氣分の安定、氣力の維持。

こんばんは。氣分の安定、氣力の維持。これが本当に大変ですが、皆さん元氣になるために小生の講義を受けてくださるのだなと改めて思います。どうも有り難うございます。益々、講演・講義の腕を磨いてまいります! ◆日記(9月24日~ …

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その102 世界は平和に向かうどころか、大規模戦争の準備を進めてしまっている

国際政治は、今も「力の原理」で動いています。その基本は軍事力にあり、力の空白が生ずれば、間髪を入れずに周辺諸国が攻め込んで来ます。従って「こちらに侵略の意図さえ無ければ、相手もきっと攻めて来ないだろう」などという期待は、あまりにも相手任せの理想論でしかありません。

また、大量殺戮兵器の発達した現代では、もしも戦争になったら世界全体が滅んでしまう。だから、もう戦争は起こらないという見解もありました。確かに、昔に比べれば簡単に戦争を起こせない時代になっていますが、相変わらず軍事力が有効であることは確かです。

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当選すると、どうして人物が小さくなるのか?それは大義を忘れるからだ!

こんばんは。秋分の日が過ぎ、明日は彼岸明けです。

◆日記(9月15日~24日)
・15日(火)…福島県郡山市で講義(會津立志セミナーの第28期として)
・17日(木)…政経倶楽部連合会名古屋支部で講義~松下幸之助に学んだこと
・18日(金)…神戸・今啓林会で講義~世界の動き+論語+学術維新原理日本
・19日(土)…関西林英臣勉強会で講義~明治の世界的大政治家・小村寿太郎
・21日(月)~22日(火)…大和言葉姓名判断合宿講座10時間講義&指導

◆本号の「評論・随筆」の小見出しです。→内容は下記をご覧ください。
☆当選すると、どうして人物が小さくなるのか? それは大義を忘れるからだ!
☆日本は悪くなっているばかりではない…
☆日本人は、言語を触覚で聞く!

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その101 アメはエサに過ぎず、相手の狙いはムチに潜んでいる…

「智者の思慮は、必ず利と害をまじえている」という考え方は、味方が有利になるよう誘導する際にも用いられます。次のように、敵に対して利と害をまじえつつ巧みに仕掛けるのです。

・敵の諸国を屈服させるには害を与える。
・敵の諸国を使役し、疲れさせるには事業を仕掛ける。
・敵の諸国を(こちらに)趨(はし)らせるには利で仕向ける。

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首相は、公の精神で、最高の誠を尽くせ!

こんばんは。自民党新総裁に、菅義偉(すがよしひで)氏が選ばれました。大学で空手道を稽古されていたそうで、心身の統一力に期待いたします!

◆本号の「評論・随筆」の小見出しです。→内容は下記をご覧ください。
☆流れる水は腐らない
☆首相は、公の精神で、最高の誠を尽くせ!

◆明日は福島で、17日(木)以降は関西で講義します。

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その100 利の中に害を思うは成功の元

何事であれ、それを通して利益のみを得るということは無く、必ずその中に何らかのマイナス面(失うもの)が潜んでいます。また、損害を被るばかりという事も案外少なく、その困難を通してプラスになる利点が伴っているものです。

そのことを孫子は「智者の思慮は、必ず利と害をまじえている」と言いました。利害を二者択一的に捉えるのではなく、利と害を多面的にまじえ、利の中に害を見、害の中に利を見よとのことです。

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人間の意識そのものが進化しないと、何ら問題解決にならない時代に突入!

こんばんは。今日9月9日は「重陽の節句」です。

◆今月上旬の日記
2日(水)…「JU日本学ユニバーシティ」創立式に講師としてオンライン参加
3日(木)…政経倶楽部連合会・理事会並びに東京例会に参加
講師は林塾8期生の藤田文武代議士。例会最後にまとめのスピーチ
5日(土)…名古屋綜學院で講義~織田信長と天下布武、秀吉・家康後継の道
6日(日)…京都綜學院で講義~王陽明と、幕末志士たち共通の師・佐藤一斎
      ※二日間で約12時間の講義でした!
9日(水)…綜學社やまとことば語り部養成協会・準備会の会議

◆明日は浜松で講義します。

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その99 損害の中から希望を見出し、転んでもただでは起きない!

我々の意識というものは、どうしても一方に偏ります。少し調子に乗ると、どこまでも利益が膨らむことを夢見、一部分でも巧くいかなくなると、このまま損害が出て終わってしまうのではないかと気落ちします。

指導者が、そんな単純な思考に留まっているようではいけません。プラス面とマイナス面、則ち利益と損害(被害や害悪)の両方を普段から意識することが必要です。どちらか一面だけを見てよしとするのではなく、常に全体を観るよう心掛けるのです。

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その98 地図を読み取り、勝つためのポイントを浮かび上がらせよ!

「九変」は、臨機応変による用兵の原則です。九変には大きな効用があり、その「利益に精通する将軍」が「兵の用い方を知っている」指揮官となります。

もしも九変に精通していない場合、たとえその将軍が「地形を知っていたとしても、地の利を得ることは不可能」です。単に地形を知っているということと、地の利を得るということは違うのです。

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