こんばんは。
今日は「沖縄慰霊の日」、昨日は夏至でした。
●日記● 平成23年6月14日~23日
★☆打てば響く! だから一段と熱が入る
◇いざというときの切れ味や鋭さを失ってはならない◇
四角いものがあり、それが無限に大きくなれば一体どうなるでしょうか。老子は、四角であるという形状自体に意味が無くなると言いました。「無限大の方形は、隅角(ぐうかく)が無いかのようだ」と。あまりにも大きいから、隅(すみ)や角(かど)が無いのと同じになるというわけです。
こんばんは。
今日は信州駒ヶ根から浜松に戻りました。
飯田線の車窓から望む峡谷の新緑が、とても生き生きしていました。
また、天竜川水系の「青い濁流」に力強さを感じました。
明後日は浜松、明々後日は東京で講義します。その後は西日本遠征です。
◇最高の白は、黒く汚れている…◇
老子の謎かけが、さらに続きます。「最高の白は、黒く汚れているかのようだ」と。「最高の白」とは、本物の白のことです。何事も本物になればなるほど、人工的な白さから離れ、自然な白色になってまいります。
◇儒家の「後天の徳」、道家の「先天の徳」◇
「徳」は、儒家(孔子など)と道家(老子など)が、同じくらい好んで使う言葉です。儒家が「徳」と言う場合、自己啓発によって磨かれた「後天の徳」を指す場合が多いのに対し、道家では持って生まれた「先天の徳」を意味するのが普通です。教化の努力を重んずるのが孔子であり、本来備わっている荒木(樸)の魅力を損ねないよう教えているのが老子なのですから、その違いは当然のことです。
林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけます。
是非ともお運びを!東北→関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっています。隔月開催などの会は、平成23年7月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があります。念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。