日(日)関西事務所で庶務。林英臣政経塾の重要オンライン会議
・21日(月)関西から讃岐に移動し、古事記カルタ制作に関わった方々と交流会
・22日(火)富田神社で絵本朗読奉納。白川一郎さん古民家カフェでカルタお披露目
・23日(水)関西事務所でデスクワーク
・24日(木)浜松事務所でデスクワーク。やまとことば姓名師養成講座オンライン指導
・25日(金)菩提寺に参拝。実家両親を見舞う。仏壇の曾祖父母・祖父母に読経
※武道稽古は現在、自主稽古として、ほぼ毎朝約30分間稽古しています。
内容は空手道や合氣道の基本動作、または居合刀・木刀・鉄扇の素振りです。
(空手は全空連と松濤會、合氣道は養神館、居合道は夢想神伝流を経験)。
足腰体力維持のため、相撲の四股、天突き体操、その場駆け足なども実施!
また、浜松事務所では腹筋台、鉄アレイ、チーシーを使って筋トレもやります。
そこに、綜医學の実習行法も加えています。
◇武道日記(9月18日~25日)
・18日(金)座位念入りストレッチ、合氣道の基本動作、綜医學実習法7種
・19日(土)立位ストレッチ、空手道の基本動作、綜医學実習法7種
・20日(日)立位ストレッチ、合氣道の基本動作、綜医學実習法7種
・23日(水)立位ストレッチ、空手道の基本動作、綜医學実習法7種
・24日(木)立位ストレッチ、合氣道の基本動作、綜医學実習法7種
・25日(金)立位ストレッチ、居合刀・木刀・鉄扇の素振りと受け、綜医學実習法7種
◆林英臣政経塾 塾生募集!
「君らは塾生であると同時に塾長や」
松下幸之助塾長にそう言われ、私も政経塾を興しました。
それが、21年前に誕生した林英臣政経塾です。
政経塾等を名乗る講座が増えている中で、林塾の特徴はどこにあるのでしょうか。それは、第一に政治家としての徳性を養っていただくところにあります。
「えっ!そんなことまで氣にするの?」と思われるかもしれませんが、下記のようなことに注意しながら、これまで講義してきました。
・講義室に出入りするときに一礼すること(武道場と同じ)。
・履物を揃えること、立つときに椅子を机の下に入れること。
・講座に取り組む上で、時間や約束を守ること。
・日常的に、目下の者や弱者に丁寧であること。
・決してウソを言わないこと(思い遣りのウソを除く)。
・言葉遣いが丁寧であること(激しい言葉は、いざというときのみ)。
・間違っていたことに気付いたら、言い訳しないで素直に謝ること。
これらは品格の基本にして、人としての信頼のもとになるものばかりです。
そして、これらの基礎を養いつつ、下記の内容を一年かけて学んでいただくことが、林塾の特徴の第二です。
・世界史激変の転換期に、新しい社会秩序の誕生を予想する文明法則史学(知の学問)
・日本と日本人の原点である、大和言葉と古事記の神話(情の学問)
・日本改新と人類救済に、覚悟と本氣で生きることを促す武士道と東洋思想(意の学問)
これら知情意まとめて「綜學」といいます。
この三つは、幕末志士たちの学問から置き換えています。
では、学んだらどうするのでしょうか。下記の国是を実現させるため、全体構想を描きつつ超党派で大同団結し、それぞれの天分・天性を生かしつつ、日本を変え世界を救ってまいります。
・共生文明の創造~部分観の文明から全体観の平和共生文明へ
・高徳国家の建設~低徳な個人勝手主義を脱して、高徳幸福国家へ
・公益経済の確立~膨張破壊型の資本主義から、繁栄調和経済へ
これらの国是を掲げていることが、林塾の特徴の第三です。
既に政治家となっていらっしゃるか、これから政治家となる方々にご参加いただきたいです。「もしかしてこれかも!」と、ピンときた方は下記へお問い合わせください。
なお、お試しでご参加いただける講座がございます。各地の日程は、以下の通りです。どの講座にもご参加いただけます(お一人一回です)。
北海道 10月12日(月・祝)
東北 10月13日(火)
関東 10月14日(水)
東海 10月19日(月)
九州 11月16日(月)
沖縄 11月17日(火)
関西 11月20日(金)
四国 11月24日(火)
中国 11月25日(水)
この時代に、なぜ政治家となるのか。
それを識りたい方のご参加をお待ちいたします。
塾長 拝
お問合せは下記からどうぞ。
hhskj.jp/about/
【ご案内】
◆「やまとことば国学の世界観」※全13回(人生観1回と霊魂観1回を含む)
林英臣の大和言葉・国学の師である河戸博詞先生直伝の講座!
