まず地形を知り、それに応じて布陣し、軍隊を進める。この当たり前のことが出来てこそ、敵の実情を観察する余裕も生まれます。その重要な注意点や視点が、「行軍篇」に示されています。
《孫子・行軍篇その一》
「軍隊の居る場所の注意点と、敵軍を観察するときの視点について、孫子が言った。
まず地形を知り、それに応じて布陣し、軍隊を進める。この当たり前のことが出来てこそ、敵の実情を観察する余裕も生まれます。その重要な注意点や視点が、「行軍篇」に示されています。
《孫子・行軍篇その一》
「軍隊の居る場所の注意点と、敵軍を観察するときの視点について、孫子が言った。
こんばんは。今日は孫の運動会でした。コロナ対策により、学年別に行なわれ、保護者は学年毎に決められた時間に見学しました。早いもので孫は五年生です。
◆本当の日本を取り戻したい。でも、何からはじめたらいいか分からないという方のために…
やまとことば語り部養成協会、並びに語り部養成講座の、オンラインミニ講義&説明会(無料)のお知らせをします。
孫子・九変篇の締め括りです。この篇が解説しているのは、臨機応変による用兵の原則です。臨機応変とは機に臨んで変に応じることで、好機(チャンス)と見たら、それを逃さないよう即応し、危険と感じたら、それを避けるよう変化する機敏さが求められます。それには心の柔軟性が必要となりますので、孫子は指揮官である将軍に対して、意識が偏ったり凝り固まったりしないよう戒めました。
こんばんは。西日本3連戦から浜松に戻りました。計14時間半の講義&指導。私にとって、講義が修行であり鍛錬そのものです!
◆日記(10月3日~5日)
・3日(土)名古屋綜學院~小村寿太郎侯の世界全体を観る目と洞察力を講義。
・4日(日)京都綜學院~安岡正篤先生の人物学を、綜學・活学として講義。
・5日(月)神戸今啓林会~世界情勢を語り、論語を述べ、国語の価値を講義。
筆者はこれまで、多くの議員や政治家志望者を見てきました。その中に、「これは危ないな」と思われるタイプが存在しています。
その第一は、情勢判断が不十分で、駆け引きを知らないまま突っ込んで行き、あっけなく落選する自爆タイプ。
こんにちは。昨夜は、十五夜の綺麗な月が見られました。昨日見られなかった方は、是非とも今夜の月をご覧ください。実は、本日が満月です!
◆明日3日(土)は名古屋綜學院、4日(日)は京都綜學院で林ゼミです。それから、5日(月)は神戸、7日(水)は東京で講義します。また9日(金)朝、名古屋ABCフォーラムで久し振りにお話しします。
林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけます。是非ともお運びを!東北→関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっています。隔月開催などの会は、令和2年11月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。また、開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があるほか、新型コロナウイルスの流行によって、オンライン開催となる可能性もあります。念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。
人類の意識は、未だ武器や戦争を必要としないレベルにまで向上していません。残念ながら、21世紀の現代にあっても、防衛上の備えを怠るわけにはいかないのが現実です。
では、国防の心構えとして第一に挙げておくべきは何でしょうか。それについて孫子は、敵が攻めて来ないことをあてにしていてはいけないと教えました。頼みにすべきは、あくまでこちらの備え、則ち防衛努力にあるのであって、敵が侵略して来ないことばかり期待しているようでは脳天気にも程があると。
こんばんは。氣分の安定、氣力の維持。これが本当に大変ですが、皆さん元氣になるために小生の講義を受けてくださるのだなと改めて思います。どうも有り難うございます。益々、講演・講義の腕を磨いてまいります! ◆日記(9月24日~ …
国際政治は、今も「力の原理」で動いています。その基本は軍事力にあり、力の空白が生ずれば、間髪を入れずに周辺諸国が攻め込んで来ます。従って「こちらに侵略の意図さえ無ければ、相手もきっと攻めて来ないだろう」などという期待は、あまりにも相手任せの理想論でしかありません。
また、大量殺戮兵器の発達した現代では、もしも戦争になったら世界全体が滅んでしまう。だから、もう戦争は起こらないという見解もありました。確かに、昔に比べれば簡単に戦争を起こせない時代になっていますが、相変わらず軍事力が有効であることは確かです。