グローバル化によって、世界は連鎖崩壊する?!

おはようございます。今日は国会綜學勉強会です。
官と民の在り方、中国を正しく深く観察するための心得、そして、政治家は私欲を去らねばならないということについてお話しします。

◆日記(10月21日~26日)
・21日(木)~23日(金)浜松事務所で庶務や執筆、講義準備など
・24日(土)綜學社京都研修所で、やまとことば姓名師第6期試験(2名合格)
・25日(土)大阪心斎橋で綜医學講座(第19回)大和言葉の霊魂観ミタマ其の2
・26日(日)関西事務所で京都綜學院生ワークチェックや執筆など

※武道稽古は現在、自主稽古として、ほぼ毎朝約30分間稽古しています。
内容は空手道や合氣道の基本動作、または居合刀・木刀・鉄扇の素振りです。
(空手は全空連と松濤會、合氣道は養神館、居合道は夢想神伝流で稽古)。
そこに、綜医學の実習行法も加えています。

◇武道日記(10月22日~27日)
・22日(木)立位ストレッチ、合氣道の基本動作、綜医學実習法7種
・23日(金)立位ストレッチ、空手道の基本動作、綜医學実習法7種
・24日(土)立位ストレッチ、合氣道の基本動作、綜医學実習法7種
・25日(日)立位ストレッチ、居合刀(大小)の素振り、綜医學実習法7種
・26日(月)立位ストレッチ、合氣道の基本動作、綜医學実習法7種
・27日(火)立位ストレッチ、空手道の基本動作、綜医學実習法7種

【ご案内】林英臣政経塾 塾生募集!

◆「君らは塾生であると同時に塾長や」
松下幸之助塾長にそう言われ、私も政経塾を興しました。
それが、21年前に誕生した林英臣政経塾です。

政経塾等を名乗る講座が増えている中で、林塾の特徴はどこにあるのでしょうか。それは、第一に政治家としての徳性を養っていただくところにあります。

「えっ!そんなことまで氣にするの?」と思われるかもしれませんが、下記のようなことに注意しながら、これまで講義してきました。

・講義室に出入りするときに一礼すること(武道場と同じ)。
・履物を揃えること、立つときに椅子を机の下に入れること。
・講座に取り組む上で、時間や約束を守ること。
・日常的に、目下の者や弱者に丁寧であること。
・決してウソを言わないこと(思い遣りのウソを除く)。
・言葉遣いが丁寧であること(激しい言葉は、いざというときのみ)。
・間違っていたことに気付いたら、言い訳しないで素直に謝ること。

これらは品格の基本にして、人としての信頼のもとになるものばかりです。

そして、これらの基礎を養いつつ、下記の内容を一年かけて学んでいただくことが、林塾の特徴の第二です。

【知】世界史激変の転換期に、新しい社会秩序の誕生を予想する文明法則史学
【情】日本と日本人の原点である、大和言葉と古事記の神話(情の学問)
【意】日本改新と人類救済に、覚悟と本氣で生きることを促す武士道と東洋思想

これら知情意をまとめて「綜學」といいます。
この三つは、幕末志士たちの学問から置き換えています。

では、学んだらどうするのでしょうか。下記の国是を実現させるため、全体構想を描きつつ超党派で大同団結し、それぞれの天分・天性を生かしつつ、日本を変え世界を救ってまいります。

・共生文明の創造~部分観の文明から全体観の平和共生文明へ
・高徳国家の建設~低徳な個人勝手主義を脱して、高徳幸福国家へ
・公益経済の確立~膨張破壊型の資本主義から、繁栄調和経済へ