10月8日(木)より開催決定! 受け付けは継続中です。
www.sougakusha.jp/kokugaku
◆綜医學講座(第18回)のご案内
演題:綜医學の原理と「大和言葉の霊魂観」(其の一)
・ミタマは生命の本質そのものとして、生理作用+精神作用を起こしている
・肉体に片寄る唯物論、精神に片寄る唯心論、どちらも部分観で限界がある
・霊魂観は生命観と同義であり、綜医學では肉体の鍛錬を軽視しない 他
講座では、実践法として「手当て、言の葉、長息・長生き」という実技を体験・体得していただきます。そうして人と世の中の病を改善する「国手(こくしゅ)」となっていただくところに本講座の目的があります。
皆様のご参加をお待ちしています。スポット参加も可能です。
9月27日(日)13時半~16時半
講義&実習を毎月大阪心斎橋でリアル開催!オンライン参加・オンデマンド参加もOK!
諸芸諸道の稽古場と同じで、何月からでも入門していただけます。
一般社団法人・綜學社やまとことば語り部養成協会Webサイトです!
www.sougakusha.jp
綜医學講座ホームページはこちらです!
www.sougakusha.jp/souigaku-kouza
綜医學講座お申し込みフォームはこちらです!
forms.gle/NQt7zxhg5ped1LKq6
●評論・随筆●
◆上杉鷹山や二宮尊徳から学んだ、荒んだ組織を改革するときの心得…◆(9月18日)
まず、上に立つ者が一度死ぬこと。
死ぬとは、つまらない面子や個人の都合、欲得などを捨ててかかること!
面倒くさがることが一番いけない。
そして、改革を担う者の中に、現状を我が事と思って心配し、氣を病むほどの人間が一人出てくること。
その一人こそ、改革の種火なり。
さらに、種火によって、組織内に自力復興への願いが広がること。
そうなれば、たとえどれほど荒んでいたとしても道は開けていく。
反対に、中心が日和見で、側近が太鼓持ち。まわりは黙っているだけ。
これでは、消滅は火を見るよりも明らかだ。
そういう組織は、乱世の役に立たない。
歴史によく学び、転換期にこそ活躍出来る組織に、一大進化させようでは
ないか!
◆求む!令和改新の志士人物◆(9月20日)
物事への対処、それも普段より大きな対策に取り組むときの心得について。
それは、まず大局観察から始め、その後、少しずつ細部に及んでいくのが良い。
これは、幕末志士たちの師であった佐藤一斎の教えです
(『言志後録』意訳:林)。
また、「所を得る」ということの意味について、次のように述べています
(これも『言志後録』から)。
人も物も、そのあるべき場所にあれば盛んになり、あるべき場所から外れていくと衰えてしまう。
天下に人物がいるのに人物がいない、財物があるのに財物が無い…
その理由は、人も物も所を得ていないからであり、そうなったときを衰世というのである。
さあ、人物が生き生きと活躍する時代を興し、衰世を勢世に転換させましょう!
今こそ、令和改新の志士人物を求めます!
◆変化に慌(あわ)てず、固定に諦(あきら)めず、そして、流れを掴(つか)み、さらに流れを起こす…◆(9月23日)
人は変化に付いていけないときに動揺し、どうあがいても変わらないときに心が折れます。
しかし、よく見ると、どっしりしているかに見える山も、常に変化し活動しています。また、休むことなく動いているかに見える川も、川自体はそのまま変わりません。だから動いていないのです。
すなわち、動かぬものの中に動くものを見、動くものの中に動かぬものを見よと。まさに、武道の心得とされる「静中に動あり、動中に静あり」です。
このことを幕末志士たちの師であった佐藤一斎は、「山岳は動き、川流(せんりゅう)は動かない」と述べました。
(『言志後録』意訳:林)
また、表観(表から現象を観ること)すれば安定しているようであっても、裏観(裏から本体を観ること)すれば不安定がじわじわ進行しているのであり、表観すれば動揺が激しくて不安定なようであっても、裏観すれば改革発展の芽がしっかりと育っているということにも置き換えられます。
要は、変化に慌(あわ)てず、固定に諦めず、流れを掴(つか)むこと、そして流れを起こすことです。
秋彼岸中日 綜観 拝