政治家になってからの勉強が大事…

こんばんは。随分、日が短くなってきましたね。明日から11月です。

◆日記(10月27日~31日)
・27日(火)国会綜學勉強会(第93回)で講義~安岡教学が説く中国問題
・28日(水)東京から移動し、浜松事務所でデスクワーク
・29日(木)浜松事務所庭の枝落としや草刈り、室内清掃。デスクワーク
・30日(金)実家の父を見舞う、母はデイケア。長泉寺大日堂と蒲神明宮に参拝
・31日(土)浜松事務所で執筆など

※武道稽古は現在、自主稽古として、ほぼ毎朝約30分間稽古しています。
内容は空手道や合氣道の基本動作、または居合刀・木刀・鉄扇の素振りです。
(空手は全空連と松濤會、合氣道は養神館、居合道は夢想神伝流で稽古)。
そこに、綜医學の実習行法も加えています。

◇武道日記(10月28日~31日)
・28日(水)座位念入りストレッチ、空手道の基本動作、綜医學実習法7種
・29日(木)立位ストレッチ、合氣道の基本動作、綜医學実習法7種
・30日(金)立位ストレッチ、空手道の基本動作、綜医學実習法7種
・31日(土)立位ストレッチ、木刀(大小)と鉄扇の素振り・受け、綜医學実習法7種

【ご案内】林英臣政経塾 塾生募集!

◆「君らは塾生であると同時に塾長や」
松下幸之助塾長にそう言われ、私も政経塾を興しました。
それが、21年前に誕生した林英臣政経塾です。

政経塾等を名乗る講座が増えている中で、林塾の特徴はどこにあるのでしょうか。それは、第一に政治家としての徳性を養っていただくところにあります。

「えっ!そんなことまで氣にするの?」と思われるかもしれませんが、下記のようなことに注意しながら、これまで講義してきました。

・講義室に出入りするときに一礼すること(武道場と同じ)。
・履物を揃えること、立つときに椅子を机の下に入れること。
・講座に取り組む上で、時間や約束を守ること。
・日常的に、目下の者や弱者に丁寧であること。
・決してウソを言わないこと(思い遣りのウソを除く)。
・言葉遣いが丁寧であること(激しい言葉は、いざというときのみ)。
・間違っていたことに気付いたら、言い訳しないで素直に謝ること。

これらは品格の基本にして、人としての信頼のもとになるものばかりです。

そして、これらの基礎を養いつつ、下記の内容を一年かけて学んでいただくことが、林塾の特徴の第二です。

【知】世界史激変の転換期に、新しい社会秩序の誕生を予想する文明法則史学
【情】日本と日本人の原点である、大和言葉と古事記の神話(情の学問)
【意】日本改新と人類救済に、覚悟と本氣で生きることを促す武士道と東洋思想

これら知情意をまとめて「綜學」といいます。
この三つは、幕末志士たちの学問から置き換えています。

では、学んだらどうするのでしょうか。下記の国是を実現させるため、全体構想を描きつつ超党派で大同団結し、それぞれの天分・天性を生かしつつ、日本を変え世界を救ってまいります。

・共生文明の創造~部分観の文明から全体観の平和共生文明へ
・高徳国家の建設~低徳な個人勝手主義を脱して、高徳幸福国家へ
・公益経済の確立~膨張破壊型の資本主義から、繁栄調和経済へ

これらの国是を掲げていることが、林塾の特徴の第三です。

既に政治家となっていらっしゃるか、これから政治家となる方々にご参加いただきたいです。「もしかしてこれかも!」と、ピンときた方は下記へお問い合わせください。

なお、お試しでご参加いただける講座がございます。各地の日程は、以下の通りです。どの講座にもご参加いただけます(お一人一回です)。

北海道10月12日(月)←終了
東北 10月13日(火)←終了
関東 10月14日(水)←終了
東海 10月19日(月)←終了
九州 11月16日(月)
沖縄 11月17日(火)
関西 11月20日(金)
四国 11月24日(火)
中国 11月25日(水)

この時代に、なぜ政治家となるのか。
それを識りたい方のご参加をお待ちいたします。 塾長 拝

お問合せは下記からどうぞ。
hhskj.jp/about/

【ご案内】綜医學講座(第20回)

◆綜學的思考の巨人・空海は、どのような霊魂観を説いていたのか…
11月29日(日)13時半~16時半
演題:綜医學の原理と「空海の霊魂観」
・極楽浄土は、自分の中にある
・現実を重視し、現世で救われることが基本
・死者の世界と生者の世界は、時空を超えて連続している
・根源から生まれ、根源に還っていく…
・空海の霊魂観から見えてくる綜医學健康法とは?

講座では、実践法として「手当て、言の葉、長息・長生き」という実技を体験・体得していただきます。そうして人と世の中の病を改善する「国手(こくしゅ)」となっていただくところに本講座の目的があります。
※「国手」は医療資格ではありませんが、学ばれた証(あかし)の称号として、一定の条件を満たした方に授与いたします。

皆様のご参加をお待ちしています。スポット参加も可能です。
講義&実習を毎月大阪心斎橋でリアル開催!オンライン参加・オンデマンド参加もOK!
諸芸諸道の稽古場と同じで、何月からでも入門していただけます。
一般社団法人・綜學社やまとことば語り部養成協会Webサイトです!
www.sougakusha.jp
綜医學講座ホームページはこちらです!
www.sougakusha.jp/souigaku-kouza
綜医學講座お申し込みフォームはこちらです!
forms.gle/NQt7zxhg5ped1LKq6

●評論・随筆●

◆政治家になってからの勉強が大事…◆(10月29日)

日本人は素直さ(質実剛健)に返って、ムダの多い生活からくる疲労を取り去れ! そのために、つまらない私欲を超えよ! 
そうして、有為の人財を育てよ!

一昨日、国会綜學勉強会(第93回)で、安岡正篤先生著『経世瑣言』をもとに、上記のように講義しました。(その一部です)。

以下は、その原文です(改行を入れています)。

「日本人はまず自ら大いに質実剛健に返らねばならぬ。
それには個人的にも、地方的にも、国家的にも、一切「むだ」(冗)を省いて、生活の煩瑣から来る疲労を去ることだ。

然しその「むだ」を去る為には、結局私欲を去らねばならぬ。
現代人は余りにけちな欲に駆られ過ぎている。

それだから小利をあさりたがり、目先の功名に焦り過ぎる。
つまらぬ意地や虚栄を張りたがる。

それで生活でも政治でも徒に煩雑になって、疲労するのである。

人々相互に嫉視排擠(しっしはいせい、※嫉妬して排除すること)して大事を誤るのである。

次に物に頼らず人を重んずることだ。
(中略)
最後は人材の有無だ。そこでやはり問題は教育の如何に帰着せざるを得ない。」
(『経世瑣言』(正編)昭和12年(1937)10月15日付の文章より。
明徳出版社)

国会綜學勉強会(宮下一郎代表世話人)は超党派の会ですが、最近は参政党の議員も増えてきました。皆さん、綜學を学ぶことに、とても熱心です。

政治家になってからの勉強が、本当に大事ですね。
特に哲学や思想、歴史と人物です。

国会綜學勉強会の次回は、11月24日(火)18時からです。