No.3 上に立つ人、前を行く人の心得

◇どうしたらいいのか分からなくなって、身動きが取れなくなる◇

下に位置して沢山の谷川を集める、大河や大海のごとき人物の謙虚さ。
これについて、老子の言葉が続きます。「人の上に立とうと欲するならば、必ず言葉を謙虚に」せよと。

立場や能力、それに伴う経験や実績が上の人ほど、そうでない人に対して言葉を謙虚にしなさいと諭したのです。

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No.2 背伸びせず、どっしりと構え、常にへりくだって生きる

◇本当の力強さは、力を抜いたときに発揮される◇

小学生の頃、ソフトボールに熱心だった時期がある。上手くはないが好きであり、同級生や近所の子供たちと一緒にチームを作ったこともある。

中学校では殆どやらなかったが、高校一年生のとき、不思議なホームランを打ったことがある。バットを軽く振っただけで、全くボールに当てた感触が無い。なのに、ボールは大きな弧を描いて飛んでいき、外野手のはるか後方に消えていった。

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No.1 上にいる者から、もっとへりくだれ

◇よく出来た人間には、本当の強さがある◇

「よく出来た人間は、へりくだっている。それは、本当の強さがあるからだ」。
そう教えているのは、江戸時代中期にまとめられた武士道書の『葉隠』です(聞書第二)。武士道書だから、激しい内容ばかりかと思うと決してそうではありません。

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No.147 人間は個々バラバラではない

◇個体の終わりが、どこにあるのか分からない…◇

念子の存在が分かりますと、人間は個々バラバラではないということが見えてまいります。個の確立や個人主義という考え方は、人の尊厳を守り、自立した人間を育てる上でとても重要ですが、その一方で、人と人のつながりや絆(きづな)を薄れさせてはなりません。

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No.146 「量子論」と念子

◇先祖から自分、自分から子孫へと続く血筋は、生まれ変わりの基本軸◇

守護霊の話ですが、自分を守ってくれる念子の出所(でどころ)として、一番大切な存在はご先祖だと思います。登山で遭難して死にそうになったとき、「こっちへ逃げろ」と先祖が囁いてくれ、その誘導で助かった。臨死体験の中、先祖が「まだ来てはいけない」と止めてくれたお陰で蘇生出来た、などという不思議な話が数多くあります。

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No.145 講義中に起こる、何かに導かれて喋らされているという感覚

◇念子が集まると「念子体」になる◇

人にはそれぞれ、その人を守っている「目に見えない力」があるという話があります。自分を助けてくれる“不可思議な存在”です。真偽は兎も角、「自分にも、そういう力があるのだろうか? あるとすれば、一体それはどういう力なのだろうか?」と、誰だって興味が湧くはずです。

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No.144 いわゆる幽霊は、残留念子によって起こされる現象

◇お化けや悪霊は、全くの迷信ではない◇

念子を基に、お化け(悪霊)をどう解釈するかについて述べておきます。
結論から言うと、生きているときと同等の精神活動を行う、いわゆる「死後の霊魂」なるものは存在しないでしょう。

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No.143 マガツヒを呑み込んで直してしまう力量や器量

◇ナホヒとマガツヒは表裏の関係◇

もっとナホヒを増やして優勢にしなければ…、と述べました。単純に善悪で分ければ、ナホヒが善、マガツヒが悪ですから、ナホヒを多くするのが進化への道となります。でも、マガツヒを敵視すれば済むというものでもありません。これを上手く活用すると、進化に大いに役立つのです。

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No.142 現代文明は、まさにマガツヒ文明

◇マガツヒも集めると大きな力になる◇

マガツヒも集めると大きな力になります。エネルギーが強まり、それを使って高い地位に就いたり、金儲けが出来たりします。「有名人になって何でも手に入れたい」、「金持ちになって羨ましがられたい」と強く願えば、その熱意によってマガツヒが引き寄せられ、願望が実現して栄えてしまうのです。一時的で永続性に乏しいとしても、力があれば願いは“物理的に”叶うものです。

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No.141 未完成なところや不完全さは、実は伸び代(のびしろ)なり

◇念子にもレベルの違いがある◇

先に述べた通り、人間は念子の放出体であると同時に、その吸収体でもあります。念子を出したり受け入れたりしながら、全うされるのが人の一生です。

その際、注意すべきことがあります。それは素直な心の大切さです。曇り無き心でいないと、高レベルの念子を出せない(受け入れられない)ばかりか、低レベルの念子を発して(集めて)しまうことになってしまいます。

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