今日は二十四節気の「大雪」です。

こんばんは。今日は二十四節気の「大雪」です。
東京・お茶の水の定宿から配信します。

◆昼間、1時間半散策し、下記の神社仏閣等にお参りしました。
・神田明神~裏参道からお参りし、「國學発祥の地」石碑に拝礼
・湯島聖堂~大成殿で孔子に拝礼、孔子像にも拝礼
・ニコライ堂~聖橋から遠望して拝礼
・妻恋神社・妻恋稲荷~清水坂にある日本武尊ゆかりの神社
・霊雲寺~契沖の先輩である浄厳(じょうごん)が建てた真言宗のお寺
・湯島天満宮~参集殿は長年に亘って経世志塾の会場だった。林塾も大会を開く
この後、湯島天神前の「鳥常」で名物の親子丼をいただきホテルに戻りました。

◆日記(11月29日~12月7日)
・29日(水)林塾「政治家天命講座」第18期・沖縄拡大例会で武士道の講義
・30日(木)沖縄の神の島・久高島に渡って、世界人類の原点回帰を祈念!
・1日(金)7泊8日6件講義(京都・京都→広島→高松→福岡→沖縄)を終え
体力の回復を図ると共に、出張の片付け(資料・記録・会計)など事務所ワーク
・2日(土)事務所神殿清掃&お供物交換。理容でダンディに!明日の講義準備
・3日(日)京都綜學院で講義~武士道に学ぶ覚悟と本氣、院生のワーク発表等
・6日(水)上京し、空手道松濤會本部道場で稽古(2時間半)東京・経世志塾
で「松下幸之助の遺言」シリーズの最終講義。来年度は人物論6回シリーズ講義

【ご案内】東京綜學院講座(第4期)院生(受講生)を募集します!
3回のワークで学びを生かします!全体を観、核心を掴み、自分の立ち位置を確認しつつ流れを読み、知恵を働かせよう!

激動期を生き抜いて活躍した志士人物は、必ず指針を示してくれる師匠を持ち、先を読むための勉強に勤しんでいました。

これから世界と日本はどうなるのか。日本と日本人に役割はあるのか、あるなら何なのか。そして自分は何をしたらいいのか。それらを指し示してくれる学問が、いま本当に必要とされています。

まずそれらを探究するべきなのに、私たちはどうしても目の前のことに追われて四苦八苦し、信念を確立出来ないまま右往左往してしまいます。

変化の激しい時代を生き抜くには、原点を掴み、大局を捉え、本氣の志を立て、徹底して知恵を巡らせねばなりません。

いま多くの志士政治家を育て、国会議員や市長を指南し、事業家・経営者に熱く指導している東洋・日本思想家の林英臣が、原点・大局・本氣・徹底を基本に、核心をズバリ突きながら分かり易く講義いたします。

参加者の皆さんから「この話を早く聞いておけば良かった」という感想を多数いただいているのが「綜學院講座」です。人生このままではいけないと思う方に、受講を心からお勧めします。

※綜學の「綜」は原点から広がった全体を表します。種(原点)を明確にし、根(大局)を深く張り、幹(本氣)を太く養い、枝葉(徹底)を豊かに茂らせ、そうして一人ひとりの人生を開花結実に導く学問が綜學です。

講義内容、受講料、会場案内、お申込方法など詳しくはこちらからどうぞ↓
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