これらの国是を掲げていることが、林塾の特徴の第三です。

既に政治家となっていらっしゃるか、これから政治家となる方々にご参加いただきたいです。「もしかしてこれかも!」と、ピンときた方は下記へお問い合わせください。

なお、お試しでご参加いただける講座がございます。各地の日程は、以下の通りです。どの講座にもご参加いただけます(お一人一回です)。

北海道10月12日(月)←終了
東北 10月13日(火)←終了
関東 10月14日(水)←終了
東海 10月19日(月)←終了
九州 11月16日(月)
沖縄 11月17日(火)
関西 11月20日(金)
四国 11月24日(火)
中国 11月25日(水)

この時代に、なぜ政治家となるのか。
それを識りたい方のご参加をお待ちいたします。 塾長 拝

お問合せは下記からどうぞ。
hhskj.jp/about/

【ご案内】綜医學講座(第20回)

◆綜學的思考の巨人・空海は、どのような霊魂観を説いていたのか…
10月25日(日)13時半~16時半
演題:綜医學の原理と「空海の霊魂観」
・極楽浄土は、自分の中にある
・現実を重視し、現世で救われることが基本
・死者の世界と生者の世界は、時空を超えて連続している
・根源から生まれ、根源に還っていく…
・空海の霊魂観から見えてくる綜医學健康法とは?

講座では、実践法として「手当て、言の葉、長息・長生き」という実技を体験・体得していただきます。そうして人と世の中の病を改善する「国手(こくしゅ)」となっていただくところに本講座の目的があります。
※「国手」は医療資格ではありませんが、学ばれた証(あかし)の称号として、一定の条件を満たした方に授与いたします。

皆様のご参加をお待ちしています。スポット参加も可能です。
講義&実習を毎月大阪心斎橋でリアル開催!オンライン参加・オンデマンド参加もOK!
諸芸諸道の稽古場と同じで、何月からでも入門していただけます。
一般社団法人・綜學社やまとことば語り部養成協会Webサイトです!
www.sougakusha.jp
綜医學講座ホームページはこちらです!
www.sougakusha.jp/souigaku-kouza
綜医學講座お申し込みフォームはこちらです!
forms.gle/NQt7zxhg5ped1LKq6

●評論・随筆●

◆グローバル化によって、世界は連鎖崩壊する?!◆(10月23日)

今から3200年前頃、東地中海に存在した大国が悉く滅びた。
ミケーネ諸都市、トロヤ、ヒッタイト、エジプト新王国など栄華を誇った諸国だ。

3200年前、つまり紀元前1200年頃は、800年周期でやってくる世界史激変の文明交代期に相当している(文明法則史学)。

崩壊の理由は、地球規模の気候変動と、それに伴う穀倉地帯の荒廃にあったという。先進諸国がまず衰退し、すぐに後進地帯も荒廃。

荒廃すれば、食料を求めて民族移動が発生する。ギリシア北方に住むドーリア人が、鉄器を伴って南下し、ギリシアに侵入したのである。

それに押されてギリシア諸種族も移動し、エーゲ海文明はあっけなく崩壊した。
ドーリア人は侵入者であるが、彼らも文明交代期の“被害者”だった。

さらに3200年前の滅亡の原因として分かってきたのが、グローバル化による経済の相互依存関係だ。当時の東地中海諸国は、強固な経済ネットワークを形成していた。

そのため、一カ所に問題が生ずれば、たちまちドミノ倒しのように全面崩壊へ向かう以外になかった。

21世紀の今も、3200年前と同じ文明交代期(1975~2075)だ(その最激変期は2025年~2050年:村山節先生)。

現実に、地球規模の環境破壊が進み、食糧危機も心配されている。
経済は史上最高度にグローバル化し、崩壊の連鎖から逃れられる地域は、もはやどこにも無いのではあるまいか…

3200年の時間の流れを超えて、相似形の崩壊現象が目の前にやって来ないとは限らない。

危機は、少しでも緩和させたい。国内における流通と分配を途切れさせないよう、食料、水、電気、燃料などの備蓄や自給が益々必要となる。治安のための自警・自衛も課題だろう。

起こり得る“現代文明の崩壊”を前提に、国民生活を守るべく、国防の強化と地方の再生を図らねばならない。